日本はいよいよ中国の自治区になってきました!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先ずは東京都議会選挙の話からです。

参政党の方から3人が選出されて良かったのですが、どうも八王子では不可解な選挙結果が出て、まるで「バイデンジャンプ」のようなおかしな結果となってしまいました。

最初は参政党議員の票が伸びていたのに、なぜか急に開票が止まり、開けてみたら落選しそうな公明党議員が2位に躍進する結果に…。まさしく「トランプVSバイデン」の対決の時と全く同じ構図。この時の選挙にも中国共産党が絡んでいたと言われています。

 

そして、千代田区の「さとうかおり」さんの場合も、急に機械が動かなくなり、なぜかさとうさんの票だけが出てこないという不可解な現象がありました。この時には立会人が手作業で開票することを決めたので、どんどんさとうさんに票が戻ってきました。

私もライブで観ていたのですが、これもアメリカのアリゾナ州?だったか、そこで共和党議員への票が消されて民主党が勝利したのです。この時に使った機械も中国製ですね。

 

もともと、日本の首相は中国共産党が決めると云われていたくらい、日本の政治にも中国が入り込んでいますが。

 

さて、自公政権もそうですが、維新、立憲民主党などの既存政権はどんどん外国人を受け入れていますね。私も首都圏に住んでいますが、外国人(東南アジア、中国人)が多くて、ドラッグストアなども外国籍には「タックスフリー」で消費税が免除されるという優遇ぶりです。アパートや団地にも中国人の家族が占めていますし、病院にも中国人が当然のように出入りしています。

日本人はどこへ行ったの?と思う時もあります。

自公政権は税金を払っていない外国人に「給付金」という形で物価高対策をしていましたが、ほとんどの日本人は知らないと思います。

 

さて、今度はまた酷いニュースが舞い込みましたね。

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今回は「日本経済新聞」の大スクープですが、他のマスコミは静かです。

なんと、最初は「沖縄」に拠点があったようです。

そのきっかけとなった「沖縄の経済特区構想」だったようですが、私が思い出すのは何と言っても旧民主党(現:立憲民主党)が作成した『沖縄ビジョン』です。

 

中国共産党と一緒に作成したのか…「北京時間に合わせる」「子供たちに中国語教育をする」「沖縄をアジアの金融経済特区にする」「アジア人(中国人)を3000万人?移住させる」とか恐ろしい構想を発表していましたよね。いつの間にか頓挫したかと思ったら…「あいちトリエンナーレ」の県でチャイナの「違法薬物(フェンタニル)」の輸出入を手掛ける会社が移ってきていたとか。そしてアメリカへ輸出していたようです。

 

これにはアメリカ大統領のトランプさんも開いた口が塞がりませんよね。

カナダやメキシコから入ってくる中国製フェンタニルに怒り心頭で、カナダにも莫大な関税をかけて防御しているトランプさんのことです。日本にだって莫大な関税をかけて自国の若者を救おうとするでしょう。

カナダと日本は中国共産党の言いなりの政治家が多いので、自国民を守ろうとしないんですね。愛国心を持ったことを言いうと「レイシスト」と在日中国人や韓国人グループ、日本共産党員などが嫌がらせをするんですよね。

私から言わせると、「日本が嫌いなら日本から出て行け」です。

愛国心がない政治家はいらない」です。

日本国民のための政治をやらないなら、選挙に出るな」です。

 

あっ、そうそう、東京都議会選挙で「都民ファースト」が躍進したようですが、有権者の皆さん、ちゃんと分かっていますか?

都民ファースト」と言いながら、やっていることは「チャイナファースト」ですからね。小池都知事中国共産党と仲良しですから…都内に建てる新築には中国のパネルを貼らなくていけないと決めた人ですから。 ウイグル人を強制労働させて作ったパネルをジャンジャン買い上げて利権を貪っている御仁なんですよ。

 

最後に参政党の都議会選挙時の演説を観ていただき、「日本を取り戻す」気持ちを抱いていただけたら幸いです。

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