2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

赤い悪魔(大韓民国臨時政府)が来りて笛を吹く

今日もお立ち寄り有難うございます。 前回の続きです。 2010年8月16日に、日本共産党の志位和夫が韓国民団の光復節中央記念式において、「日本共産党は、戦前の時代から、日本帝国主義による朝鮮への植民地支配に反対し、朝鮮独立のたたかいに連帯してたたか…

韓国と共産党(悪魔思想)との繋がり

今日もお立ち寄り有難うございます。 今、朝鮮半島の南北統一でお隣の国は揺れていますね。 にも拘わらず、日本の左翼野党は「モリカケ」問題一辺倒ですね。 左翼野党からしたら、「憲法改正を阻止したい」「中国の軍事的脅威」から、とにかく安倍政権批判で…

マルクス・レーニン主義(共産主義)と悪魔信仰

今日もお立ち寄り有難うございます。 大紀元日本 ロシア革命後の世界 『知られざる共産党と悪魔信仰 残虐なレーニン』 2017.5.21 1917年のロシア革命後、外国に逃亡していたレーニンがロシアに戻り、「十月革命」で臨時政府を転覆して権力を握った。共産主義…

共産主義が残忍なのは、サタン宗教が基本にあるから。

今日もお立ち寄り有難うございます。 『GHQ知られざる諜報戦』C.A.ウィロビー著 数十万におよぶ不幸な旧日本軍兵士、および被抑留者たちの消息を確かめ、彼らがどのようになったのかを突きとめるため、マッカーサーの情報部、すなわち私のG2は万全の努力を重…

敵を間違えた米国:平和の敵は日本ではなく「共産主義者」だった。

今日もお立ち寄り有難うございます。 アメリカは日本の弱体化、細分化を謀るために、日本に占領憲法を押しつけてきたわけですが、敗戦日本に駐留して、ソ連による日本兵シベリア抑留、日本共産党による騒擾事件の多発、戦前の特高の資料(ゾルゲ事件)、朝鮮…

「憲法の日」に寄せて③

今日もお立ち寄り有難うございます。 すでに「(占領)憲法の制定の日」は過ぎていますが、田中角栄元首相の言葉が現代を生きる私たちにとって、一語一句が宝の言葉のように思い、「中略」を入れることなくお伝えしたいと思い、長い文章になっております。ど…

「憲法の日」に寄せて②

今日もお立ち寄り有難うございます。 カレンダーには「憲法記念日」となっていますが、アメリカが日本の弱体化、解体するために過酷な縛りをつけた「占領憲法」が制定された日を「記念日」とは言いたくありません。自分たちを苦しめる憲法を押しつけられて「…

「憲法の日」に寄せて ①

今日もお立ち寄り有難うございます。 今日5月3日は「(占領)憲法の日」ですね。 いつの間にか日本共産党や左翼の方々、マスメディアが「平和憲法」と呼ぶようになり、今ではカルト宗教の「経典」みたいになっております。 左翼の方々は「日本が侵略戦争の反…

「血のメーデー事件」1952年5月1日

今日もお立ち寄り有難うございます。 先日の朝、何気なくテレ朝の池上彰さんのコーナーを観ていましたら、「血のメーデー事件」を扱っていました。 ですがいつもながら、池上彰さんは「日本共産党、在日朝鮮人」が起こした事件を包み隠して説明していました…