今日もお立ち寄り有難うございます。
今年は、韓国の「反日祭り」が大盛況ですね。
日本からも「日本共産党の全労連の小田川議長」や「総がかり行動実行委員会(極左の集まり)の代表」や、「プロ市民の山口二郎」「共産党系の弁護士:宇都宮健児」「帰化したインテリ鮮人の姜尚中」「悪夢の民主党(立憲)の高井崇志」などなどが雁首揃えて、韓国の「親北労組」に詣でています。
参考記事:山本太郎(朝鮮総連)⇔雨宮処凜(週刊金曜日)⇔日中友好協会 ⑧ - 姥桜
参考記事:「安倍ヤメロ」の嫌がらせの主犯は「立憲民主党」と「日本共産党」だった⑥ - 姥桜
彼らはどういうわけか、74年前の「日本の戦争責任」「安倍が戦争をしたがっている」や日本が韓国からホワイト国から外されたことを「安倍の経済制裁」と「?」的な論調で「反安倍」を韓国に吹き込んでいます。
多くの日本国民は、日本政府が韓国をホワイト国から外した(優遇撤廃)ことに理解を示しています。
産経新聞2019.7.11
【韓国企業が不正輸出】
【親北国へ科学兵器物資】
【シリア・イラン 国際管理に抵触】
【韓国政府が摘発した韓国企業による主な不正輸出】
不思議なのは、一般の日本人でもほとんどの国民が韓国の不正について知っており、また、「韓国優遇」から外しても、「輸出禁止」をしているわけでもなく、他の国々よりもむしろまだ「良い」扱いをしているのに、彼らは「安倍首相の人気取りのため、韓国を叩いている」という論調で、わざわざ韓国に出向いて「安倍首相の悪口」を言っていることです。
「事実無根」のことを韓国人に吹聴して、何の得があるというのでしょうか?
彼らは、一体何が目的なのでしょうか?
加えて、「北朝鮮党:れいわ新選組の山本太郎」や「中国共産党に〇玉握られた小沢一郎や鳩山由紀夫」なども、「日本は過去の歴史を謙虚に受け止め、謝罪をし続けるべき」「憲法改正は絶対に阻止」「米軍撤退」などと、中国共産党の代弁者になってしまっていることに違和感を覚えます。
参考記事:中国共産党の手のひらで弄ばれる日本の国会議員 - 姥桜
参考記事:山本太郎(レイバーネット)⇔斎藤まさし(市民の党)⇔よど号ハイジャック犯(北朝鮮)① - 姥桜
中国や韓国にすり寄ったおバカ人士に、一つ一つ反論するのは疲れますね。
日本人が「呆韓国」に気を取られている時に、中国共産党が大胆に日本侵略の手を伸ばしています。
産経新聞2019.8.15
【尖閣接近 中国が対日攻勢強めた】
>沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺に展開する中国海警局の公船が接近の頻度を高めている。従来は公船が姿を見せない空白期間が1週間程度から半月近くあったのだが、5月以降は毎日張り付くようになった。
中国が対日攻勢をレベルアップした可能性が強い。
中国国防相は7月下旬、国防白書を4年ぶりに発表し、東シナ海や南シナ海の島嶼に対する警戒・防衛の重要性を強調した。
尖閣諸島(中国名・釣魚島)については「中国の固有の領土である」と断定し「(尖閣に対する)巡視航行を実施し、法に基づいて国家主権を行使する」と宣言した。
以下略
確かに、今年は異常に中国公船が出没する頻度が高いと思います。
中国共産党は、米国に叩かれて経済的に苦しいものだから、何とか日本から「日本の財産」を脅し取りたいと思っていると思います。
中国お得意の「恫喝外交」ですね。
これがかつての「民主党政権」だったら、さっそく、中国に「救いの手」を差し伸べていたことでしょう。
韓国の「反日祭り」はどちらかというと、日本の親中左翼が煽っています。
今回、「反日」から「反安倍」に変化していった背景に、中国共産党が一番嫌がっている「安倍首相による、憲法改正」「安倍首相による靖国神社参拝」があるのではないでしょうか。
