(続編)ユダヤ人団体が日本とドイツを敵視し続ける理由&ナチスのユダヤ人ホロコーストは嘘だった!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先日の続編となります。

宇山卓栄先生の動画も更新されていますのでご紹介いたします。

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 なぜ、ドイツ人がユダヤ団体の嘘に屈服してしまっているのか、宇山先生の解説で初めて分かりました。

 宇山先生は元予備校の教師を務めていらっしゃったこともあって、話がスッと頭に入ってきます。 それにしても、この動画は勇気ある告発ですよね。尊敬いたします。

 

 以前、及川氏がYouTubeで「シオニスト」について語っていたことがあるのですが、その時、私は「ユダヤの本質を語るとバンされるかも…」と恐れていました。

 そうしたら…及川氏のYouTubeは、アカウントごと永久追放されてしまいました。

 世界の闇というか黒い霧の正体が誰なのかが判る出来事でした。

 

 日本国の憲法GHQユダヤ人が作成し、日本の戦後史はユダヤ人が作りました。

参考記事:日本の戦後史はユダヤ人が演出した&日本共産党はユダヤが支配するGHQを「解放者」と礼賛していた。 - 姥桜

 

 参考記事:GHQ内部に浸透した共産主義者(ソ連のスパイ)が「日本国憲法」「日本学術会議」を作った。 - 姥桜

 

参考記事:ユダヤ社会を知れば世界の出来事が理解出来事る& 動画が消された理由 - 姥桜

私は日本が実はユダヤ人たちによって「自虐史観」を植え付けられていたことさえ知りませんでしたが、幸いなことに戦前の資料を掘り起こして「真実」を伝えて下さる研究者の方々がいて、日本を…先人たちを誇りに思えるようになりました。

 

 ところが、日本と…いや、日本以上に叩かれた国:ドイツがあったことを宇山先生のお話しで知ることができました。

 

 ◆それでは、なぜ、ユダヤ人は日本とドイツはここまで叩かれなくてはならないのか?

しかも、なぜ現代においてもアメリカは敵国として、「ロシア、中国、日本、ドイツ」なんだろうか?

ということなんですが、この答えは簡単ですね。

アメリカは、ユダヤシオニストに乗っ取られていた」からなんですね。

 

 そしてユダヤ人が日本とドイツを敵視し続ける理由は…

      ↓

アメリカはアジアに介入するな!』

ラルフ・タウゼント著

なぜ日独伊の三ヶ国は嫌われるのか

  どうも我が国の新聞は中国、ブラジル、トルコ等の独裁者には矛先を向けようとしない。 ソビエトラテンアメリカを赤化したことにも、フランスが1920年代に北アフリカに領地を広げたことも、ソビエトが1923年、中国からモンゴルを奪ったことにも、反対しないようである。

 なのになぜ、ドイツ、イタリア、日本の三ヶ国だけには「敵意むき出し」なのであろうか?

 

 何かいうとすぐ「戦争を」と言うが、その理由を調べれば、これがウソだと分かる。

好意的に書いている国と、「戦争を」という国を比べると、好かれている国の「過去」の方がことごとく「宜しくない」。

 

 新聞はなぜ「憎悪キャンペーン」をするのか。答えは新聞が書かないところにある。

「挙褒貶」の境目は何なのか?

 日独伊を目の敵にする理由はただ二つ。

一に「反共」(※反共産主義)

二にこの三国が、国際金融(※ユダヤ資本家)に頼らず、独自のカネ、モノを動かしているからである

 これで、ロンドン、ニューヨークの巨大金融機関(※ロスチャイルド家のようなユダヤ資本家)の怒りも分かるというものだ。 この三国のうちの二国(※日本とドイツ)は、彼等のお世話にならずに戦争までしている。

「反共も許せないが、カネを借りずにどうにかする連中も許せない」という訳だ。

 つまり、「共産主義の勢力が弱く、自分たちに借金しない独立独歩の国は、お嫌い」ということなのである。

 アメリカがお付き合いをする国が五十三あるが、例外なく、こうである。

(中略)

 地方紙ならいざ知らず、全国放送のNBCのキャスターまでがドイツ、イタリアを名指しで独裁国家とし、ソビエトを民主主義陣営とするのか?彼らの言う民主主義がどういうものか、極めて明確である。

「憎悪キャンペーン」がウソほど明白なウソはない。このところ「南米の独裁国家(ドイツ、イタリア、日本)の脅威」との煽情的報道が盛んである。戦争キャンペーンには誠に「追い風」である。

 

以下略

 

 

 昔も今もアメリカの新聞社、ラジオ局などはユダヤ資本で占められていますからね。

 それから、「ソビエト」には、アメリカのユダヤ組織から資金が流れていたわけだし…

    ↓

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人種問題(3-049)

満州日日新聞 1941.12.2(昭和16)

ユダヤ問題を衝く(一~十・11)

>(前略)

長谷川: アメリカは世界を動かしておるような国であるが、あれはアメリカの内部ユダヤ人が世界中の金融界を支配しておるような状態であって、アングロサクソンばかりがあのアメリカの力となっているのではないでしょう。

 例えばアメリカの金融界に覇を唱えておる連中、この顔触れを見てもフェリックス・ワーブルグ、 ゼコブ・シッフの息子のマーチモア・ワーブルグ等が現在のアメリカの本当の親玉である。

 彼等は殆ど全部がドイツ系のユダヤで、極く近代になってからドイツから渡って来たのである。彼等がアメリカの国籍を取得したのも極く新しいのです。

 しかもロシア革命をやったのも彼等だし、世界大戦の財政を殆ど動かしていたのも彼等なんです。

  (中略)

本社: 露国全権としてウィッテが乗り込んで行ったのはユダヤの労力を知っておったからでしょうね。

 

長谷川:熊々(わざわざ)ニューヨークのゲットーまで出かけて行ったユダヤ人の長老にまで握手までしてそのお蔭で以て講和会議の機運が有利になったということですが

 

本社: それから後アメリカの資本がソウエート(※ソビエト)の方に行っておりましょうか

 

長谷川:最近のことは存じませんが、物資がソウエートの方に行っておることは事実でありますね。 それから戦争以前には五十程のアメリカの主な会社がどんどん資金をロシヤに送ってロシヤの五ヶ年計量、十ヵ年計量に用いたという記録は可なりある

 

本社: 要するにアメリカと共産主義のロシヤが手を握るというようなことはユダヤ問題を通じてからでないと理解できない

 

長谷川:あれは一九三六年でしたか、リトヴリノフがアメリカまで出かけて行って、アメリカがソウエートを承認するというような時期もあった。

 

以下略

 

 

これを読めば、チャーチルユダヤ人のロスチャイルド家代理人)と、ルーズベルトユダヤ人)とソ連ユダヤ人によって作られた国)のスターリンが「ヤルタ会談」(ドイツと日本を締め上げる話し合い)をやっていたことが理解できますね。

