今日もお立ち寄り有難うございます。
東北地方では大雨による土砂崩れが起き大変な被害が出ているようです。
心よりお見舞い申し上げます。
日本は中国の後を追うように、全国で森林などの自然破壊をしています。
ラニーニャ現象の影響だと言われていますが、世界中で自然破壊を促進して太陽光パネルなどを貼れば、干ばつや大雨などの異常気象になるのは当たり前で、保水能力を失った地域では干ばつ、がけ崩れも当たり前です。
それでも、日本のおバカ政治家たちは自分の金儲けのために、自然破壊を推進し、国民にはシレッと「森林環境税」なるものを徴収し始めました。
さて、皆様はパリオリンピックの開催式をご覧になられましたか?
私は普段はテレビを毛嫌いしてあまり見ることがありませんが、オリンピックだけは特別と思い観ていました。
でも…段々と不愉快な気分になり…とうとう途中でテレビを消してしまいました。
やたらと黒人女性を起用していて、かえって不自然さが感じられました。
そして、黒人女性達のメイクもまるで悪魔のようで怖くなってきました。
それにしても極めつけは…首のないマリーアントワネットが自身の生首を持って現れたのには嫌悪というか、狂気に思えました。
そして、貴族が幽閉されていたと思われる建物の窓から、血しぶきみたいなものがあふれ出てくる様子は…地獄の世界を見ているようです。
フランス人の感性を疑うものです。 今でも憤りと言いようのない嫌悪感が消えません。
後でYouTubeで、私だけではなく世界中の方々が不快に思ったことを知りました。
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カピパラさんの動画を観ていて、思い出したのですが…
一般的には「フランス革命」で、フランス人は「自由、平等、博愛」を勝ち取ったと言われていますが、本当は「ユダヤ人革命」で、ユダヤ人が「自由、平等」を勝ち取ったものです。
「フランス革命」「ドイツ革命」「ロシア革命」等などはすべてユダヤ人の仕掛けた「ユダヤ革命」です。
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『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』
モルデカイ・モーゼ著
>■「三つの自由はユダヤ民族の血の出るような叫びだった
次は党として持ち出しているものである。
日本共産党は「三つの自由」というものを盛んに唱えている。これは勿論、日本共産党のアキレス腱である「自由」の問題に対して所信表明したものであろう。
日本共産党の唱える「三つの自由」とは、①生存の自由、②市民的政治的自由、③民族の自由である。
これらの三つの自由のどれをとっても、現状の日本にはあり余るほどあるものばかりなのである。しかるになぜ、日本共産党はこれら「三つの自由」をスローガンに掲げるのあろうか。
この三つの自由、「生存の自由」「市民的政治的自由」「民族の自由」は、かつてフランス革命前までのユダヤ民族の血の出るような叫びだったのである。この三つの自由がユダヤ民族の苦難の歴史から見れば全く必然的な要求であることについては説明の要はないであろう。
(中略)
(中略)
マルクス主義の戦後における影響の最たるものは、この稿でとり上げる戦後の病理、虚妄性、日本歴史の真の構築を拒む跛行性を創り出したということにあるといわねばならない。
これらを具体的にいうと、国家・民族意識、愛国心の去勢、道徳観の失墜、拝金主義の培養、家族制度の崩壊、その他、戦前の日本が世界に誇った冠絶した長所を失墜せしめたことにあろう。
(中略)
では何故ユダヤ民族が虚構論理を構築したかについて述べよう。
ユダヤ民族の苦しい悲しい迫害の歴史については今さら説明の要はないと思う。この歴史的苦難から逃れるには逆転劇しかありえない。この逆転劇はユダヤ人だけの力では困難である。どうしても多数の非ユダヤ人の協力者を募らねばならない。
フランス革命その第一弾であったが、これで西欧のユダヤ人はかなり解放されたのである。しかるに、中東欧のユダヤ人は依然として中世と変わらぬ存在であった。そのため19世紀に入って第二弾の反撃プロフラムを考えることになった。それが虚構論理の構築により歴史の自己の思う方向へ流すという雄大なロマンであった。これがマルクス主義である。
フランス革命の第一弾では、有名な「自由」「平等」「博愛」のスローガンで非ユダヤ人の不満分子をうまく利用したのである。19世紀はそれを一歩進めたわけである。
(中略)
■資本・共産両建て主義とは何か
さてこれが20世紀に入ると、戦争という手段が19世紀的な革命という手段以上に有効なものと考えられるようになった。これがレーニン主義である。と同時に神経戦、心理戦ともいうべき革命、戦争の如き組織性を必要としない手段も考え付いた。
以下略
※ちなみに「中国共産党」「日本共産党」も、日本のテロ組織の「中核派や革マル派など」もみんな「マルクス・レーニン主義思想」です。
参考記事:共産主義が残忍なのは、サタン宗教が基本にあるから。 - 姥桜
参考記事:カルト思想から出たLGBT&利権絡みのLGBT推進 - 姥桜
参考記事:日本共産党の怪しげな「脱原発・脱炭素」デモ&世界を支配するユダヤが作った「共産主義」 - 姥桜
さて、フランス革命といえば、王族たちがギロチンに掛けられたことで有名ですね。
今回のパリオリンピック開会式でも、マリーアントワネットの生首を晒して世界にアピールしていましたが、これこそ「共産主義革命」の本髄なんですね。
「王族を斬首する」=「国家の象徴を破壊する」
国家・民族意識、愛国心の去勢、道徳観の失墜、拝金主義の培養、家族制度の崩壊
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これが共産主義革命なんです。
中国共産党「日本解放第二期工作要綱」にも書かれていますよね。
ハ.日本人民民主共和国の樹立・・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
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つまり、フランスもれっきした「共産主義国」だということですね。
けっして「民主主義国家」ではありません。
血塗られた共産主義国だということです。
実は…欧米こそが共産主義国だった…という笑えない事実。
フランスがその証拠をパリオリンピックで晒してくれました。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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