今日もお立ち寄り有難うございます。
私が『中国共産党日本解放第二期工作要綱』の存在を知ったのは、約20年くらい前です。この文書の内容を見てその通りに日本が動いているのを知って背筋がゾッとしました。
家族に話しても馬鹿にされるだけでした。むしろ家族はマスメディアを信じきって、私が「陰謀論」に騙されているおバカさんだといわんばかりでした。
あれから、何十年経って陰謀論どころか…現実のことになってしまいました。
>B.工作主点の行動要綱
第一. 群衆掌握の心理戦
駐日大使館開設と同時になされなければならないのは、全日本人に中国への好感、親近感を抱かせるという、群衆掌握の心理戦である。(略)
これは日本解放工作成功の絶好の温床となると共に、一部日本人反動極右分子が発する「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」との呼び声を一笑に付し、反動極右はますます孤立するという、二重の効果を生むものである。
(以下略)
>第3。政党工作
(中略)
E.「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。
金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、強迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してよい。
>第4.極右極左団体工作
(中略)
①国会議員の過半数を工作組の支配下に置き、国会での首班指名選挙で、我が方の望む人物を選出させ、連合政府(※日本共産党を含めた)を成立させることは合法行為で可能である。
②右は日本人大衆の意思とは、関連なく行い得る
③マスコミは右の工作が順調に進むよう、背後に隠れ全面的に支援する。
過去に政権を取ってきた政党の政治家はもれなく中国参りをしていますね。
不自然なほどに、日本の政治家はみな中国の国家主席に忠誠をつくすんですよね。
これ、ずっと私は苛立たしく思っていました。
さて、10年ほど前にボランティアで埼玉県北部の方へ行った時に、地元の方々が「水源地を中国人に買われていて怖くなる」と言っていたのを思いだします。
また、日本は全然経済成長をしないのに、なぜか不動産が値上がるという怪現象。
当時からすでに中国人が土地からマンションの買占めがあり「登記」されている話もありました。
そして…自民党が選んだのが国民から人気のない人物:石破氏が総理大臣に選ばれました。おそらく中国共産党にとって都合の好い人物なのでしょう。
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政治系YouTubeをご覧になっている方はもう気が付いていらっしゃると思いますが、あなたの隣が実は中国人家族だったということもあり得るんですよ。
日本人が住まなくなったUR団地等は貧しい中国人が沢山住んでいます。
あれ?URって日本国民のための団地じゃなかった?と思われるでしょうけど、今は中国人だらけ。
人口減少だから仕方ない?
URって官僚の天下り先でもあるんですよ。
全てが「利権」がらみで「人口減少→移民政策」なんですよ。そこが中国共産党と考えがマッチするんですね。
中国人の移民は「人口侵略」でもあるんです。
すでに日本人から本当の歴史や文化なども忘れ去られて、まるで中国人的日本人が多くなりましたね。中国人的とは「個人主義」(ある意味、自己中心的)のことです。
このまま、日本はどうなるのか…
今度の参議院議員選挙が大変気になります。
どうぞ皆さん、「陰謀論」と自分の中で完結しないで、調べてみて下さい。
マスコミが宣伝する政党や議員には気を付けて下さい。
マスコミ、官僚、政治家、企業が中国から美味しい思いをして日本国民を潰している現実があるんです!
どうぞ、みなさん、選挙に足を運んでください。
私達の子供や孫のために、日本国を守ろうではありませんか!
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。