英国も米国もソ連も、みんなすでにユダヤ陣営に乗っ取られていたってことです。

 

 つまり、戦前の ドイツ、日本、イタリアの三国だけは真の独立国だったということですね。

 ユダヤの「世界統一政府」計画を進めるにあたって、ドイツ、日本、イタリアが目の上のたん瘤だったというわけですね。

 

 なぜ、ユダヤ人団体がアメリカと同盟国の日本とドイツを敵とみなし、叩き続けているのがお分かりになったと思います。

 

 ユダヤ人団体が日本とドイツを「ホロコースト」をやった人類史上稀にみる侵略国家だと世界に広めているわけですが…

日本国内では「東京裁判」が「リンチ裁判」で「南京大虐殺」「従軍慰安婦問題」などはウソだったということは、だいぶ知れ渡ってきていますね。

 

 しかし、そんな私たちも「ニュルンベルク裁判」も、「アウシュビッツユダヤホロコースト」はあったと信じ込んでいました。

 

 日本共産党やTBSなどは、やたらとヒトラーと故安倍元首相を同一視させるキャンペーンを貼っていましたよね。それには反発を覚えたのですが…

 この反発を覚えること自体が、私たちが「ヒトラー」のことを誤解させられていたということですね。うっかり、ユダヤプロパガンダに洗脳されてしまっていたということです。

 

ホロコーストの嘘」については、以前に当ブログでも書いていますので、参考に読んでみて下さい。

参考記事:イスラエルの嘘&世界中が騙された「ホロコースト」の真実:ボルシェビキ・ユダヤ人がウクライナ人を意図的に餓死させた - 姥桜

 

参考記事:イスラエルの嘘:「ホロコースト」はシオニスト・ユダヤ人の「プロパガンダ」だった! - 姥桜

 

ホロコーストの嘘」について、私が参考にした書籍の動画もあります。

      ↓

戦後最大のタブー!「ホロコースト論争」 - YouTube

 

次回は「ニュルンベルク裁判」が世にも恐ろしいリンチ裁判であったことを紹介していきたいと思います。

日本人も先の大戦…いやその前にも中国大陸でとても人間のすることとは思えないことをされてきました。その裏には必ずユダヤ人という存在、共産主義という存在がおりました。

 

つづく

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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またシオニストの日本叩きが始まった&ヒトラーの「ユダヤ人絶滅計画(ホロコースト)」は嘘だった!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

さて、ユダヤ人団体が中国共産党の宣伝「南京大虐殺」をアメリカで再び宣伝し出したようです。

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な、なんとアメリカのユダヤ人関連の出版社から、「ジャパンズ ホロコースト」という、中国共産党日本共産党が大宣伝していた「南京大虐殺」という日本を貶めるような内容の本を出版したそうです。

 

 どうやら現在、イスラエルというユダヤ人国家が、パレスチナ人へのホロコーストを行って世界中から非難を浴びているので、その非難をかわすために「東京裁判」で突然出てきた「南京大虐殺」という話しを蒸し返してきたようです。

 

 因みに、東京裁判を実行した戦勝国側には多くの共産主義者が入り込んでいたということが判っています。

あっ、その前に肝心なことが。 実は日本に戦争を挑発してきた米国大統領:ルーズベルトユダヤ人だったんですね。

 

共産主義」というと、「旧ソ連コミンテルン(国際共産主義)」を思い浮かべることができますね。 そして「南京大虐殺」物語を広めている中国共産党も、日本共産党北朝鮮も実はコミンテルンの中国支部、日本支部、朝鮮支部GHQに入り込んでいた共産主義者と仲間というか兄弟みたいな存在です。だから今でも仲が良いですよね。

 

 現に中国共産党は「マルクスレーニン毛沢東主義」を掲げており、日本共産党は「マルクスレーニン主義」を掲げています。北朝鮮金王朝の存続のために「チュチェ思想」となっています。

 日本の過激派といわれる「中核派革マル派」なども「マルクスレーニン主義」を掲げていますね。

因みにマルクスレーニンユダヤなんですよ。

そしてレーニンと共に「ロシア革命」を成就させたトロツキーも米国から送り出されたユダヤです。つまり、ロシア革命ユダヤ人の手に依って起こされ、旧ソ連ユダヤ人政権でもあったんですね(人民委員はユダヤ人が占めていて、ソ連兵はユダヤ人民委員の命令に背けなかった)。

 

 だから旧ソ連時代に多くの罪のないロシア人が投獄され、処刑されていったわけです。

これは現在のウクライナ戦争でも同じことで、キエフ政権は多くのロシア系住民の虐殺を行ってきました旧ソ連時代にユダヤ政権によってロシア人が大虐殺されていたことがウクライナで再現されていたということですね。

 因みに日本のマスメディアが大好きなゼレンスキー大統領もユダヤです。

 

 プーチン大統領が「特別軍事作戦」といって、先ずウクライナ東部に攻め込んでロシア系住民を救い出したのは、おそらく旧ソ連時代のロシア人の悲惨な体験を繰り返さないようにと願ったことではないかと想像します。もちろんもっと大きな理由は米国がNATOを使って、ロシアに向けてミサイルを配備しようとしたことだと思います。

 自分の領地の横に、物騒なミサイルを配置されたら、そりゃあどこの国だって警戒しますよ。あの「キューバ危機」と同じようなことではないでしょうか。

 

 因みに『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』の著書で、「マルクス主義ユダヤ民族解放の虚構仮説」であり、「日本共産党を育てたのは我々の最大の誤りだった」とも書かれています。

 

 そして世界中の左翼革命政党が「マルクス思想」なのですが、このマルクス」という人物はユダヤなんですね。つまり、世界中のマルクス大好き共産主義者というのは、「ユダヤ主義」なんですね。だから世界のマルクス主義共産主義)者のご主人様はユダヤ人となるわけです。

 

 ただし、ここで言うユダヤ人(国際共産主義:グローバリスト)と「正統派ユダヤ人」と言われているユダヤ人とは考えが違いますので、ユダヤ人の全てが悪人ではありません。むしろ、「反共産主義」のユダヤ人の方々も共産主義者の犠牲者でもあると思っています。

私的には「国際共産主義者:グローバリスト」は宗教を否定しているのだから、ユダヤ人と名乗るのは詐欺的行為だと思っています。ただ、彼らは便宜上「迫害を受けてきた悲劇のユダヤ人」と自称しているわけなので、「ユダヤ人」と呼称せざるを得ませんね。

それとも「シオニスト」と呼んだ方がいいのかな?

