今日もお立ち寄り有難うございます。
韓国が「反日祭り」で毎日楽しそうですね。
産経新聞2019.7.8
>学校内に残る日本による朝鮮半島統治時代の痕跡を「日帝残滓」(日本帝国主義の残りかす」と称して清算をしようという条例が韓国南部、済州島で全国で初めて可決されたことが分かった。文在寅大統領が「親日」の清算掲げる中、親日派がつくったとされる校歌の変更などの動きが進むが、済州島では条例で各校のシンボルとして親しまれてきた木まで切り倒されるのではないかとの混乱を生んだ。
以下略
ならば、先ずは「済州島四・三事件」で、日本(主に大阪・生野区)に逃げてきた同胞を「親日罪」で訴えたらどうでしょうか?
財産没収でもしますか?それとも、帰国を促しますか?
どうして、当時の韓国(南朝鮮)人は、北朝鮮とか中国に逃げなかったのでしょうか?
彼らは、どうして「日本」に逃げてきたのでしょうか?
「日本が安全な国」「日帝時代が幸せ」だと思ったから、日本に逃げてきたんでしょう。
これは「親日罪」になりませんか?
さて、「学校教育」まで「清算」するとしたら、先ずは「学校」自体を壊さなければなりませんね。 学校は日帝が作ったわけですから。
「音符」なども日帝が持ちこんだものですから、新しい校歌に使わないでくださいね。
それから、なんと言っても「ハングル」ですよね。
これは、日帝が学校教育で広めたわけですから、ハングルは使わないようにしましょうね。
参考記事:【もはや韓国につける薬はなし - 姥桜】2019.2.22
「鉄道」も「郵便局」「貨幣」「ビル」「便所」「台所」「布団」「砂糖」etcなど、何もかも「日帝残滓」ですがね。
あっ、そうそう「大清帝国」からの「独立」も「日帝」がしたことなので、「下関条約」を破棄して、中華人民共和国の属国にでもなりますか。
産経新聞2019.7.10
>日本が韓国に対する輸出管理規制を見直し、半導体の製造に必要な材料の輸出許可を厳格化する措置を打ち出した。
同時に国家間の信頼関係に基づき、輸出管理を緩和する「ホワイト国」から韓国を外す手続きも始めた。
(中略)
この輸出規制をめぐり、主要各紙の論調は分かれた。
産経は「抗議を重ねても馬耳東風を決め込む韓国に対し、法に基づく措置で対処するのは当然だ。国家の意思を毅然と示す意味は大きい」と日本政府の対応を評価した。
読売も「韓国が元徴用工訴訟を巡る問題などで国家間の約束を守らない現状を、これ以上看過できないと判断したんだろう」と指摘し、「輸出管理当局同士の協議もほとんど行われておらず、日本政府が『信頼関係』が損なわれたと結論づけたのは、やむを得ない」と論評した。
これに対し、「自由貿易の原則をねじ曲げる措置は即時撤回すべきである」と求めたのは朝日だ。
「政治的な目的に貿易を使う。近年の米国と中国が振りかざす愚行に、日本も加わるのか」と批判したうえで、「政治の対立を経済の交流にまで持ちこむことが、日韓関係に与える傷は計り知れない」と懸念を表明した。 以下略
先ず、今回の「規制」は軍事転用が可能な「フッ化ポリイミド」などの3品目が、韓国がどこかへ転売した可能性があるという疑念が払拭されないからです。
「輸出しない」のではなく、「審査なしの優遇(ホワイト国)」から、韓国を外すというだけのことです。つまり、他の国と同じ扱いになるという事で、韓国を差別したり、意地悪をしてこのような措置に出たのではないということです。
むしろ、あの韓国を「ホワイト国」にしていた方がどうかしていますね。
レーダー照射事件で必死に日本に反論していたけど、完全にバレちゃったし…
韓国と北朝鮮は心中する勢いですね。
なので、「朝日新聞」や「毎日新聞」の論調は「ズレまくり」ですね。
そもそも「経済」と「政治」は切っても切れない関係です。
朝日や毎日が大好きな中国がよく使う手ですし…
産経新聞2019.7.10
