2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ロシアがどの口で丸山氏を批判するのか!

今日もお立ち寄り有難うございます。 朝日新聞 2019.5.17 >日本維新の会の片山虎之助共同代表は17日、ロシア大使館でガルージン駐日大使と会談し、丸山穂高衆議院(維新が除名)が北方領土返還に関連して戦争に言及した問題について陳謝した。ガルージン氏…

なぜ、今頃に日本共産党員(峠三吉)の礼賛記事を載せる?

今日もお立ち寄り有難うございます。 先日に続き、怪しげな記事を見つけていましたので、今日もそのことについて書きたいと思います。 毎日新聞 2019.5.18 GHQ言論統制下の抵抗運動 反戦・反核のメッセージ描く「辻詩」関西初公開 >連合軍総司令部(GHQ)に…

なぜ、今頃になって西園寺公望の幽霊を登場させて捏造する?

今日もお立ち寄り有難うございます。 先日の「なぜ、今頃になって共産主義者(近衛文麿、細川嘉六)を礼賛する?」の記事に続き、また、奇怪な記事を見つけていましたので、その記事を取り上げたいと思います。 静岡新聞 2019.4.16 西園寺公望の晩年を小説に…

なぜ今頃になって、共産主義者(近衛文麿、細川嘉六)を礼賛する?

今日もお立ち寄り有難うございます。 今年に入って、地方新聞からさりげなく“自称反戦・平和元共産主義者”たちの宣伝記事がちらほら出るようになりました。 Webun 2019.3.27 開戦前に反戦の世論報告「泊・横浜事件」の細川嘉六 >戦争に消極的だったとされる…

独裁・中国共産党の血に塗れた歴史

今日もお立ち寄り有難うございます。 各地で大雨の被害が出ていますが、皆様のところは如何でしょうか? 被害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。 さて、共産主義国になると悲惨ですね。 こんな独裁国家に親近感を抱く日本人がいることに、私には理解…

エドガー・スノー『中国の赤い星』に騙された若者

今日もお立ち寄りくださいまして有難うございます。 2019.5.11の記事【最近、中国に関わる怪しい「日本悪玉論的」なコラムが増えてきた】の記事の中で、「エドガー・スノーが書いた毛沢東の宣伝本『中国の赤い星』」が出鱈目だったことを書きましたが、もう…

やはり、村上春樹は中国の宣伝利用に使われている

今日もお立ち寄り有難うございます。 先日、文藝春秋の村上春樹のエッセイが中国で話題になっているとの記事がありましたので、今日も先日の続きを書きたいと思います。 ハフポスト 2019.5.12 【村上春樹さんが、亡き父の従軍体験を綴った「猫を捨てる」。中…

最近、中国に関わる怪しい「日本悪玉論的」なコラムが増えてきた

今日もお立ち寄り有難うございます。 産経新聞 2019年5月10日 文藝春秋のCM >猫を捨てる—村上春樹 自らのルーツを初めて綴った 父親に付いて語るときに僕の語ること ??? 「猫を捨てる?」何のこと? 不思議なタイトルで目を引きます。 ⇓ 産経新聞2019.5.…

日本の不幸はテロ野党が温存されていること

今日もお立ち寄り有難うございます。 カナダでは、野党が「対中国排除」を与党にせまっています。 日本では、本当にちゃんとした政党といえば、小さな政党の「維新の会」くらいしかないように思います。 自民党も、中国共産党に〇〇握られた政治家がいて、日…

日本共産党の「日本人民共和国憲法(草案)」

今日もお立ち寄り有難うございます。 先日の5月1日は「メーデーの日」でしたね。 昨年、日本共産党の熾烈な武装闘争「血のメーデー事件」の記事を書きました。 「血のメーデー事件」1952年5月1日 - 姥桜 宜しかったら、こちらにも目を通してください。 さて…

韓国の歴史認識は『赤旗』のプロパガンダが用いられていた。

今日もお立ち寄り有難うございます。 昨日は、第126代令和天皇の即位儀式も無事に行うことが出来て喜ばしい限りです。 さて、何やら「反天連」とかいう、過激派「日本革命的共産主義者同盟」が街角に繰り出していたようですが、この頭のオカシイ連中もいまだ…