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産経新聞 電子版 2018.2.17
>「五輪の陰で暴虐的な習慣」韓国の犬肉食べる文化、欧米メディア批判 カナダ選手、犬を保護
平昌五輪を取材する欧米メディアが犬肉を食す韓国文化を批判している。
メディアの中には、養犬場に関係者とともに突撃取材するケースも。
平昌五輪出場のカナダ選手は最近、韓国訪問に合わせて、ダックスフントを保護するに至った。
「五輪の歴史に名を刻むため、選手たちがスケートやスキーの試合に挑んでいるとき、韓国国内で1万7000匹以上の犬が食用として虐殺されている。
米CNNテレビ(電子版)は「五輪の陰で暴虐的な商取引」との見出しの記事で、こう指摘した。
欧米の動物愛護団体「ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル」(HSI)によると、韓国を含むアジアで年間、3000万匹の犬が食用として殺されている。
HSIはこれまで、韓国国内の養犬場10社を閉鎖に追い込み、1200匹以上の犬を救ってきた。
CNNはこうした養犬場の実態について「暴虐的に殺されるまで、(犬たちは)鶏のかごのような鉄かごに1匹で置かれる。彼らは1日1回だけ水を与えられ、餌のクズを与えられるだけだ。 欲してやまない人間との接触がただ一度もない。
『ノー・ラブ(愛)』だ。 医療措置もない。 そして(それは)合法なのだ」と怒気を込める。
昨年12月、CNNとともに養犬場を訪れ、170匹を救出したというHSIのメンバーは場内について、「衝撃的だった。臭いはひどく、環境は地獄絵図そのものだ。 そこにいた犬たちはとてもかわいらしく、(人間との)接触を求めていた。 愛情を欲していた」と振り返る。
(中略)
英大衆紙「ザ・サン」によれば、デュハメルは「別の犬を(助けて)飼う豪華な生活力もない。ただ、その気持ちだけはある」と、絞り出すような声で語った。
以下略
このような韓国の動物に対しての残虐な習慣は、何百年も前から続いていたことは確かです。
以下の書籍からも、韓国の犬食文化…残忍な屠殺方法を知って頂きたいと思います。
路地の悪臭はすさまじく、土ぼこりはまったくひどいもので、哀れな犬は大量にいる。
また大量の血のしたたる肉片がひなたで黒ずんでいくのには完全に胸が悪くなった。
屠殺方法のちがいが肉をこうさせてしまうので、ソウルでもほかの町でも外国人は肉は日本人の肉屋で買わざるをえない。
朝鮮人は牛の喉を切り、開いた切り口に詮をしてしまう。
そうしておいてから手斧(ちょうな)を取り、牛の尻を死ぬまでなぐる。
これは1時間ほどかかり、牛は意識を失うまで恐怖と苦痛にさいなまれる。
(中略)
朝鮮で屠殺した肉を見れば、だれだって菜食主義者にならざるをえない。
ヤギの屠殺方法は小さな川で引っ張りまわすというもので、この方法だと癖のあるにおいが消えるといわれている。
犬は首になわをかけて振りまわし、そのあとで血を抜く。
朝鮮人の手にかかった仔牛の運命については前に述べた。
暑い日ざしの下でせわしなくて汚く、哀れで不愉快な光景だった。
『朝鮮雑記 日本人が見た1894年の李氏朝鮮』本間九介《著》
クリストファー・W・A・スピルマン《監修・解説》
狗(いぬ)
かの国の人は、狗肉(犬の肉)を喰らうことを好む。各家が、狗(いぬ)を飼っているのは、必ずしも、戸を守り、盗みを警戒するためではない。
多くは、その肉を喰うためである。
狗一頭の売値は、わが国の通貨で三、四十銭である。
そのため、珍客や吉事でもないかぎり、みだりに処理することはない。あたかも、わが国の鶏や豚のようだ。
(中略)
かの国の狗(いぬ)は、人糞を食べて、生命をつないでいる。
その不潔は、表現のしようがない。
乳児が室内で糞を漏らせば、すぐに狗を呼んで、これを舐(ねぶ)らせるのである。
また、あえて洗うこともしない。 かの国の人の不潔を想像していただきたい。
(中略)
いずれにせよ、狗子(くし:犬ころ)を※衛生局長とする、これは妙案だ。
※衛生局長=人糞の処理をすることを皮肉ったものか。
今回は、ブログを書きながら…動物たち…犬があまりにも哀れで胸が張り裂けそうな気持でした。
それぞれの国の歴史、文化があるにせよ…もう、これ以上残忍な動物虐待を終わりにして欲しいと切に願います。
そして…反日デモで動物達を生きたまま引き裂き、切り刻むのはやめて欲しい!
【閲覧注意】
罪のない動物達を虐殺して溜飲を下げることはやめて欲しい!
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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