 

ユダヤ人」という括りの話で長くなりましたが…実はドイツを裁いた「ニュルンベルク裁判」で、「ユダヤ人絶滅計画:ホロコースト」について、「シオニスト団体」とユダヤ人が関係してくるのです。

 

ニュルンベルク裁判の完全崩壊』加藤継志著

>戦前から続くプロパガンダ

 

 戦中戦前の日本を悪魔化するため、朝鮮半島中国共産党などから様々な情報工作が行われてきたことは、今ではかなりの日本人に知れ渡るようになりました。しかし、そのような人々ですら、ナチスドイツに対しても全く同じことが行われていた可能性について殆ど考えたことがないようです。

 

 一般的には、ホロコーストの犠牲者数は「600万人」として知られているでしょう。この数字は、ナチスによる内部文書や統計調査などによって終戦後に判明したものかと思いきや、全くそうでないのです。

 

 図4は、ニューヨークタイムズ(以降NYTと表記)に掲載された「600万人のユダヤ教徒の苦難」を訴える戦争勃発前の記事です。このような記事が、長期にわたり、ロンドン・タイムスやNYTで繰り返し掲載されていたのです。

 ところが、歴史的に見ればこの「600万人」という数字は、ナチスドイツによって危機にさらされたユダヤ教徒の人数ではありませんでした。

 ユダヤ教徒と「600万」という数字の関わりが記された最も古い出版物は、1850年のクリスチャン・スペクテイター紙(496頁)のようです。

 これによれば、世界の人口は10億人であり、そのうち「600万人がユダヤ教徒である」と記されています。

 つまり、この時点では「600万人」は、「世界の全ユダヤ教徒の総数」だったのです。 しかし、、これ以降、この数字は様々な地域におけるユダヤ教徒の苦難を訴える際に共通して使われることになったのです。以下で紹介するのは、そのほんの一部です。

 

(以下略:続きは次回へ)

 

ニューヨークタイムズ」もユダヤ系の新聞社で、民主党支持の新聞社です。

 

 私もこの「600万人」説にはかなり違和感を持っていました。

その理由は、「戦争で戦っているドイツで、600万人のユダヤ人を殺す必要があったのか? 戦争中に600万人のユダヤ人を殺している時間と労力があったのか?」等など、実際には考えられない所業ですよね。

 しかも、ドイツに600万人もユダヤ人が住んでいたのか?という疑問もあります。

それじゃあ、ナチスよりもユダヤ人の方が人数が多くてとてもじゃないけど、ユダヤ人が抵抗したらナチスの方がやられてしまいますよ。

 

 これは「南京大虐殺」もしかりで、戦争で必死に闘っている最中に一般の中国人30万人を殺している暇があったのか?ということです。そんな余計なことをしていたら日本軍が中国軍に負けてしまいますよね。

 それから、日本軍が30万人の中国人を殺しているのに、どうして中国兵は助けに入らなかったのか?どうして見殺しにしていたのか?と思いますよね。

 さらに、当時南京には20万人の中国人が住んでいたとされているのに、なぜ30万人が殺されるの? そして、南京が陥落した後に沢山の中国人が戻ってきて日本軍と仲良く写真まで撮っていたのはなぜ? 30万人もの中国人が殺されたのに、多くの中国人が日本兵を歓迎していたのはなぜ?

 

 それから「従軍慰安婦問題」でも同じことが言えますよね。必死で米軍と戦っている最中に、20万人の朝鮮人女性を引き連れてレイプしまくるほど、日本人男性は強じんだったのか? 普通、生きるか死ぬかの瀬戸際に20万人の朝鮮人女性をレイプしまくることが出来るものですか? さらには、20万人も婦女子がさらわれてレイプされまくっているのに、朝鮮人男性は誰も助けようとしなかったのですか?

 

 つづく

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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人々を分断させ、憎悪を煽り、世界大戦を起こさせて金儲けをしてきたロスチャイルド死去

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

英王室と英政治を乗っ取り、果ては欧米や日本までを支配するユダヤロスチャイルド家の当主が死去したそうです。

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なんと、一般市民のはずのロスチャイルドが英王室級の葬送が行われたようです。

それもそのはず、英王室はとっくの昔にロスチャイルド家に乗っ取られ操られていたわけですから。。。

英国を支配するユダヤ力 - 国立国会図書館デジタルコレクション

 

動画を観ていると、どうもロスチャイルドはすでに以前に死去していた様子ですね。

英王室の謎の動きや、昨年のロスチャイルドの株の動きなどから、間違いなくロスチャイルドはすでに死去していた可能性があります。

 

日本の報道では…

ジェイコブ・ロスチャイルド氏死去 英銀行家、慈善活動家 - 産経ニュース

 

日本の各メディアの報道は皆「英銀行家 慈善活動家」と善意ある大物実業家のような見出しが踊っていますが…

戦前の日本のマスメディアは「真逆」の報道をしています。      

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神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人種問題(3-049)

満州日日新聞1944.12.2

ユダヤ問題を衝く(一~十・11】

(前略)

(二)ユダヤ問題概観 非ユダヤ人❝豚❞野望満つ❝三S政策❞映画・運動等で扇動

本社)有難うございました。それではユダヤ人が排斥されるということは、その強烈なユダヤ教によって作られた世界征服の野望に燃えていることからユダヤ排斥が起こるということがよく分かりました。次に浜野さん ユダヤの世界征服政策はどんな形をとって現れているか、お願いします。

 

浜野)昔から色々ユダヤ人が彩り来った政策を歴史的に申し上げると長いものになるが、最近一番人口に解釈しておるのはユダヤの三S政策であります。これはスクリーン、スポーツ、セックスの三つで、スクリーンはアメリカ映画の九割迄がユダヤ資本で、名優というのはユダヤ人かユダヤ人と結婚しておる者でなければなれないというような状態で、しかもそのアメリカの映画が全世界を風靡しておる位ですから、映画界におけるユダヤの勢力が如何に大きなものであるかということが分かる。

 

 その具体的の例は日本でも見られたのですが「ロスチャイルド家」という映画がある。あれを日本で観たが、完全なユダヤの宣伝物であることが窺えた。字幕の中に出て来る一番大きなものが、ロスチャイルド家は成る程金を作ったが、ユダヤ人というものは平和のためには巨額の金を使うが、戦争のためには一文の金を使うものではない。

戦争又は破壊のために一文も金を使うものではない。というようなことを誓ってあるが、これは完全なユダヤの宣伝で彼等は宣伝に依って、また戦争に依って金を作った。

金を作るために戦争を起こしておる。

 

 第一次世界大戦は勿論、今度の第二次世界大戦においても、先ずイギリスをけしかけて、それが上手く行かなかったので最近はアメリカにおいてユダヤ人の活動が行われておるというようなことである。それであるのに斯うした映画を見せて、ユダヤ人は平和のために金を使うが、戦争のために金を使わないと彼等に都合の好い宣伝を先ず映画にしておる。

 

それからスポーツですが、これは我々が考えておるスポーツ、日本人の考えておる武道精神とか、柔、剣道に現れた精神とは違って、彼等の所謂スポーツは寧ろ身体を過度の運動の結果悪くさせてしまう。故にスポーツが何を目的にするか、ユダヤ人が考えておるのはスポーツは選手権を争わす事で、選手を作るということっは身体を極度に過労させるために却って運動選手が結核にかかり弱い者になってしまう。

