2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

米国大統領で、唯一戦争をしなかったトランプ元大統領

今日もお立ち寄り有難うございます。 以前からちょっと気になっていたことを書きます。 色々な動画を観たりしていて、「トランプは米国で唯一戦争をしなかった大統領だった」「バイデンは認知症で操り人形」という内容の話を聞いて心配になりました。 「民主…

アメリカのメディアは死んでいる!

今日もお立ち寄り有難うございます。 日本同様に米国もすでに共産主義に乗っ取られていたんですね。 【Will 増刊号 #402】の動画です。 URLを貼っておきますね。ボタンをクリックして応援してくださいね。 ⇓ 【米国分断「最大の戦犯』は誰だ!】 https://www…

米国の混乱は中国共産党「世界抗日戦争史実維護連合会」が仕掛けていた!

今日もお立ち寄り有難うございます。 昨年の「黒人暴動」では、中国人が扇動していた様子が捉えられていて動画にも流れていました。いつの間にかその話が消えてなくなりましたが… なんと、「黒人暴動」の中心のBLM(ブラック・ライズ・マター)の背後には中…

産経新聞までもがおかしくなっている!

今日もお立ち寄り有難うございます。 いよいよバイデン新政権に移行となりましたね。 大掛かりな不正と言論統制の中でのバイデン政権の発足… 民主主義国家とは思えない…まるで中国やロシアのような共産主義国家のような結末を迎えました。 これを対岸の火事…

マイノリティー(DSユダヤ社会)に分断された米国

今日もお立ち寄り有難うございます。 今、米国で起こっていることは「対岸の火事」では済みません。 今日の米国は、明日の日本でもあると言えるのではないでしょうか。 先ずは、産経新聞 令和3(2021)1月17日の寄稿記事を紹介致します。 【マイノリティー…

やはり不正はあった! ナバロ報告書

今日もお立ち寄り有難うございます。 色々情報が錯そうする中、どれが真実なのか迷いますね。 でも、私は米国の大統領選挙には大掛かりな不正があったと確信しています。 参考記事:米国大統領選挙の大掛かりな不正疑惑 - 姥桜 ⇑ 不正選挙を暴いた動画が二つ…

ヒラリー・クリントンはなぜ逮捕されない?

今日もお立ち寄り有難うございます。 米国のIT企業のことについて知りたくて、色々動画などを観ていたら、ヒラリーの怖ろしい正体を知ることとなりました。(◎_◎;) 深田萌絵さんの動画です。 www.youtube.com ヒラリーがIT企業にトランプ支持者の監視、追跡を…

フジテレビNYの偏向報道が酷過ぎる!

今日もお立ち寄り有難うございます。 日本のフジテレビNY放送の偏向報道があまりにも酷過ぎるので驚いております! 先ずは下記のフジテレビNY放送をご覧ください。 米国で起った政治家やハリウッドスター、財界人の人身売買、未成年者への性的暴力の実態を報…

ペロシ、ローマ教皇の逮捕は誤報だった&モンスター化したIT大手

今日もお立ち寄り有難うございます。 どうやら、ペロシ、ローマ教皇の逮捕は誤報だったようですね。 【月刊中国】からの動画です。 www.youtube.com 現地も相当混乱しているのでしょうね。情報が混乱しているのだと思います。 私も、つい、誤報に惑わされて…

いよいよ米国で大捕り物が始まった模様⁉

今日もお立ち寄り有難うございます。 ※1月17日に追伸:どうやら、ペロシやローマ教皇などの逮捕の情報はガセだったようです。 私もあさはかにも一時信じてしまいました。冷静に考えればよく分かることだったんですけどね。 間違った情報を記事にしてしまいま…

自由主義のアメリカでツイッター社が言論弾圧!

今日もお立ち寄り有難うございます。 今日は昨日の記事の続きのようなものです。 アメリカのツイッター社がトランプ氏のアカウントを永久凍結したというニュースが流れました。 信じられないことですね。自由の国アメリカで個人(トランプ氏)攻撃のためにア…

ついにアメリカが共産主義者の手に落ちた?

寒中お見舞い申し上げます。 大変ご無沙汰いたしております。 昨年から色々と忙しくなり、失礼をいたしました。 さて、アメリカはすでに中国共産党から「浸透工作」を受けていて、末期症状になっていますね。 「中国共産党第二期日本工作要綱」にあるように…