2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今日もお立ち寄り有難うございます。 だいぶ前の記事になりますが… 産経新聞 令和4年11月13日 【中国 内モンゴルで母国語抑圧 「文化的ジェノサイド」計画的だ】 画像の採光が悪くて申し訳ございません。<m(__)m> >中国・内モンゴル自治区でのモンゴル民族の自</m(__)m>…
今日もお立ち寄り有難うございます。 物価高騰のなか、色々奇妙な増税論をぶち上げる岸田政権には怒りしかありません。 さらに、もっと頭にくることがあります。 それは、せっかく安倍元首相が築いていた「日本の明るい未来」を台無しにしていることです。 …
今日もお立ち寄り有難うございます。 今日は先日の記事の続きになります。 その前に、ウクライナ情勢から入っていきたいと思います。 スナク英首相がゼレンスキー大統領と初会談 83億円の防空支援表明 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル >英国スナク首相…
今日もお立ち寄り有難うございます。 コロナ・ワクチン禍、気候変動・脱炭素‥食料危機へと世界中の人々が「インフレ・倒産・貧困」に喘いでいる中、なんと、米国のエネルギー・石油企業が膨大な利益を上げていたということが分かりました。 欧米に限らず、日…
今日もお立ち寄り有難うございます。 先ずは、こちらの動画をご覧ください。 youtu.be ↑ ここから入ってを押してね。 米国中間選挙について ▶レッドウェーブが起きなかった(不思議な現象)。 ▶2020年の大統領選の時と同じようなことが起きている。 ▶政治ユ…
今日もお立ち寄り有難うございます。 米国の中間選挙は…またもや「謎の機械の故障」とやらで、住民の意思が無視されたり(不正選挙)、共和党重鎮(親中国派)の妨害によって、「赤い津波」が沈下させられた結果となりましたね。 日本でも「トランプの責任論…
今日もお立ち寄り有難うございます。 この動画を観た時は、かなりショックでした。 日本にはまだまだ「日本赤軍」「中核派」「核マル派」など、テロリストが存在していることに懸念しています。 「全共闘」は「日本共産党」から派生した「極左暴力集団」です…
今日もお立ち寄り有難うございます。 ※タイトルに「西側共産主義」と書いてありますが、これを読まれて違和感を感じられた方が多いと思います。 しかし、現実的に現在の米国はじめ欧州やアジア圏も「ビックテックによる言論統制」「西側に都合の良い捏造報道…
今日もお立ち寄り有難うございます。 日本では相変わらず左翼陣営(マルクス・レーニン主義者)による、「統一教会」と「ロシアがウクライナを侵略した!」の話で持ち切りですね。 一方、欧米ではエネルギー不足で凍える日々とインフラで喘いでいて、連日の…