病気を持ったりなんか色々の病気起こすというようなことになるので、これはユダヤ式スポーツに依る世界堕落の現れだ。

 

それからもう一つはセックスですが、これは一番一般の人に愬える、まことに青年男女に対してアピールする。それは映画の方面と言わず、総ての方面に、或いは劇の上に男女の関係を腐敗堕落さうす。そうして若い男や女の気を惹きつけるようなことをやって、そうして国民性とか或いは国民の道徳というようなものを破壊して行く。

先程長谷川さんが言われた通り国際主義を以て国家主義に対抗し、国家主義を破壊するのがユダヤの目的の一つであるのです。 同様にセックスという点から他国民を堕落させるという事が一番容易なことである。このスポーツ、スクリーン、セックスの三S政策が、ユダヤ人の全世界に拡がっておる通信網、宣伝網を通じて活躍しておるが、それがまあ最近現れておるユダヤの政策で、そうしてそれがためには一番喰い込み易い方面から喰い込んで行く。

 

 第一には金、世界の金を――金権を掌握し、第二には宣伝力を現に握りつつある。

その握りつつある具体的の例は――今日世界で通信社と言われるアメリカのU・P、A・P、イギリスのルーター(ロイター)、それからフランスのアヴァスというようなものが皆之はユダヤ資本で、そうして幹部がユダヤ人に依って占められておるのでありますから、これ等の通信社を通じて出される通信というものがユダヤ人に有利でなかったらば必ずそれが訂正されるか、或いはユダヤに不利な‥‥ユダヤ以外の民族に対して有利である場合は、それを歪曲して出すといいうようなことが行われておるのありまして、それがためには所謂デッチ上げた記事を出す。

 

 上海の英字紙も無論ユダヤ系でありますが、毎の市場に出ておる新聞を見れば判るのですが、現に今日のチャイナブレスにも出ておりますが…

(中略)

それから有名な基隆事件というのが昭和十年の十月に起きたのですが、この事件等も日本とイギリスの国際関係を悪化するために徒に小さな問題を針小棒大して世界に大きく流布させたという事件がある。

(中略)

本社)その一番大きなものが共産主義と資本主義ですか

 

浜野)これはその中に極端な両建主義が現れておる

 

本社)酒井さん、ここにフリーメーソンのロッヂがあるでしょう

 

酒井)無論あります

 

本社)どんなことをしておるのですか

 

酒井)大体慈善事業を表看板として上海ブナイ・ブリス・ロッヂと云い、ユダヤ人だけで結成されております。これなどは病院を建てて実際ここの人間を収容してやっておるようです。

   (中略)

長谷川)(中略)先程酒井さんが言われたように、ただ慈善事業だけやっておるという風に言われてますけれども、現れた時には慈善事業なんです。下級の結社員は調査をやっておるとか、その他小さな仕事をやっておるけれども、それが段々上に行くと違って来る。一番上に行った時にこの目的は何であるかということがはっきり分かる。

 

以下略

 

 

今に通じる内容ですね。

実際、ウクライナ戦争を仕掛けるのに多額の金をつぎ込んだハンガリーユダヤ人のジョージ・ソロスも「慈善事業?オープン・ソサエティ財団」なるものを作って、ウクライナアメリカ民主党に多額の献金をしていますよね。

そして、アメリカの司法も「ソロスチルドレン」なる者たちが牛耳って、アメリカのメディア、ソーシャルメディアも買収するという、ロスチャイルド流のやり方で、愛国者のトランプ潰しに躍起になっていますよね。

 

 それにしても気になるのが「ロスチャイルド相続税はちゃんと払うのか?」ということですね。

 それとも、英国では相続税なるものはないのか?

そもそも、ロスチャイルドはちゃんと「法人税」を払ってきたのか?

まさか「自由」「平等」「博愛」を唱っている西側が、庶民から税金を絞りたてて、富裕層からは一銭も税金を取りたてないってことはないよね?

 

さて、ロスチャイルドは日本と深く長い関係の歴史があります。

遠く離れた出来事ではなく、ロスチャイルドによって私たちの国日本が利用され翻弄され破壊され続けていることを知る時ではないでしょうか。。。

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まあ、今では岸田さんが利用されまくって日本人の血税ユダヤ政権国家となったウクライナに垂れ流し込んでいますが。。。

 

 

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英米強奪屋のエージェント(ナワリヌイ)の死去

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

米国人ジャーナリストのタッカーカールソン氏とロシア大統領のプーチン氏の対談により、英米の戦争屋達が慌てふためいている様子が世界中の笑いものになってきていますね。

 

実はプーチン大統領は西側と友好関係を結び世界平和を望んでいたこと。

しかし、そのプーチン大統領の平和的交渉を米国側(ネオコン)が無視し続け蹴ってきたこと。

そして、ことごとくロシアの安全保障を脅かし、挑発し続けてきたこと。

 

これらの事実を金で買われた西側メディアが、真逆の報道を垂れ流して西側の人々を騙し洗脳し続けていたことが、今回の対談で暴露されてしまいました。

(ただし、いまだに情報難民には伝わっていませんけど…)

 

中立国のスイス人が冷静に分析した動画がありますのでご紹介したいと思います。

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これまで西側のメディアが垂れ流していた「プーチン侵略者・悪VS米国民主主義国善、ゼレンスキー善」というプロパガンダが覆された結果になりました。

それに慌てふためいた米国の民主党ネオコン)が、自国のジャーナリストのタッカーカールソンに対してボロクソに批判しているのは、かなり動揺しているのだと想像します。

 

米国のネオコンがなぜ執拗にロシアの解体とプーチン大統領を失脚させいのかは、それは…ロシアやウクライナウラル山脈の大地は地下資源に恵まれていて、100年以上も前からそれらを我が物のしたい勢力が英米の陰の支配者(DS)が欲しているからですね。

 

参考記事:米国DSの計画によると、日本も欧州のようにエネルギー危機、食料危機になるようだ。 - 姥桜

⑦「ウクライナ・ロシア」の戦争を激化させて両国を疲弊させて、「ウクライナ・ロシアのハートランド」にあるウラル山脈に眠る膨大な地下資源を乗っ取ること。

※その根拠

神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

大阪朝日新聞(昭和16年)1941.7.28

ソ連の産業現勢図】

【果たして成るかウラル自給圏)

>(前略)

 1918年流諦の廃帝ニコラス二世とその一族が、ユダヤ人労働者の兇干にかかって虐殺された田舎町エカテリンブルグは、共産党領袖スヴェルドロフ(ユダヤ人)の名に因んでスブェルドロフスクと改称され、たちまちウラル工業地帯の中心都市となった。

 

ウラル山脈とはいっても平均44,500㍍、最高1700㍍の大丘陵に過ぎないのだから、交通には不便なく、4通8達の鉄道はスヴェルロフスクから放射されて山間の鉱山開発にはまず貢献した。