>日本政府による韓国向け半導体材料の輸出規制強化に反発し、韓国で日本製品の不買運動が広がりを始めている。
一部小売団体は、日本製品を扱わないと宣言。インターネット上では、「日本への旅行をキャンセルした」といった書き込みのほか、日本製品の文具や化粧品をゴミ箱に入れる写真を投稿する人も現れた。
(中略)
ネット上では、愛車をパンクさせられたり、傷つけられたりしたという日本車ユーザーの書き込みも見られる。最近はトヨタやホンダ車が売り上げを伸ばしていたが、車体にキムチをなすり付けられたり、赤いスプレーで「売国奴」と書かれたりした日本車の写真を投稿する被害者もいる。
だが、こうした卑劣な行為に対しては、非難する声が圧倒的強い。
(中略)
大手紙の中央日報は8日付コラムで「日本が供給する材料なしに半導体を作れないのが現実だ」と指摘。半導体を使ったスマートフォンやパソコンも「今すぐ捨てることなどできはしない」と感情的な不買運動をたしなめた。
「不買運動」…つまり、日本製の「フッ化ポリイミドなど3品目」も「買わない」と運動しているわけですね。
日本は「売らない」と言っているわけではなく「審査します」と言っているだけなのに、韓国人の方が「フッ化ポリイミドなど3品目」を買わないと言い出したようなものです。
あ~~~ぁ、韓国はどうして事を複雑化してしまうのでしょうか。
もう、いっそうのこと「日韓併合前」の「李氏朝鮮時代」に戻った方が韓国国民も納得できるのではないでしょうか。
これだから韓国は信じられない!
またまた国と国との約束を勝手に破棄している韓国!
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産経新聞2019.7.6
>慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意に基づき韓国で設立された「和解・癒し財団」が登記上、解散したことが5日、分かった。関係者が明らかにした。
解散の申請は6月17日に行われ、今月3日、完了の通知が財団側にあったという。日本政府は5日、外交ルートを通し改めて合意履行を韓国政府に求めた。
(中略)
財団は朴槿恵前政権が設立。日韓合意に基づき日本政府が拠出した10億円を財源に、元慰安婦や遺族への現金支給などの事業を行ってきた。
10億円から合意時点で生存していた元慰安婦1人当たり約1千万円が支給され、7割以上が現金を受け取った。故人の遺族らにはそれぞれ約200万円が支給されている。
しかし、17年の文在寅政権発足後、韓国政府は「合意には法的拘束力がない」(康京和外相)とし、日韓合意の検証作業を行った。
その後、文在寅大統領は、合意破棄や再交渉は求めないとしつつも「政府間の約束であれ、大統領として、この合意で解決できない」と表明した。
(中略)
一方的に財団の解散と事業終了の方針を発表し、日本政府の同意なしに手続きを進めた。
日本が拠出した10億円のうち、5億円余りが残ったままとなった。財団解散は日韓合意の精神に反しており、日韓関係に一層の悪影響を及ぼすこととなった。
(中略)
日本側は財団の解散を認めておらず、「解散策は韓国政府が考えるべきだ」(外務省関係者)と突き放している。
本当に韓国は「信用」出来ない国だということですね!
そもそも、「自称慰安婦」というのも、正式には「売春婦」ですからね。
日本が韓国人売春婦に…しかも遺族にまでも「お金」を出すこと自体が異常ですよ。
10億円も日本人の血税ですからね。本当に馬鹿々々しい話です。
韓国、韓国人の「たかり精神」は、どこからくるのでしょうか?
韓国人には「恥」というものがありませんね。
韓国に、軍事転用できる材料を審査なしに輸出していたこと自体も恐ろしいです!
北朝鮮の核ミサイルも日本製の材料が使われていた可能性がありますね。
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