2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

宇都宮健児の正体&社民党、共産党、元民主党議員たちの本性

今日もお立ち寄り有難うございます。 産経新聞2020.5.29 【共産、宇都宮氏を「歓迎」】 【出馬表明「基本政策共有できる】 >共産党の志位和夫委員長は28日の記者会見で、東京都知事選に立候補した元日弁連会長の宇都宮健児氏について「政治的な基本姿勢、基…

まるで中国五毛党のような共同通信&悪徳左派弁護士たち

今日もお立ち寄り有難うございます。 産経新聞2020.5.27 【野党 黒川氏処分に矛先】 >(前略) 森氏は黒川氏への調査結果を踏まえ、先例や処分の公平性なども考慮して「監督上の措置として最も重い訓告が相当だと考えた」と説明。 退職後も訓告処分を招いた…

検察の人事、まさかのシナリオ通り!&「倒閣」に利用された籠池氏

今日もお立ち寄り有難うございます。 余りにも出来過ぎたストーリーに驚いています! 「やっぱり、そうだったのか⁉」 ⇓ 毎日新聞2020.5.26 東京高検検事長、後任に名古屋高検検事長の林氏 黒川氏の辞職受け 法務省(毎日新聞) - Yahoo!ニュース >法務省は2…

メディアのダブルスタンダード&「森友学園事件」を創作した国際強制わいせつ、詐欺犯

今日もお立ち寄り有難うございます。 プロレスラーの木村花さん(22)がお亡くなりになりました。 原因は「SNSでの誹謗中傷」のようです。 「集団リンチと同じだ」と、どなたかが言っておられました。 まったくそうですね。 誹謗中傷を投げかけた人物たち…

農家の敵・柴咲コウの大罪&立憲のダブルスタンダード&日共のブーメラン

今日もお立ち寄り有難うございます。 そろそろ、韓国の「挺対協」「慰安婦」について書きたいと思っていたのですが、野党の体たらくに突っ込みどころ満載なので、今日も国内政治について書きたいと思います。 産経新聞 2020.5.23 >法改正断念 世論が壁 与党…

「国家公務員法改正 廃案へ」&一連の仕掛け人は福島瑞穂と内縁の夫:海渡雄一だった!

今日もお立ち寄り有難うございます。 産経新聞2020.5.22 【国家公務員法改正 廃案へ】 【記者2人、数年前から賭けマージャン】 【本紙調査 おわびします】 >政府は21日、検査官を含む公務員の定年延長を盛り込んだ国家公務員法改正案を廃案する方針を固め…

タイミング良すぎる文春砲&なぜ被爆者(日本共産党、社民党)が抗議集会?

今日もお立ち寄り有難うございます。 やはり、次なる“手”が出てきましたね。 産経新聞2020.5.21 >黒川検事長は接待賭けマージャン常習犯 現場スクープ 午後7時半、産経新聞記者のマンションに入っていく黒川氏。その直前、記者はATMへ。深夜2時、黒川氏は記…

検察の権力維持のために、他の公務員の定年延長も見送りになった!

今日もお立ち寄り有難うございます。 産経新聞2020.5.20 【久々の成果 野党に自信】 【検察定年延長 見送り】 >政府・与党が今国会で検察庁法改正の成立見送りを決めたことを受け、主要野党は18日、「民主主義の底力を示した(共産党の志位和夫委員長)と勢…

「煽りの朝日新聞」と「陰謀の検察」が冤罪を作り出す

今日もお立ち寄り有難うございます。 日本人の多くは「大手新聞社は嘘をつくはずがない」「検察は正義の味方で権力の番人」と思っているのではないでしょうか? ところがどっこい… 先ずは「朝日新聞」の子供じみた「ダブルスタンダード」を紹介したいと思い…

左派野党と朝日新聞の安倍政権批判は「モリカケ」「桜を見る会」から「検察庁法改正案」へと移行した

今日もお立ち寄り有難うございます。 「検察庁法改正」左翼や左派メディアの「安倍叩き、政権批判」の道具に使われている感じですね。 朝日新聞や野党、脳みそ空っぽの芸能人は「コロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命」といいますが、政府与党がコロナ対…

「#検察庁法改正案に抗議します」の黒幕は海渡雄一(中核派・日弁連)と内縁の妻・福島瑞穂(社民党・中核派)だった!

今日もお立ち寄り有難うございます。 普段、政治のセの字とも関係ない芸能人の大量の「政権批判ツイート」。 「検察官の定年延長」の何が不満なのだろうか? 「コロナ禍に強引に成立させようとしている」? 「安倍首相のお友達(黒川氏)を優遇させようとし…

テロサヨクの悪質なデマが拡散!

今日もお立ち寄り有難うございます。 な、なんと有名な芸能人達までもがテロサヨクのデマ拡散に協力していたことが判明! 私のメールにも「change. org」からテロサヨクの「署名運動」が入っていました。 ⇓ ⇑ 「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション」のキャ…

詐欺師たちに何があった?

今日もお立ち寄り有難うございます。 岡本行夫氏がコロナで死去されていたそうで、驚いています。 まだまだ日本に必要な方です。とても残念です。 お悔やみを申し上げます。 さて、籠池夫妻の突然の豹変ぶりに驚きを隠せません。 産経新聞2020.5.8 >安倍晋…

日本の左派マスメディアが隠す「世界のコロナ禍の隙を突く中国・日本政府警戒」の実態

今日もお立ち寄り有難うございます。 愛媛新聞 2020.5.4 ⇑ 「3密」やってるし… しかも、マスクをしていない人も。 「改憲もコロナもいらない」って、日本政府に「コロナいらない」と訴えても意味ないんではないの? 「いらない」のは、「日本国籍」を拒否し…

中国の「戦狼外交」の結果、チェコ親台湾派政治家が急死 

今日もお立ち寄り有難うございます。 テレビなどはコロナ一色で、このような重大な内容の記事は報道しませんね。 日本にとっても、「対岸の火事」では済まされないことなんですけどね。 産経新聞2020.5.3 【チェコ親台派政治家 急死】 妻「訪台阻止へ中国が…

日本の政府審議会に中国共産党の工作員(日本人エージェント)が入り込んでいる

今日もお立ち寄り有難うございます。 まだまだ「中共ウイルス」は収束しそうにありませんね。 世界中が中共ウイルスの脅威に晒されていますが、日本も例外ではありませんね。 そんな最中、中共は「日中友好」を掲げていまだに日本の各自治体に中共マスクを送…