 付近の埋蔵地は数千カ所、採掘鉱の種類は数百に上り、鉄が6億トン、銅が250万トン、亜鉛が200万トン、ボーキサイトが900万トンはあるという割合。

 第2次5カ年計画の初年度(1933年)だけで鉄189万トン、銅5万トンを掘り出した。 スヴェルドロフスク市街にも機械工場、食料品工場が立ち並び、人口は40万人を超え、アメリカ風な劇場、映画館もあり「国民の怒り」「パリコミューン」などと名付けられた緑樹帯もあるという近代風景を見せている。

(中略)

すでにエンバ、バクー、北樺太など40数億トンの石油を擁し、世界の過半数を占めているのだから、いよいよもってソ連石油は無尽蔵なわけである。

 ともあれ、ウラルの資源は確定分だけが、鉄は25億トンでソ連全体の3分の1,銅はほとんど全部、プラチナは世界一で前大戦までは世界産額の90%に及んだ(年間1万ポンド余り) 金、マンガン、クローム、ニッケル、宝石の埋蔵量も莫大になるが、ひとり石炭だけは10億トンに過ぎず、ウラル全域の工業原動力としては物の数にもならない。 幸いなことに、1500キロ離れたノヴオシビリスク付近から、いわゆるクズバス炭田が登場した。埋蔵に4,450億トン有名なドンバス炭田の6倍であり、北支の3倍以上もある。同地帯には鉄鋼もあるので中心地スターリンスク(人口22万人)には年産100万トン以上の鉄工所が2カ所、治金工場、車両工場も併設され、石炭を存分に消費して重工業の黒煙を吐いた上、有り余る石炭はドシドシウラルへ送り始めた。

以下略

      ↑

ウラル山脈は昔からユダヤ国際金融資本家にとって「金のなる木」だったわけです。

とくに、英国を根城にしているロスチャイルド家の方々には…今もプーチン憎しになっているのは…そういうことだったわけですね。なにしろ、プーチン大統領は、ユダヤ資本家のオリガルヒの追放をドシドシやっているのですから…

 

英国を支配するユダヤ力 - 国立国会図書館デジタルコレクション

     ↑

大英帝国は、とっくの昔にロスチャイルド家に乗っ取られていたということです。

※なぜ、英国の首相(当時)のボリス・ジョンソンがロシアと和平条約を結んだゼレンスキーに戦争継続を押し付けたのかという理由が分かりますね。英国政府はユダヤ資本家に乗っ取られているということで、ユダヤ資本に逆らえないということですね。

 

参考記事:サタン会議に資金提供をしているユダヤ資本家たち - 姥桜

 

さらに詳細に分かり易くウクライナ戦争に至るまでを解説してくだっている大地舜氏の動画を貼っておきますね。

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 さてさて、「反プーチン」の急先鋒として西側メディアが持ち上げていたロシア人活動家のナワリヌイ氏が獄中で急死したとのこと。

ネットの情報では「監獄の監視カメラのスイッチが切られていた」などということが書かれていて…「これって、変態ユダヤ人のエプスタインの暗殺と同じ?」と思ってしましました。

でも、ここはロシアだから、まさかね…

 

でも…中立国出身のスイス人の方の動画で、西側のメディアや米国のネオコンなどの早々の騒ぎっぷりは異常というか…やはり「偽旗作戦」なのか?と思うようになりました。

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この方が指摘していることで、西側、特に米国は西側ジャーナリスト(反グローバリスト・ウクライナ戦争反対を掲げている、西側の嘘を暴いている)たちの死去については口を閉ざしているのに、ロシアの「反プーチン」のテロリストの死には大騒ぎをしているのは異常ですね。

 

さらに渡邊惣樹氏の動画で驚いたのは…

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な、なんとナワリヌイ氏は英国のMI6と米国のCIAから資金提供されていた!ということ。 やはりナワリヌイ氏は英米のエージェントだった!?ということですね。

そもそも、ナワリヌイ氏の死後すぐに彼の妻がバイデンと会談したりするのは茶番にしか見えませんよね。こういうセッティングをすると見てる方はしらけてしまいますよ。

西側DSがよく使う「少女を使ったお涙頂戴」の演説などと同じですね。

 

さらにさらに、ロシア在住のニキータさんの動画でナワリヌイ氏のチンピラ詐欺師人生と、その妻の不貞っぷりが暴露されていますね。

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いつの世も、愚かな人間は悪魔に利用され消されて、後は不名誉な伝説が残るだけ。。

もう、ナワリヌイ氏のド派手な妻は米国に亡命するしかありませんね。

 

 

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日本のメディアが沈黙する、タッカー・カールソンとプーチン大統領の対談

今日もお立ち寄り有難うございます。

色々とやらなければならない用事が怒涛のごとく押し寄せて、なかなかブログに手が回らない状態となっています。

でも、どうしてもこれは記事にしたいと思い、全部は描き切れませんが事の前半を紹介していきたいと思います。

 

米国のFOXニュースで人気アンカーだったタッカー・カールソン氏が色々弾圧を受けながらも、悪(DS、バイデン政権、左翼マスメディア等)に屈せず頑張っておられます。

 

2年前の「新時代ニュース」の動画です。

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この後にタッカー・カールソン氏はFOXニュースからいきなりクビにされてしまいました。

 

なんと、命の危険(米国DSの配下による暗殺)に晒されながらも自身がロシアまで出向き直接プーチン大統領ウクライナ侵攻の真実をインタビューすることに成功したのです。

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タッカーカールソン氏は、「西側英語圏には真実が報道されない」と言ってますが、この中に「G7のメンバー:日本」も含まれます。

日本のマスメディアはすべて英米プロパガンダをそのまま垂れ流している、まるで「ジャパン・しょん便小僧」みたいな存在です。

 

もともと欧米のマスメディアは戦前からロスチャイルドなどのユダヤ系に支配されていて、さらに日本やドイツ、イタリア等の反共産主義国第二次世界大戦で負けましたので、ユダヤに乗っ取られた英米の言うがままにならざるを得ません。

 

さて、タッカーカールソン氏のプーチン大統領へのインタビューはまだ続きます。

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アメリカのネオコンがロシアに対してどれだけ背信行為を働いてきたかが分かる内容ですよね。プーチン大統領は我慢に我慢を重ねてきたことがよく理解できます。

ウクライナの中立化が崩れれば、ロシアの安全保障も崩れ、国家が破壊され、米国のDS(欧米を牛耳っているユダヤグローバリスト)に乗っ取られてしまうことになりますよね。

 因みに日本やドイツも80年以上前に同じ手法でDSに乗っ取られて操られています。

歴史は80年周期で繰り返されるという話しもありますが、どうやらユダヤのDS達は80年周期で革命(暴動)や世界大戦を引き起こすように計画しているのかもしれませんね。

参考記事:敗戦後消された真実「大日本帝国はユダヤと戦っていた!」 - 姥桜

参考記事:「ウクライナの真実」の動画が全て削除された!それでも真実を伝えていきます! - 姥桜

 