そもそも、「安倍首相」は日本国民が選んだ首相であり、韓国人にはなんの関係もありません。
韓国人が「反安倍」でデモするのは、「内政干渉」というものです。
おそらく、中国共産党が表に出るのは都合が悪い(日本からの投資が途絶えると困る)ので、「韓国」を利用しているのではないかと思います。
デイリー新潮 2019.8.19
韓国に出没した「マイク・ホンダ」、慰安婦問題で安倍首相に「謝りなさい」と発言 | デイリー新潮
>中央日報の記者が、「慰安婦問題に対し謝罪しない安倍首相に言いたいことはあるか」と質問すると、ホンダは、
「(安倍首相が)謝りなさい」と答え、さらに、「謝れば良い。簡単だ。それがそんなに難しいか?」
日韓問題に関心を持つ理由については、
「関心がある人なら誰でも日本軍がアジア、特に韓国で行った慰安婦問題を知っているだろう。韓国は他の国がわかるように声を高めなければならない。そうして日本の謝罪を引き出さなければならない。これは親韓・反日の問題ではない。これは『正しいこと』をすることだ。安倍首相は謝らなければならない」
と、安倍首相に謝罪を要求したのだ。
(中略)
「ホンダ氏は、カリフォルニア州下院議員時代から、本部をカリフォルニア州に置く中国系の世界規模の反日組織『抗日連合会(世界抗日戦争史実維護連合会)』などから、献金を受けています。 抗日連合会は彼を使って、従軍慰安婦問題で日本を攻撃していたのです」(同)
この抗日連合会は、中国政府や共産党とも密接な絆を持っているという。そのため、マイク氏は米下院議員時代に、従軍慰安婦に関する決議案を07年だけでなく、01年、03年、06年と計4回も提出しているのだ。
もっとも、ホンダ氏は16年の下院議員選挙で落選してしまう。
「ロウ・カンナという民主党から出たインド系の弁護士に敗れたのですが、理由は、マイク氏の後ろ盾だった抗日連合会から見切られたからです。 抗日連合会がホンダ氏に、『尖閣諸島は中国の領土』と主張するよう求めたところ、断られた。
それでカンナ氏を支援するようになったのです」(同)
参考記事:「徴用工問題」の陰に日本共産党と中国対日工作「世界抗日戦争史実維護連合会」の陰が - 姥桜
参考記事:日本人左翼と韓国人のメンタルを支えているのは「捏造歴史」と「反日」 - 姥桜
下院議員という肩書を失ったホンダ氏。だが、慰安婦問題への追及は手を緩めない。
「ホンダ氏は17年に、サンフランシスコ市にある『社会正義教育財団』(ソン・ソンスク代表)のラッセル・ロウ事務局長と一緒にソウルのリベラル系新聞社『ハンギョレ』に招かれ、慰安婦問題について記者のインタビューに答えています。
実はこのロウ事務局長、中国系アメリカ人なのですが、中国のスパイ疑惑がある曰く付きの人物。 ロウ氏は、上院のダイアン・ファインスタイン議員の補佐官を20年間
務め、FBIから中国のスパイであると指摘され、13年に解雇となっています。
中国の国家安全部へ情報を流していたのですが、中国への協力が政治情報提供だけだったため、追訴が難しかったようです」(同)
この社会正義教育財団は、慰安婦問題で日本の責任を追及し、この問題をアメリカの子供の教育に盛り込むことを活動目的としている。 実際、昨年4月には、サンフランシスコの18の高校に、教師用学習指導書「慰安婦歴史とイシュー」を配布した。 その内容は、90年代から慰安婦の歴史を積極的に教えようとした国際社会の動き、サンフランシスコを中心に設置された慰安婦碑の背景などを紹介している。
以下略
参考記事:韓国の「反日祭り」の陰で、中国共産党が蠢く - 姥桜
中国共産党は、大金をはたいて「反日人士」を育てているようですね。
しかし、そのカネはみんな在米華人からカスメ取ったカネなんでしょうけど。
日本人スパイどもは、どうやって報酬を受け取っているのでしょうかね?
