岩屋外務大臣の中国人VISA緩和は日本にとって非常に危険!

晦日になりました。

色々忙しくしていて、なかなかブログを書くことが出来ませんでしたが、どうしても気持ちがおさまらないことがあります。

 

岩屋外務大臣が中国に行って、中国人のVISA緩和(10年)を約束してきました。

日本では中国人の犯罪が横行していて、多くの日本国民が被害を被っている最中にさらに中国人を日本に取り込むとは…

日本人の血税が中国人の生活使われ…日本人の財産が盗まれて…それでもさらに中国人を日本に入れるとは!

 

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね。

 

中居騒動もしかりですが…マスメディアではなぜ岩屋外務大臣の異常な行動を報道しないのでしょうか?

移民の犯罪国家となったのは、スウェーデンだけではありません。欧米のほとんどの国々の国民が移民によって安全で平和な生活を奪われています。

 

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね。

多くの自民党議員や公明党議員はダンマリですよ!

国民への裏切りです!

なぜ、マスメディアはこの事実を国民に伝えないのでしょうか。

日本では昔から「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」「人の目は誤魔化せてもお天道様は見ていらっしゃる」などという教えなどがありますが、中国にはそんなものはありません。

 

戦前の中国の風景…これが中国人の本当の歴史と文化、価値観です。

     ↓

暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウゼント

>第三章 本当の中国人

数で決めるなら、本当の中国人とは文句なく苦力層であり、農民層である。知識層ばかりが目立っているが苦力こそ真の中国人である。知識層は普段はお高くとまっているが、いざとなったら本性をむき出しにするのである。つまり上流階級にも下層階級にもたいした違いはない。立派な人物もいれば見下げた輩もいて、例外も多いということである。

 

恩人を殺す苦力

 人力車の車夫やサンパンの苦力は、平気で困っている外国人の弱みに付け込んで金を巻き上げる。上海のような大都会でさえも車夫はたっぷり料金を貰っても、外国人の警察がいないと見るや、客を侮蔑し石を投げつけようとしたり、客が慄いて別の人力車で逃げようとしたりすると、その車夫まで邪魔しようとする。

 

 汽船が沖合いに錨を降ろす汕頭ではサンパンで汽船までいかねばならない。そこで料金を交渉して決めるのであるが、このサンパンが曲者で、乗せた客をとんでもない所へ連れて行き、金を脅し取ったりすることがある。

 

 たちが一番悪いのは汕頭の苦力である。私が1932年の4月、そこへ行くほんの前のことであるが、あるアメリカ水兵の死にまつわる、苦力の性格を良く表す逸話がある。かいつまんで話すと、夜遅く水兵が、サンパンで帰船しようとした。料金を払って降りようとすると、このサンパンの苦力が「もっと出せ」と喚きだした。水兵はこれを無視してタラップを駆け上がった。苦力は逃がすものかと追っかけ、足や服にしがみ付いた(中国人は汚い手で触るから困ったものだが)。振りほどこうと思わず蹴りを入れたので苦力はまっさかさまに水に落ちた。

 水兵はわが身の危険も顧みず真っ暗の水に飛び込み、苦力をサンパンに助け上げた。これで終われば話にならない。これからである。何と、この助けられた苦力はサンパンに上がると、やおらオールか何かを引っつかんだと思うと、下で泳いでいる水兵の頭を打ちすえ、逃げ去ったのである。これを甲板で見ていた当番兵が発砲したが手応えなく、苦力は闇夜に消え、哀れ水兵は溺れ死んだ。

(中略)

●人類共通の人情がない中国人

 西洋人は道徳観は人類に共通するものと考えている。が、間違いである。中国に住んでみるとよくわかる。例えば、西洋人は人様に親切なことをしてもらったら何か御礼をしようと考える。少なくとも、迷惑をかけないようにと気にする。

 これが中国では通用しない。恩義を感じないのである。人にもよるが、感じる人は少数で、圧倒的多数は感じない。親切の「お返し」というものがないのである。同情も、西洋人は共通の感情であると思いがちであるが、間違いである。

(中略)

 車が倒れて人や馬が下敷きになるような事故がよく起こるが、野次馬ばかりで誰一人、助けようとしない。この冷淡さこそ中国人の典型ようである。

(中略)

 アフリカに象狩りに出かけた人の話によれば、重症を負った象を仲間の象が助けたそうである。またアザラシ狩りに出かけた人の話によれば、アザラシは中の死を嘆き悲しんで泣くそうだ。この鳴き声は自分が傷つき痛がって泣く声とは明らかに違うという。アザラシにも同情やら悲しみの感情があるのである。

 ところが中国人は、高等動物の中の例外のようである。証拠はいろいろある。例えば古代中国人は「同胞愛哀れむ」ことが全くなかった寛容の精神を声高に説いてきた聖人君子はたくさんいたが、いずれも竜頭蛇尾、全くだめだった。性格は変えようと思えば変えられるのであるが、中国人自身が頑強に抵抗してきた結果、変わらないのであり。今日只今も全く変わっていないのである。

以下略

 

この戦前の記事を彷彿とさせる動画

     ↓

youtu.be

     ↑

ここから入って👍を押してね。

 

中国の「反日教育の実態」

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね。

 

中国人の日常

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね。

 

中国人の衛生管理は昔も今も変わらない

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね。

 

 

日本人の感覚と中国人の感覚は全く違います。

「同じ黄色人種、アジア人だから…共生しましょう」というお花畑さん達に言いたい!

「だったら、貴方の家に中国人を住まわせて面倒を見なさい!」とね。

それにしても、岩屋には腹が立つ!

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。「移民問題」について皆様はどうお考えでしょうか?