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アメリカのオバマ政権時代の高官たち(バイデン政権にそのまま引き継いだビクトリア・ヌーランド等)がウクライナに反政府暴動(マイダン革命など)を起こさせて、さらにロシア系住民への迫害やジェノサイドを行い、ロシアを刺激させたことも語っていますね。

 

参考記事:ウクライナ戦争を仕掛けたのはオバマ政権からだった。 - 姥桜

参考記事:85年前の「通州事件」を彷彿とする「オデッサの悲劇」 - 姥桜

 

タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビューはまだまだ続きがありますが、今日はこの辺で失礼させていただきます。

続きをさらにご覧になりたい方は

  ↓

Lizzy channel (愛国女子見習い) - YouTube

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こちらから入って頂くと観ることが出来ます。

 

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不法移民を支援する「赤い羽根共同募金、社民党、立憲民主党、公明党」の闇&東アジア反日共同戦線のメンバーが名乗り出る

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先ずは川口市に集結しているクルド人不法滞在と問題行動に関しての動画をご覧ください。

      ↓

 

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この不法滞在者の傍若無人な違法行為に日本政府も警察も見て見ぬふり…

なぜなんでしょうか?クルド人は犯罪を犯しても無罪釈放されるという不可解なことが起きています。

 

2023年9月26日、30代のクルド人男性が「石井孝明を殺す」と脅迫し、逮捕されたが無罪釈放されたとのこと。

 

しかも、ここに居るクルド人は「PKKクルド労働党)」というメンバーがおり、トルコ政府から「テロ組織」と認定された人達です。

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X(旧ツイッター)にもPKKが軍服を着て日本の公園でお祭り?などを催しているのが観られます。

「桃色メガホン」さんのXより

 

さて、このような不法滞在者の支援をしているのは?

あー、やはりと言う感じですが。。。

社民党立憲民主党」の議員たち。

そして、自民党が提出した「入管法改正」を骨抜きにして自慢する公明党議員。。

不法滞在者の子供が未成年者の場合は良心も日本で生活できるという、骨抜きどころか更に多くの不法移民を増やす方向へと行っている。

 

この似非人権サヨクのことは以前にも当ブログで書いたような記憶があります。

参考記事:スリランカ女性の骨までしゃぶり尽くす野党連合(日共、立民、社民、日弁連、中核派…) - 姥桜

 

さて、日本はそんな外国人への生活保護費に1200億円も支出しているということにはどうも納得がいきません。

これって、アメリカがアメリカ国民の血税イスラエルに流し続け、さらには大量に押し寄せる不法移民の外国人を手厚く保護しているのと全く同じこと。

アメリカ国民がホームレスとなり、不法移民がホテル住まいなんですからね。

 

あっ、そうそうイタリアでもジプシーが子供を連れて、勝手に留守宅に侵入した場合は追い出すことが出来ないことになっているそうですね。

   ↓

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さて、クルド人不法滞在者の支援をしているのは、旧社会党の連中(福島瑞穂立憲民主党議員)ですが、さらに驚いたのは、「公金チューチューの赤い羽根共同募金」だったということも判明。

           ↓

クルド人支援のための活動拠点立ち上げ事業 | 赤い羽根共同募金

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以前にも赤い羽根共同募金はテロサヨクに募金を流していたと思いますが…

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さて、やりたい放題のクルド人の支援をしている人達の言い分では

クルド人にも良い人がいるのでレッテル貼りをしてはならない」

ということなのですが、

でも、犯罪を犯す悪いクルド人もいるわけだから、そこはキチンと処罰を与えるべきですよね。

だって、日本人でも犯罪者は刑務所へ入るんですから。

言い訳にもならない言い訳をするおバカな似非人権派が多いこと。

 

日本共産党とか旧社会党(現社民党立憲民主党)は、もともと「(共産主義)革命政党」なんですよ。

奴らはこの日本を「北朝鮮」や「中国」のようにする革命を起こす為に存在しているんです。

「共生社会」とか「反差別」などと口当たりの良い言葉を使いますが、これは「国境を無くす」…つまり「国際共産主義(世界統一政府)」を作るということです。

そもそも、日本共産党、旧社会党革マル派中核派自治労日教組などがなぜ中国共産党北朝鮮と繋がっているかといえば、みんな「マルクス主義ユダヤ)」であり、「レーニンユダヤ系)、トロツキ―(ユダヤ人)派」ということからも分かる通り、ユダヤ国際金融資本家の「世界統一政府」に加担しているということなんです。

とはいえ、奴らはバカだから騙されているのも理解していないんですがね。。。

 

参考記事:東京都都知事のとんでもないロジック&総がかり行動実行委員会の高田健は「全共闘・ブント」だったのか! - 姥桜

 

今日、ニュースでバカの代表の「東アジア反日武装戦線」のメンバーの一人が名乗り出たとありました。この連中は朝鮮総連の嘘を信じてとんでもない事件を引き起こしているんですね。このテロ達と繋がっているのは、やはり朝鮮総連日本共産党、社民、れいわ、立憲民主党というテロ政党なんですね。

 

参考記事:金平茂紀とレイバーネット創設者:太田昌国は「東アジア反日武装戦線」のシンパ - 姥桜

参考記事:「強制連行」というデマ(嘘)を流した『朴慶植』 - 姥桜

 

 

 

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英米軍のイエメン攻撃とシリア攻撃はイランを戦争に巻き込むため&バカな岸田政権がヤバイ!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

さて、英米軍が議会の承認も得ずに勝手にイエメン国内を爆撃しました。

イギリス軍のフーシ派空爆参加、事前の議会採決なく 野党も攻撃正当性認めるが - BBCニュース

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米バイデン大統領も英スナク首相も、議会の承認を得ないでイエメンの市街地を爆撃しています。

 

フーシ派を攻撃したと言いますが、なぜイエメンの国民に対して爆撃をしたのでしょうか?

しかも、英米がイエメンを爆撃する正当な理由があるのでしょうか?