いま、韓国に馳せ参じている日本人売国奴は、「中国共産党のスパイ」と思っても間違いないと思います。
中国が皇居・官邸の3D地図入手、北朝鮮にも流出か(JBpress) - Yahoo!ニュース
>もう一つは日中友好を謳う裏で中国が行っている日本侵略工作であり、本小論ではこの点に焦点を絞る。
■帰化中国人の怪しい行動
8月9日付「産経新聞」は一面中央下に、「都心3D地図 中国で転売」「帰化の男書類送検 情報機関関与疑い」の見出し記事を掲載した。
30年前に帰化して「日本人」になっているはずの元中国人が、皇居や首相官邸がある千代田区をはじめ、中央区、港区の全域、そして新宿区の一部の3次元地図(NTT空間情報)を中国企業の元同僚に転売した容疑で書類送検されたというのである。
帰化日本人は貿易会社役員である。
(中略)
高精度の3D地図は海外では諜報や軍事目的で使用される恐れがあり、同紙27面の関連記事見出しが「中国流出 3D地図 軍事利用も」「ミサイルのルート選定」と書いて危惧を表明する通りである。
(中略)
新聞では「中国情報機関に流出か?」としている。
その可能性は非常に高いし、その場合は軍事目標情報や日中間に問題が発生した場合などの「圧力」に利用するとみていいだろう。北朝鮮への横流しも危惧される。
2015年4月には、クワッドコプターと呼ばれる4つのプロペラをもつドローンが首相官邸の屋上で大騒動になった。
1980年代駐機に巡行ミサイル(CM)が出現し始めた頃、デジタルマップの応用に関与した経験からみれば、3D空間情報の適用で地域目標だけでなく、要人の執務室がピンポイントで特定されるなど、脅威は格段に増大する。
3D情報をCMやUAV(無人機、ドローンも含む)などに組み込めば、意図する場所にピンポイントで化学・生物・核(CBR)物資などを搬入・拡散することも可能とみなければならない。
テロや軍事的攻撃への活用も然ることながら、交渉時などの「圧力」として外交的な活用は大いにあり得よう。
■ 中国が民主党政権にかけた圧力
米国が天皇を人質に憲法を押しつけたと同様に、中国は尖閣諸島をはじめとした領問題や重要な要求を行う場合、要人を人質に圧力をかけてこないとも限らない。
民主党政権を樹立した鳩山由紀夫首相(当時)は、「日本列島は日本人だけのものではない」と嘯いた人物である。
ほとんどの日本人は「戯言(ざれごと)」と一笑に付したが、中国の日本蚕食(特に北海道)はこれを機に一気に高まり、今では日本全土で8万ヘクタール(広島市や仙台市に相当)にも上っているとされている。
民主党政権は伊藤忠商事の社長・会長を務めた丹羽宇一郎を駐中日本大使(2010年6月~12年12月)に任命した。 大使に必要な国家感・安全保障観のすべてが欠落した単なる商売人で、赴任すると早速売国奴に変身する。
丹羽氏は「(靖国参拝を中止すべきとの見解に加え、)日本が中国と本格的に付き合おうと思ったら、日本は中華世界の一員になることが必要」(『文藝春秋』平成16年12月号)と語っていた。
また「将来は大中華圏の時代が到来」「日本は属国として生きていけばいい、それが幸福かつ安全に生きる道」(深田祐介氏のインタビューに応えて、『WiLL』2012年7月号)とも語っている。
参考記事:中国政府と日本の野党、過激派、メディアの「統一戦線」 - 姥桜
参考記事:国賊「伊藤忠商事」に中国へ売り飛ばされた「デサント」 - 姥桜
参考記事:中国の殺し屋工作員:周恩来を礼賛する異常な人々 - 姥桜
2011年3月11日、東日本大震災が起きると、日本は未曽有の混乱に陥る。その2か月後の5月14日付け「産経新聞」は、「中国、都心の一等地落札」「大使公邸用地外相『適法』と容認」と報道した。
かねて関心をもっていたであろうが、国民に気づかれないようにどさくさに紛れてKKR(国家公務員共済組合連合会)の所有地5677平方メートル(0.57ha、約1800坪)を購入したのである。
(中略)
さらに2か月後の7月、駐中日本大使館が新しく完成する。しかし、中国は申請になかった「吹き抜け」(陰謀の臭いもする)を見つけ大使館の使用を認めない。
一方で、名古屋と新潟総領事館に関わる土地買収で便宜を要求する。
理不尽な要求を大使は拒否せず本省に泣きつく。玄葉光一郎外相、野田佳彦首相は「中国側の要請に関連国際法に従って協力する」との口上書を中国政府に提出すると、2日後に大使館の使用許可を出したのだ。
以下略
もう、数えればキリがないほど、日本は中国共産党に蝕まれています。
日本のマスコミや野党は「安倍一強は許してはならない!」と叫んでいますが…
「安倍政権」しかまともな政権ができないのも、なんとも情けない限りです。
それこそ、「野党」に政権交代させたら…日本は香港のように中国共産党にいいように操られることでしょう。
※大文字部分「米国が天皇を人質に憲法(9条)を押しつけた」わけですが、なぜか「反米」の日本共産党や過激派、立憲民主党が「憲法(9条)を守れ」と擁護しております。
う~~~ん、やはり「悪夢の民主党政権」でしたね!
そして、左翼野党は実に気持ち悪い!し、恐ろしい!と思います。
マスコミ、文化人、大学教授…あまりにもアホが多すぎます。
韓国人みたいに、気がついた時はすでに乗っ取られていた…ってことになるのではないでしょうか。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字・脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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