外国人犯罪を招くのは、日本人の方にも問題がある&日中戦争時代には中国の方が軍国主義だった!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 多発する外国人犯罪にただ指をくわえて見ている日本人…

しかも、迷惑外国人を罰する対策を採ると、「外国人のみんなが悪いわけではないし」とゆる~い意見が出たりします。

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 何度注意をしても、逆切れされ暴行まで受ける有様…

 しかも、その数が半端ではない。

 おそらく、これは「訪問国に対する礼儀」が無いからだろうと思います。

「神社」といえば、日本人にとって「神様が宿る場所」「神聖な場所」であり、GHQに廃止されなければ、今でも日本人の「精神」「人としての道」の悟りを得る場所。

 「神道」から「武道」「茶道」「華道」とすべてが日本人の精神の源だったはず。

そして、日本国の歴史や文化を知る場所でもあります。

 

 しかし…現代日本人の多くはその「存在」も忘れて、日本人としての「矜持」も持っていない人が増えてきてしまっていることが、不良外国人に付け込まれる原因なんだろうと思います。

「そんなに厳しくしなくとも…」という日本人が多いようですけど…

もし、あなたが自分の玄関先にタバコの吸い殻やゴミをポイ捨てする外国人が後を絶たなかったら? もし、あなたの家の私道に他人がズカズカ入り込んでいたら?

それでも、「みんながみんな悪い人じゃないから」とニコニコしていられますか?

 

 おそらく「他人事」「対岸の火事」「公私混同」で、「公共の場所を汚す行為」を犯罪だと知らない無知で、被害者に対しても同情心がまるっきり欠けているからだと思います。

一見、理解ある優しい人に見えますが、実は「秩序のない人」であり、「無責任な人」であることが判ります。そして他人への同情心は皆無な人なので、お付き合いしたくないですね。 でも、残念ながら老若男女…こういう日本人が増えているような気がします。

 インタビューの中で「そこまで厳しくしなくても…」と言っている人に「日本人としての凜とした姿」は皆無です。

 

 さて、この長崎・対馬の神社や京都のように、「立ち入り禁止」にする対策はとても良い対策だと思うのです。

「立ち入り禁止」にするのは「所有者の権利」です。

 

 そこで、思ったのが…

例の中国人達の犯罪行為です。

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 欧米の方々には、「秩序」「プライド」というものが備わっています。

だから「真っ当な怒り」が出てくるんです。

 

 そこで、度重なる中国人の靖国神社への冒涜は「中国人立ち入り禁止」に値する対策だと思うのです。

 

 まあ、そもそも「日本国の核の除染水が許せない」というのなら、自国の「核の汚染水」はどこへ流しているのか?ということを考えたことがない無知な中国人が多いのも問題だしね。

 しかも、「自国民を6000万人~7000万人を大虐殺した中国共産党政府」「臓器売買」を国家ぐるみでやっている国のどこに「愛国心」が芽生えるのだろうか?と思える中国人。

 

 さて、中国政府は「靖国神社軍国主義の象徴」「日本は侵略国家」といっていますが…

アメリカはアジアに介入するな!』

ラルフ・タウンゼント著

日中戦争が勃発した1937年の中国情勢も丹念に調べると、「真相」と、以後飛び交うさまざまな情報には天と地ほどの開きがあることがわかる。

 当時の中国における情報戦については項を改め、論じることにする。

 

◆富める国がアメリカの援助を求めるのはなぜか?

 中国はアメリカよりも大きい国である。日本と比べると何倍も大きい。

 人口は日本の6倍。資源は20倍もあろう。西洋諸国との交流期間も日本の5倍ある。

 留学生も日本よりはるかに多い。

 

◆これで中国が苦しいとはどうしたことか?

 実戦経験もまた、中国がはるかに豊富である。何しろ20世紀に入って40年のうち28年が戦争である。 しかも同士討ちの内乱である。 日本はわずか8年である

 

 日中戦争までの軍事費も中国が上、事変前の5年間を見ると陸海あわせて世界最大。

 常備兵の数、225万。 日本の実に9倍である。

 

 事変の何年も前から選りすぐりのドイツ人軍事顧問を招聘し、最新兵器を各国から大量に輸入している。 1937年初頭、言論界、新聞は抗日戦争を煽り「満州国奪還」、「戦闘機1600機が実践配備」と血気盛んであった。

 戦闘機1600機といえば、これはアメリカと比較してもさほど遜色のない数である。

 

◆これで中国が苦しいとはどうしたことか?

 全ての元凶は汚職である。長年、膨大な海軍予算を横領、流用する官僚が続出。毎年毎年、公金を懐に租界へ、海外へ「高飛び」する役人が列を成す。

 軍閥同士の抗争も絶えない。20世紀のほとんど、軍閥同士が外国からの裏金目当てに、また、私利私欲の略奪目当てに抗争を繰り広げたから、国は荒れ放題に荒れた。 同じ中国人に情け無用の乱暴狼藉のし放題で、刃向かうものは撃ち殺した。

 大多数の中国人は「攻め来る敵に立ち向かえ」と言われても拒絶するのである。

 

以下略

 

 

 これでも「靖国神社軍国主義の象徴」なんでしょうか?

アメリカ人ジャーナリストによると、当時の中国こそが「軍国主義」だったことが判りますね。

 それにしても、中国って、昔も今も同じことを繰り返していますね。

「私利私欲」「汚職」「刃向かう者は即処刑」「嘘八百の情報」…

これがやはり「中国人」の本質なんでしょうね。

だから「時代が変わっても、体質は変わらない」ということです。

 

 それにしても、中国政府とウクライナ政府が同じように「汚職国家」であり、「外国からの援助をおねだり」することなど、そっくりですよね。

 しかも、「満州事変、日中戦争」の背後で暗躍していた米国と「ウクライナ戦争」の背後で暗躍する米国という…同じ勢力が同じように戦争を煽るという構図。

 

 ●日本に反日不良外国人を招き入れているのは…利権まみれの日本政府

 ●日本で犯罪を犯した外国人をすぐ釈放するのは…日本政府の配慮

 ●日本人が不良外国人になめられる原因は…日本人が矜持を捨てたから

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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