今日もお立ち寄り有難うございます。
日本は本当に正念場に入っていると思います。
数年前に、国際政治学者の藤井厳喜氏が「中国はもう崩壊するが、その時に多くの中国人が日本に押し寄せて来る」というようなお話をされていました。
経済学に詳しい元大蔵省（現財務省）官僚だった高橋洋一氏も、すでに中国は崩壊しつつ、中国人が日本に移住し始めていることを言っておられます。
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過去には「優秀な中国人は欧米に留学し、財力のある中国人は欧米に資産を持ち出す」「日本には三流の中国人が来る」と言われていましたが、今や日本の国立大はもちろん有名大学も中国人だらけ。日本の水源地も一等地もビルも中国人が買い漁って日本人が住めなくなる始末。
なぜ？ そりゃあそうでしょうよ。アメリカのトランプ大統領が不法難民や中国人をアメリカから追い出しているわけですし。ヨーロッパでも中国人を追い出す方向に向かっています。
中国人の「国家動員法」の下で移民先の国の大学や研究所から技術を盗み中国政府に筒抜けになっていることや、「パリ協定」でむちゃくちゃ中国が優遇されていたり、違法に中国からアメリカに渡っている「フェンタニル」という薬物が大量に入っていて、アメリカの若者が薬物中毒にかかって死んでいるわけですから。
私はこれを「現代版阿片戦争」と思っています。
戦前の新聞記事によりますと、「イギリスに住むユダヤ人が清国にアヘンを満ち込んだ」と書いていましたが。
因みに日本の報道では「トランプが移民を虐めている」という感じで報道されていますが、トランプ大統領は「不法（犯罪）移民」を追い出しているわけです。
日本の報道陣は「正規の移民」と「不法（違法、犯罪）の移民」との区別がついていないんですね。無知としか言いようがありません。
そこへ、日本政府が「中国人ウエルカム」の法案をいっぱい通しているわけですよ.youtu.be
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中国人が入りやすい法律をいっぱい作っているんですよ。
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５００万円あれば（嘘でも）、日本で経営できる。家族、親類も呼び寄せることができる。医療費は日本人が積み立ててきた保険料で賄う。しかも日本共産党や立憲、公明党などもこぞって「外国人参政権」を推進しているわけですよ。
さらに、これらの政党が躍起になって進めてきた「夫婦別姓」の問題。
夫婦別姓といえば、中国や朝鮮（韓国）の文化です。
なぜ、夫婦別姓なのかという理由は、中国や朝鮮（韓国）は元々女性の身分は家畜同然の激しい差別がありました。なので中国や元中国の属邦だった朝鮮（韓国）には、日本のような「戸籍制度」もなく「家族制度」もなく、言葉は悪いですが「男児（跡取り）を生ませる道具」みたいな存在だったんですね。
つまり、「女は家族の一員ではない」ということなんです。
どうのこうのと理由づけしても、結局は中国や朝鮮（韓国）の文化を日本でも取り入れましょうという話しなんです。
そして「LGBT」法案も、男女の差別をなくすと言いながら「人間の正常な秩序」を混乱させることでもあるんです。以前YouTubeでロシアのプーチン大統領が演説していたのですが（今はバンされて消されてしまいました）、共産主義のソ連では「私有」は許されませんでした。土地や財産はもちろんですが…なんと女性も国家のもので、愛する妻も他の男性に犯されても良いとのこと…つまり…「性の乱れ」…つまり「女性は性奴隷」にされても文句も言えない。「家族の崩壊」です。
それを「今では西側の左派（おそらくバイデン政権のこと）が、ロシアに押し付けてくる」と訴えていました。
中国でも朝鮮でも同じ、女性は「ハニートラップ」の片棒を担がされたりしていますね。国がらみで自分の「性」を売り物にしている女性が存在しているのです。
つまり、日本は中国人が住みやすい国になったということです。
日本は将来、中国人の国になる…。
「日本人民共和国（中国共産党日本自治区）」になるのはすぐ目の先にあるわけです。
これこそ、日本共産党が目指してきた日本の将来の姿なんです。
参考記事：日本共産党の「日本人民共和国憲法（草案）」 - 姥桜
しかし、日本のメディアは「外国人観光客が日本に押し寄せている」「日本のグルメ」のニュースばかり。報道陣が無知なのか？
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それにしても、テレビなどは本当に外国人の味方ですよね。
ちなみに「ひなたくん」の虐待父親はどうやら中国人みたいです。
外国人だったら何をしても許される…長谷川何とかいう人もパックンという左翼あがりの外国人もみんな「常識」とかいうのを持ち合わせていなんですね。
外国人の皆様は長谷川何とかさんやパックンのお家におじゃまして住まわせてもらったらどうでしょうか？
今度の選挙で日本の将来が決まるかも知れません。
無知な日本人が多いのか…それとも事実を把握している日本人が多いのか…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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