衆議院議員選挙は「椿事件」の再来か…

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

いや~自公政権惨敗でしたね。

自民党がダメなら立憲民主党旧民主党:旧社会党)」ということなのか、すでに国民から見放されていた立民が復活しましたね。

 でも、一つ気が付いたことがあるんです。それは…

「維新の会」も議席が伸び悩んだということです。

そして大きく議席を伸ばしたのが、「国民民主党」ですよね。

さらに、新興政党の「参政党」と「保守党」ですね。

 

不可解なのは、親北朝鮮の「れいわ新選組」も議席を増やしたこと。

そして親中国、北朝鮮の「日本共産党」が議席を減らしたこと。

 

総合してみて、「自民党公明党立憲民主党、維新の会」はこぞって「中国の下僕政党」であり、「日本共産党社民党」も「中国の下僕であり北朝鮮の手先」ですね。

 

新興政党の「参政党」「保守党」は中国にも北朝鮮にも距離を置いていますよね。

そして議席をのばした「国民民主党」は、特に目立って中国や北朝鮮とも親密な関係ではありません。

 

そう考えると、多くの国民はもしかして「反中国」「反北朝鮮」の気持ちが明白になってきているということでしょうか?

ただ、国民民主党の玉木氏の良いところは「政策」で国民に訴えたことです。

対して「公明党自民党」は、「給付金(バラまき)」で、国民の関心をひこうとした。

そして、「立憲民主党」「日本共産党」「社民党」などは、「自民党の裏金問題」で自民党の批判のみで国民の関心をひこうとした。

この「自民党批判」の大きく貢献したのが、各マスメディア…とくにテレビのワイドショーだということになるでしょう。

 

こう考えると、思い起こすのが、1993年(平成5年)の「椿事件」ですね。

椿事件 - Wikipedia

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テレビ朝日の取締役報道局長だった椿氏が日本民間放送連盟の会合での発言に端を発した事件。

●「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」

●「日本共産党に意見表明の機会を当てることは、かえってフェアネスではない」

 

 この当時、小沢一郎ほど「金に汚い」政治家はいなく、また彼は「政治家ではなく政治家」と言われていました。検察が動くとなぜか秘書や関係者が失踪したり、謎の死を遂げます。 当時、朝日新聞日本共産党赤旗小沢一郎の「金権政治」を激しく追及していましたが、ある日を境に突然「小沢一郎 不問」の態度に切り替わりました。

 

中国共産党小沢一郎はじめ、朝日新聞にもなにかしらの指令があったものと思います。その後に誕生した細川政権もやはり、親中国政権でその後も日本の首相になった人物はみな「中国の僕」となっています。

 

 私が懸念しているのは…

「旧社会党議員」が今回の選挙で息を吹き返していることです。

特に「立憲民主党」にいる売国奴(旧田中派、旧社会党)。

マスコミと野党こそ、日本国民の敵ですね - 姥桜

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この記事の後半の方に昔の「朝鮮総連」の記事と「中国共産党世界抗日戦争史実維護連合会(中国共産党傘下の抗日工作団体)」の記事から、福島瑞穂と旧社会党(現・立憲民主党、円よりこ(国民民主党)」が、売国工作員であることを示しています。

 

今回の選挙で「悪人、売国奴」達が続々と当選していることがどうにも恐怖です。

それと、「自民党」以外の既存政党はみな「外国人参政権賛成」です。

野党連合政府になったとしたら…多くの外国人…特に中国人が在留しているというのに、彼らに「参政権」を与えたら…簡単に日本という国は中国に乗っ取られてしまいますよ。

 

民団から支持されている野田佳彦が、日本共産党に「自分を首相指名してほしい」と協力を願い出て、どうもOKが出たようです。

こうなれば、いよいよ中国共産党の望む「連合政府」が出来るかもしれませんし、そうならなくとも、細川政権や村山政権のような「中国の下僕」政権が誕生するかもしれません。

 あっ、「石破茂」も小沢一郎の「新生党」に所属していましたね。

もしかして…今回の選挙も中国がらみで踊らされていたってことなのかしら?

 

 さて、中国人の「自動車免許大安売り」のことをご存じでしょうか?

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中国人は特例ですぐに日本の運転免許証がとれるそうです。

 

ちょっとまって下さいよ!我が娘は「米国籍」で今、日本の免許証をとるために四苦八苦しているんですよ。まずは申請の時に「在留資格はありますか?」という質問があったそうですが、中国人は日本の在留資格がなくてもいいんですね?

それから、娘は「学科試験」に受かりましたが、「実技試験」は、予約でいっぱいで来年の3月以降でないと試験が受けられないとのことです。

それなのに、中国人は「住所はホテル名」でOKでたったの5日間くらいで免許が取れるとのこと。

これ…すごい差別ですよね!

 

中国人が殺到して、中国人優先では、他の外国人はいつまでも経っても試験さえ受けられない羽目になっちゃうんですよ!

これだから、公明党は「中国の下僕」だというんですよ!

 

ちなみに、外国人が日本でやりたい放題ですよね。でも、なぜか「釈放」の連続。

そして、中国人の犯罪が相も変わらず多発しています。

日本語学校といっても、ほとんどが中国人経営の学校です。

どんどん中国人のコミニュティ―が出来上がって、本当に脅威を感じます。

中国には「国家動員法」があります。

80万人以上の中国人が日本に在留しているんです。

もし、中国共産党がこれを発令したら…

それでも、「陰謀論」と思う日本人が多いのも問題なのかもしれません。

 

駅も空港も、果ては自治体のゴミ袋にまでなぜか「ハングル」と「簡体語」が印刷されています。

もうね、公明党国土交通省を担当するようになって、日本がおかしくなってきています。

公明党」の支持母体の「創価学会」の方達へ

貴方たちのことを絶対に許しません!日本をここまで酷い状態にしたのは公明党を作り上げた学会員です!

 

因みに、私は昔広島に3年間ほど居たことがあるのですが、その時に「創価学会」の方からの誘いで集会に行ったのですが…

8ミリみたいなものを見せられました。

池田大作」がまるで、北朝鮮の「金日成」のような感じの振る舞いで、多くの創価学会の学生が、北朝鮮の「人文字」という「マスゲーム」をして、池田大作を称えているんです。

 すごく怖くなって、すぐに帰りたいと申し出ました。

 

追記

この動画で、創価学会北朝鮮の体系がそっくりな理由が分かりました。

youtu.be

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偶然にも、先程この動画を観て自分でも驚いています。

何十年か前に創価学会北朝鮮が似ていると感じたわけですが…

すべては、CIAが仕組んだ結果が、こうなったんですね。

ということは…安倍元首相が執拗に統一教会との関係を結びつけ暗殺されたのは…

実は安倍元首相暗殺にはCIAが係わっていたってことも考えられますね。

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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