 

この国際法を無視したやり方はイスラエルのガザ爆撃も同じですね。

これは、日米大戦で米軍が日本の民間人に向かって焼夷弾を落とし続けて日本の民間人を大虐殺をしたことと同じですよね。そして、広島や長崎の民間人に向かって核を落としましたね。

参考記事:現代日本人が知っておきたいこと&「Enola Gay」の意味が怖ろしい! - 姥桜

【あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい】

モルデカイ・モーゼ著/ 久保田 政男訳

>■GHQのニューディラー

 ニューディラーは事実上、初期のGHQを思うがままに牛耳っていた。マッカーサーもニューディラーの指令に忠実に動いていたことは事実である。

 しかし、このニューディラーの政策は一言でいえば典型的な教条主義であった。マルクス主義の国家論にあまりにも忠実でありすぎたのであった。アメリカでもルーズベルト政府時代に階級闘争の激化を計った事実もある通り、すべてをマルクス主義にのっとって施策していったのであった。

 

 日本で先ずやったことは、天皇制とそれに関係ある問題の変更であった。

 東洋の一角に燦然と輝く日本の国体というものは、それら頭の悪いニューディーラーにとって打倒目標の最たるものと映ったのであった。第一次大戦の結果、欧州の三つの王冠、ドイツ、オーストリアハンガリー、ロシアは見事蹴落とすことに成功した。

残るは日本の国体だけである、と少なくとも彼らは考えたのであった。そのため、彼らは天皇制に付随する問題の改革に力を注いだのである。外濠から埋めていこうというわけである。

 

 先ず、日本の国体と密接に関係のある教育における去勢作業から始めたのであった。

修身、地理、歴史(地理歴史という場合問題とされるのは、事実上、日本の皇国史観のみであった)の授業を禁止する措置をとった。

 修身とは他国には絶対見られない学科であった。これは君民共治という人類の理想を具現化したものへ導くための基礎的な教育である。ニューディーラーはいまだ天皇が君民共治の理想のただ一つの具現化されたものであるということを知らなかった。真に恥かしい話である。そのためこの修身科を先ず崩すことから始めたわけである。

 

 ついで地理、歴史である。地理の方は歴史と「地歴」というふうに一対に考えられていたので巻き添えをくったものであろう。

 問題は歴史の方である。皇国史観は君民共治を軸として構築されたものである。ところが無知なニューディーラーは、マルクス主義の国家論を教条主義的に考える以外思考力がなかったのだ。国家破壊の最大障害として天皇制を崩壊させることにしか頭になかったのだ。したがって天皇制を基調とする皇国史観を敵視したのであった。

 

■創造力の去勢―〇✖式思考法

 教育改革において一般的な要素として最も重要なことは、〇✖式思考法を植え込んだことにあろう。

 この〇✖式は別章で説明した通り、ルースベルトが戦時動員のため採用手続きの簡略化という名目で一般化させたものである。もともと、ユダヤ的思考法の二元論に他ならない。

 日本の教育界でも、これを戦後もって来られた時驚いたものであった。なんたる単純思考か。しかし精神的空白状態にあった当時の日本では、知らず知らずのうちに消化されていったのであった。決して「歓喜力行」(喜んで努力する)されたものではない。

 

 しかしこの方式は、何より創造力を去勢するという欠点を持っているといわなければならない。問題の選択ができない。与えられたものの中からしか答えを選べない。問題に提起されたものよりははるかにいい考えがあってお、それを答えとして選ぶことはできない。これでは創造力は奪われるであろう。

 

 さらに、依頼心の強い人間をつくることになる。つまり、あまり努力をしないでも何分の一かは正解の確率が潜んでいるわけであるから、思考力も弱まり、逆にギャンブル性が強くなろう。

 

 次に、ニューディーラーは階級闘争の激化につながる労働運動を盛り上げた。

 ここで是非とも強調しておかなくてはならないのは、憲法に実体法に属する団体交渉を挿入していることである。国家的意志統一のコーディネーターであるはずの一国の憲法に労働運動の強化を促すような条項を入れるとは、非常識極まるものである。この階級闘争の激化は戦後の日本の経済発展に大きな犠牲となっている。

 しかしこれらほんの氷山の一角に過ぎず、最も大きな支柱は東京裁判日本国憲法にあるのである。

 

■ニューディラーの戦後処理計画

 1944年8月の時点で、アメリカはすでに戦後対独政策なるものの検討に入ったが、この時ルーズベルトは、前述のおように「我々はドイツに対して厳しく当たらなければならない」と述べている。ルーズベルトの頭の中には、ドイツ人抹殺計画があった。ここでは階級闘争史観もくそもない。ジェノサイド(民族皆殺し)があるだけである。

 対日態度はルーズベルトの死後であるので、彼の態度は詳しくは分からないが、原爆使用も彼が決定したものであり、戦争中日本民族を抹殺せよと言っていた点からしてほぼ同じものと推察できる。ただ幸いなことに、日本、ドイツともルーズベルトの死後に降伏した。後任者はさすがにこのような考えはもっていなかったわけである。

(中略)

 日本への原爆投下は、1944年9月18日、ルーズベルトの私邸でルーズベルトチャーチルの間で決定されている。(ハイドバーク協定)チャーチルが反対したかどうかはつまびらかではないが、とにかくルーズベルトが最終決断している。戦後しばしば日本の原爆投下について、これはソ連進出に対する牽制であるといった理由付けが行われているが、これは全くのウソである。

 

原爆搭載機「エノラ・ゲイ」は天皇を抹殺せよ

 その証拠を示そう。広島へ原爆を投下したB29の腹に書かれてあったあまり見慣れぬ二語がある。Enola Gayがそれである。

 この意味はほとんど日本では知られていないようである。それはイディッシュ語である。イディッシュ語とは中東欧のユダヤ人が使っていた言葉で、現在はニューヨークのユダヤ人の間で多少使われている程度であるが、第二次大戦前までは中東欧で非常によく使われていた言語で、ヘブライ語、ロシア語、ドイツ語の混血語といえよう。

 

 さてEnola Gayの意味であるが、「天皇を屠れ(切り殺せ)」がそれである

 ユダヤ勢力が君主制を国家破壊のために非常に重要な第一段階と考えていることは再三触れたが、日本の「天皇制」は第一次大戦でロシア、ドイツ、オーストリーハンガリーの三大王冠を射落した後残るのは日本の「天皇制」であったことも触れたが、いよいよ最終の目的を達しようとするわけである。

 戦局の行方は問題ではなかった。君主制廃止への最後の攻撃である。ただし、これは天皇を直接宮城攻撃によって抹殺するという意味では勿論ないが、いずれにせよ、これがユダヤ勢力の筋書き通りに運ばれたという事実はこれで証明される。

 さて、ルーズベルトは原爆投下を見ずして他界するのであるが、そのエビゴーネン達はGHQに乗り込んで「日本改革」を行うことになる。

以下略

英米は戦前からDS(ユダヤ国際金融資本家)に国を乗っ取られていましたので、イスラエル英米が中東の人々を虐殺するのは必然の流れかも…と思います。

 

 それでは、なぜ英米は何の関係もないイエメンを攻撃したのでしょうか?

