今日もお立ち寄り有難うございます。
大変ご無沙汰いたしております。
選挙が近くなり、早々と日本共産党の高齢者さんたちが選挙活動に勤しんでおります。
面白いのは、安倍政権の時の自民党批判への勢いがなくなっていることです。
日本共産党や社民党こそが、実は「グローバリズム側」だったということですね。
そして、自公も維新も立憲も揃って「反保守」「共産主義(グローバリズム)」の政党になってしまって、対立することがなくなったということでしょうか。
選挙が近くなると、「ばら撒き」をするのが恒例となった自公政権。
「物価高騰対策」と称して国民から徴収した税金をばら撒いて票を買おうとしています。
そもそも、物価高騰を招いたのは自公政権が無能で外国人優遇政策ばかりやってきたからでしょうに。
さらには、「米不足」。これには重大な裏があるのが分かってきました。
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米不足の本当の原因は…長年の減反政策でした。
まあ、戦後アメリカが敗戦国日本に小麦を売りつける為に米栽培を減らすようにしたのも一因かとも思いますが。
しかし、今度はどうやらアメリカ産の米を輸入するよう工作している節が見られます。
維新の代表も小泉ジュニアも、外国産の米輸入を推進しているのには驚きと、予測通りの言動で苦笑いするしかありませんね。
それにしても、主婦の皆さんはスーパーでとまどうことはありませんか?
海に囲まれた海洋国家の日本のスーパーでは、大陸国家の中国産のアサリやハマチの刺身などが「中国産」として売られているんですよね。そしてタコやサーモンといったものも全て外国産です。
しかも日本の食卓にのぼる切り干し大根なども「中国産」…。
高野豆腐などに使われる大豆はカナダ産やアメリカ産。
これで、日本人の主食までも「自給」できなくなるということです。
これでは、日本は外国の「植民地」と同じです。
日本共産党は「日本の防衛は必要ない(自衛隊もいらない)」と主張しています。
そして、自公、維新なども「日本人の食料は無くてもよい」と企んでいます。
さて…先の大戦はなぜ起きたのでしょうか?
アメリカが日本への石油の輸出をストップさせたのが原因でしたよね。
日本はアメリカと戦争をする気など毛頭なかった…。
何度アメリカと交渉してもアメリカは石油を売ってくれなかった。
なぜ、アメリカは日本に石油を供給しなかったのか…それは日本を戦争に引きずり込むため。
そして、なぜ、日本が窮地に追い込まれたのか…それは石油資源をアメリカに頼っていたから。
つまり、「自給」できない国は外国の植民地と同じ意味なんです。
本来なら肥沃で自然豊かな日本では食料の自給は出来るはず。海に囲まれた日本は魚介類にも恵まれているはず。なのに、なぜ、日本の政治家はこぞって「自給」をやめて「輸入」に頼ろうとするのでしょうか?(実は過去に日本の食料自給率をあげると宣言した自民党の農水大臣が不審死しています)
外国により食料まで取り上げられたら先の大戦時よりさらに日本は窮地に追いやられることは目に見えています。
因みに、ロシアはアメリカから経済制裁されたら、なんと、自国の自給率アップで国民が豊かになったという面白い現象がありました。
まあ、そもそも昔からロシアは地下資源が豊かで、「ハートランドを支配する者は世界を支配する」と、イギリスやフランスがロシアの地下資源を我が物にしようと戦争を仕掛けては失敗していたのですが、現在はそういう勢力がアメリカに渡って今度はアメリカからロシアの資源を乗っ取ろうと考えて「ウクライナ戦争」を仕掛けていたんですが、プーチン大統領の才覚には負けていますね。
日本にはプーチン大統領ほどの人物がいないものですから、いまだに「敗戦国」としてアメリカには馬鹿にされ、戦前からアメリカのグローバリスト(その実態は共産主義者)と手を組んでいた蒋介石や毛沢東の後継である中国共産党の掌で遊ばれる始末。
そして、今では日本は…日本人は中国人のために働く悲しい国家に成り下がりました。
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中国人がこぞって日本に移住する理由がわかりますか?
要は日本の政治家が中国人が日本で住みやすいように日本をバーゲンセールに出しているからです。日本人が作り上げた資産は中国人のために消費されているのです。
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日本の政治家が「中国のポチ」だから、日本国民も知らないうちに「中国人のポチ」にされているわけですよ。もうね…情けないですね。
北海道もポンコツ知事になってからというもの、どんどん中国人に荒らされていますよね。
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昔、チベット族の方が「漢民族の人口侵略」ということを警鐘を鳴らしていましたが、まさに日本は漢民族の人口侵略に侵されていますね。
日本人だけではなく、日本に住む動物たちも中国人には大変迷惑しています。
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上記の動画は、決して中国人を非難する内容ではなく、元アメリカ軍人の人生についてのお話しです。 でも、その話の中に奈良の鹿たちの姿が描き出されているのですが、純粋な鹿たちに対して執拗に虐待行為をする中国人観光客の姿に怒りと悲しさに涙が出てきました。
「人は皆同じ」ではありません。「一人一人違う」のです。
人種などの問題ではなく、「心の在り方」「考え方」は皆違うのです。
同じアジア人といっても、日本人と中国人、韓国人はそれぞれ「歴史、文化、教育」などすべて違うのです。そのことが理解できない人達は「共生」「みな同じ(差別はやめろ)」と一見綺麗ごとを並べ立てるのです。
もう、そろそろ皆さん目を醒ましましょう。
今度の選挙で、美しい日本を取り戻しましょう!
愛国心のない政治家は追放しましょう。
旧民主党の政治家で「日本は日本人だけのものではない」といったすっとぼけた方がいましたが、「日本は日本人のもの」なんです。日本が嫌いな人は日本から出ていけばいいことです。それだけのこと。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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