今日もお立ち寄り有難うございます。
北朝鮮化した韓国の「ビザ免除」は、日本の安全上中止した方が良いと思います。
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週刊金(正恩)曜日 2019.7.5
>「朝鮮半島と日本に 非核・平和の確立を!」集会が6月7日に東京・日比谷野外音楽堂で開催された。 日本の「朝鮮三一独立運動(本当は宗教家のデモだった)100周年キャンペーン」(なぜ、日本人が朝鮮三一独立運動を100周年キャンペーンするのか?)と「戦争させない・9条壊すな!(パヨク)総がかり行動実行委員会」が共催。雨の中、日韓市民約1000人が集まり、集会後に銀座をデモ行進した。
集会冒頭、高田健「総がかり行動実行委員会」共同代表が「韓国(北朝鮮)『キャンドル革命』は東北アジア地域全体(中国と朝鮮半島)の平和と共生(赤化)を求める市民(金正恩)の願い(金が欲しい)に沿った歴史的な出来事で、その流れで米朝会談も実現(結局失敗)した。
しかし安倍政権が対米従属で戦争できる(安倍政権はアメリカから押し付けられた9条を改正しようとしているので、本当は護憲派のパヨク過激派の方が対米従属ということになる)国づくりを目指し、地域の障害物(中国の日本侵略の障害)になっている。
日本の市民(パヨク過激派)運動の責任(工作活動)の重さを痛感する。今日は朝鮮半島(韓国人テロリスト)と日本の市民(パヨク過激派)の揺るぎない連帯を形成するための画期的(陰湿)な集会です」と挨拶した。
日本の朝鮮植民地支配(日韓併合)の過去清算(清朝の属邦だった朝鮮を日本が独立させた過去)や在日朝鮮人の人権確立(在日朝鮮人は密航者で犯罪者だったので、本来は強制送還すべき)、朝鮮学校への高校無償化適用(朝鮮学校は、帰国する子女のための語学学校だったので、帰国事業が終わったので今は必要ない学校)への高校無償化適用(まともな授業が行われていないので資格なし)、核兵器禁止条約の締結(中国や北朝鮮に言え!)、日朝国交正常化実現(日朝国交断絶のままが正常な形)、そして参院選を控え、9条改憲阻止と立憲野党5党会派の結束を力強く訴えた(なぜ、韓国人テロリストが日本の国政に首を突っ込む?これでハッキリしたことは、野党5党は北朝鮮政党だということだ!)。
韓国の市民運動(赤化工作)を推進してきた「東北アジア(中国と北朝鮮)平和(独裁)センター」理事長のキムヨンホさんや「民主労総(日本共産党と連絡を取り合っている北朝鮮労働党)」副委員長のオムミギョンさんの挨拶に続き東京朝鮮高級学校民族管絃楽部の生徒たちが「赤とんぼ」が対旋律の「アリラン」を演奏(韓国は“日帝残滓”で、日本の音楽も排除していたはずだが)。
美しい響き(日本の音楽は美しい!)と温かい拍手に包まれた。
集会には「朝鮮学校差別(区別)反対」と書いたバーナーを掲げた、韓国の市民団体「ウリハッキョを守る市民の会」(日本に居座らないで朝鮮半島に戻ればいいだけのこと)など約40人の訪日団も参加(一日も早く韓国人のビザを復活させるべき!)。
同日参議員議員会館で日本の朝鮮学校支援者と政府交渉を開催、文部科学省前で朝鮮学校「高校無償化」(朝鮮学校は“各種学校”で、日本の高校の資格はない)を求める金(正恩)曜行動に参加後、日比谷音に駆けつけた。
集会後「キャンドル(火病)デモ」でうたわれた「真実(ファンタジー)は沈まない」を韓国語と日本語で歌いデモは出発。銀座の街中を軽快に行進した(銀座が汚れたな)。
翌8日、本集会共同開催のシンポジウムが星陵会館で行われた。
「週刊金(正恩)曜日」とは…
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パヨク過激派のHPより
特別報告2:「歴史修正主義を赦さない!~植村裁判、判決へ」
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韓国に「従軍慰安婦物語」をプレゼントをした元朝日新聞記者の植村隆氏が「週刊金曜日」の編集長だそうです!
植村氏のお顔は…こんなお顔
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※この方、おでこに眼が付いているのか?不思議なメガネのかけ方をしています。
記事を読む前に、おでこのメガネが気になって仕方ありません…
>初期の慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者、植村隆氏の後援会が、韓国で結成されたことが4日、分かった。(中略)
関係者によると、「植村隆と活動を共にする会」は6月下旬に結成。梨花女子大の元総長や左派紙ハンギョレの元論説主幹、市民団体幹部ら12人で結成された。
植村氏は自身の記事を「捏造(ねつぞう)」と指摘した記事などで名誉を傷つけられたとして複数の訴訟を起こしており、同会は訴訟費用のカンパを呼びかける。 また、植村氏が現在発行元の社長を務める「週刊金曜日」の定期購読や広告出稿で植村氏を支えていくという。 以下略
「週刊金(正恩)曜日」の売れ行きが悪いんでしょうね。
日本のパヨク過激派の懐も寂しいのかもしれませんね。
韓国経済が崩壊しそうな時に…いつまで援助が続くかが見物です。
もともと、「週刊金(正恩)曜日」は、中国共産党のプロパガンダ「南京大虐殺」を世に広めた元朝日新聞記者:本多勝一(本名:崔泰英)が代表者でした。
お顔は…こんなお顔
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「ほんだ・かついち ジャーナリスト。朝日新聞記者を経て現在『週刊金曜日』編集委員。著書に『貧困なる精神』シリーズ、『日本語の作文技術』、『アメリカ合衆国』、『中国の旅』(嘘の内容が多数含まれていたことを追求されて「中国人の証言を書いたまで」と逃げた)など多数。 朝日新聞社から『本多勝一集』(全30巻)が刊行されている
動画 ⇒ 『中国の旅』の嘘が暴かれる
(※私がご本人の説明書きを加えさせていただきました)
※「久野収」=よど号ハイジャック犯の機関紙『おーJAPAN』(1982年)にメッセージを寄稿していた。
「岩井章」「土井たか子」「吉川勇一」「宇井純」「宇都宮徳馬」「野間宏」「丸井位里」等。
『おージャパン』より
※画像はお借りしました。
【日本人拉致事件の裏で「チュチェ思想研究会」が蠢く】2019.3.19
⇑ 北朝鮮のよど号ハイジャック犯と関係が深い「市民の党」が支援している議員の中に「山本太郎」がいます。
【よど号ハイジャック犯の「日本人獲得工作」「反核運動」】2019.3.21
それにしても、日本の野党議員の皆様、日本人パヨク過激派の方々は中国や北朝鮮の人権弾圧や核開発、軍事拡大、不法侵犯には口を閉じていますが…どうしてメディアはこうした彼らの危険性を報道してくれないのでしょうか?
日本も韓国みたいに「赤化」されてしまうのでしょうか…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字、脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てれば幸いです。
※「はてなブログ」さんへ
これで3回目のお願いになりますが、私のブログに「卑猥」な広告を載せるのはご勘弁ねがいます。