その理由は…イランを戦争に引きずり出すためですね。

今のところ、イランは度重なる英米イスラエルの挑発には乗らないように我慢をしているようです。

ロシアのプーチン大統領ユダヤ人のジョージソロスから支援されている民主党ユダヤ人政権)の挑発にはかなり我慢していましたが、ウクライナ軍のロシア系住民虐殺には耐えられず戦争突撃してしまいましたね。

これは、戦前の日本が中国やソ連を操るDSから受けた挑発(南京事件通州事件、済南事件等々)にずっと我慢をしていたことと良く似ていますね。

さらには、「真珠湾攻撃」ですね。

これはゼレンスキー(ユダヤ人)がプーチンウクライナ侵攻と真珠湾攻撃と同列に扱って演説していましたね。

つまり、「真珠湾攻撃」も米国の民主党政権ルーズベルトユダヤ人)が日本を挑発し続けて日本が先に手を出すように仕向けたことを、彼等ユダヤ勢力は成功例として観ているということですね。

イスラエルのガザ侵攻も、同じ手口を使ってハマスイスラエル攻撃をやらせて徹底的にパレスチナ人を虐殺(ジェノサイド)をしています。

 

参考記事:85年前の「通州事件」を彷彿とする「オデッサの悲劇」 - 姥桜

参考記事:敗戦後消された真実「大日本帝国はユダヤと戦っていた!」 - 姥桜

 

そして、「プーチン悪、侵略者」「ゼレンスキー善」というプロパガンダも当時の支那事変や大東亜戦争の「日本悪、侵略者」という構図が全く同じ。

 

英米イスラエル軍はこの無謀なガザ爆撃やイエメン爆撃だけでは飽き足らず、今度はシリアを攻撃しました。

    ↓

日本経済新聞 2024年(令和6年)1月21日

イスラエル、シリア攻撃】

【イラン軍事顧問4人死亡】

>シリア人権監視団やシリア国営メディアによると、首都ダマスカスで20日イスラエルのミサイル攻撃があり5人が死亡した。イラン国営メディアによると、イラン革命防衛軍はこの攻撃でシリアに派遣されていた軍事顧問4人が殺害されたと発表した。

 

 イランとイスラエルの対立が激化する可能性がある。

 

 攻撃を受けたのはダマスカス近郊の住居用の建物。イスラエル側は攻撃について発表していない。

 2023年12月にダマスカス近郊では、イランが革命防衛隊の上級顧問をイスラエルに殺害されたと主張。イラク北部のクルド人自治区にあるとするイスラエル情報機関の拠点を攻撃した。

 

 過去にイスラエルモサドによって、イランの科学者が暗殺された記事を書いたように思うのですが…

参考記事:米国を支配下に置いたイスラエルの野望&中東問題の原点 - 姥桜

スパイ大国イスラエル「モサド」の暗殺手口が神業過ぎる | パレスチナやシリアの要人を殺害、行き過ぎた首相との蜜月 | クーリエ・ジャポン

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 英米のDSがイラクを戦争に引き摺り出そうと躍起になっていますが、イランは我慢をしていますね。

そこで今度はイスラエルがシリアを攻撃した…これもイランを挑発したものでしょう。

シリアといえば…過去に記事にしていましたね。

参考記事:トルコ、シリアの大地震から見えてくるもの&ロシアがG8から外された理由 - 姥桜

クレムリン・メゾッド 世界を動かす11の原理』

北野 幸伯著

■「シリア反体制派は民主主義者で善である」という欧米の主張の「大ウソ」

 では、もう一つ、「アサド大統領は、『独裁者で悪』である。反アサド派は、『民主主義者で善』である」はどうでしょうか?

 既述のように、アサドが独裁者であるのはそのとおりです。

 問題は、「反アサド派」がはたして、「人間を重んじる」「民主主義者」なのか?

「科学兵器」を使ったのなら、「人間を重んじていない」のは明らかですが。

 

 ところで、シリア問題については、オバマが「戦争宣言」をする2か月前の2013年6月、G8で協議されます。

このとき、いわゆるG7は、「好戦的なムード」だった。

ただ一人プーチン・ロシアだけが「反戦」だったのです。

(中略)

 では、プーチンは何を根拠に、アサドを守ったのか?

 

<16日、キャメロン英首相との会談後の会見でプーチン大統領は、シリア反体制派が政権側軍人の遺体を食べる映像を公表したことに言及し、「殺害した敵の内臓を食べる人たちを支援するのか」と欧米を批判。

 G8議長のキャメロン首相は、シリア問題で譲歩しないロシアを外し「G7」での声明を出すことも検討したと伝えられた>(毎日新聞2013年6月18日(火)配信)

 

 シリア反体制派は、「アサド派の遺体を食べる」と。

 

 ちなみにその映像は、当時、YouTubeで公開されていましたが、今は削除されています。

 どうも、反体制派は、「人権を守る人たち」ではないようです。

 驚きなのは、イギリスの反応。

 プーチンが、「人肉を食べる人たちを支援するのは嫌だ!」と反対したら、「じゃあ、ロシアをG8からはずそう!」となった。

 さらに、プーチンは「科学兵器を使ったのは、『アサド派』 ではなく、『反アサド派』だ!」と、国連と同じ主張をします。

  (中略)

 プーチン大統領はまた、反体制派が化学兵器を使ったことを指し示す証拠があるとし、「われわれは科学兵器を持った反体制派がトルコ領内で拘束されていることを知っている」と述べた。

 さらに、「反体制派が化学兵器を製造している施設がイラクで発見されたという同国からの情報も得ている。

 (中略)

■シリアの「反体制派」内に「イスラム国」というアルカイダ系がいる「真実」

 (中略)

 説明するまでもないでしょうが、「アルカイダ」は、2001年に「米同時多発テロ」(いわゆる9.11)を起こしたとされる人たち。

 アメリカは、なぜ自国最大の敵であるアルカイダを支援しているのか??

以下略

 

「人肉を食べる勢力に加担するのは嫌だ!」と言ったプーチンは仲間外れにされました。

 余談ですが、中国でも昔は「敵の将軍の人肉や内臓を、その妻などに食べさせて勝利宣言」をしていました(『共産主義黒書 アジア篇』参照)。

 

『逆検定 中国歴史教科書』井沢元彦、金文学共著

>●文字どおり中国人は人を食う……金

 残虐ということでは、本当は中国人のほうがひどいのではないかと私は思います。中国には歴史的にも人を食う、つまり「食人」というものがありますからね。

 これは歴史的にもそうですし、現在でも行われているんですよ。もちろん非合法なのですが、今もインターネットで子供の肉が売られているんです。私が見たサイトでは、鶏肉の唐揚げのように、調理したものや丸焼きにしたものが3000元ぐらいで売られていました。

 以下略

 

日本では全く報道されませんが、他人の家に土足で入り込み家人たちを虐殺しているのは西側…とくに英国、米国ですよね。

その英国と米国を裏で操っているのがユダヤ国際金融資本家。

 

 それにしても、そんな英米イスラエルパレスチナ人大虐殺やウクライナ人殲滅戦争を支持しているとは…日本人の血税で大虐殺を支援をする岸田政権。

 日本と関係のないウクライナ戦争でロシア制裁をし、更にはパレスチナ人大虐殺を支援して、中東の石油も天然ガスも輸入できなくする岸田政権。

岸田政権は日本国民から搾取するだけして、そして日本国を沈没させるために今日も頑張っているようです…

 

しかし、日本のマスメディアもいい加減に日本国民を騙し続けるのもやめて欲しいですね。

 

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