自分達の黒い過去を隠し、日本人を悪者に仕立て上げる在日〇〇人と変態左翼①

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 BUZZFeeD  2019.9.7

 「私は在日3世」。彼女は手を震わせながら、渋谷で聴衆に立った。

>「嫌韓」をめぐる一連の報道を受けて、朝鮮半島をルーツとする人々への差別と共生を呼びかける「日韓連帯アクション0907」が9月7日、東京・渋谷で開かれた。

(中略)

「日韓連帯アクション0907」は、沖縄県における米軍普天間基地の名護市辺野古移設に伴う埋め立ての是非を問う県民投票の実現にこぎつけた大学生の元山仁士郎さん(27)ら5人ほどが続いた。

 

きっかけは、9月2日発売の小学館週刊ポスト』(9月13日号)が「韓国なんて要らない」と題した特集を掲載したこと。 さらに、TBS・CBC系の情報番組「ゴゴスマ~GoGo Smil(以下・ゴゴスマ)において、出演者が「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しにゃいかないからね」と発言したことなどだった。

(中略)

日本で暮らす朝鮮半島をルーツに持つ人々は日常のあらゆる場面において、これまで以上に不安を抱えながら生活をしています。

 

確かに、今の日韓の政治的関係は難しい状況にあります。でも、だからといって韓国・朝鮮半島をルーツに持つ人々に対する差別が許される訳ではありません。

以下略

 

もちろん差別はよくありませんね。

でも「嫌韓」だからといって、日本人が在日韓国人を差別するような話は寡聞に聞いたことがありません。

むしろ「関係ない」ことで、勝手に騒いでいるのは そちらの方ではありませんか?

 

こうして、「差別」「差別」「ヘイト」「ヘイト」と被害?を叫ぶから、日本人がうんざりするのです。

 

今回の日本人の「嫌韓」は、「国同士の約束を破る韓国」「反日デモを繰り返す韓国人」に対して、日本人の「韓国疲れ」があります。

 

参考動画:第57回 在日コリアンはなぜ嫌われるか? - YouTube

 

日本人が韓国人のように、「韓国国旗を切り裂いたり、燃やしたり、踏みつけたり」しましたか?

「韓国製品の不買運動」をしましたか?

 

日本人の「嫌韓」を増長させているのは、「韓国自身」なんですよ。

どうして、そこが理解できないのでしょうか?

 

まぁ、無理もないか…「連帯アクション」って、「変態左翼」の集まりですものね。

なにせ「元山仁士郎」というお方は、「Wikipedia」で調べると…

「SEALDs」や「SEALDs RYUKYU」の設立に参画。

玉城デニー沖縄県知事、ジャーナリスト津田大介早稲田大学教授、ORANGRANGEのYOHとトーク企画に出演した。

    ⇑

元山氏がどういうスジの人物かわかりますよね。

 

 

さらに「在日3世の女性」という方が、次のように話します。

>「私は在日3世で、こうやって顔を出すのはできればやめたい。でもそうは言っていられない。私は日本生れ、日本育ちで、日本の学校に行ったので、韓国語はしゃべれません。『なので韓国に帰れ』と言われても帰れません。」

 

「『国から出て行け』とか『帰れ』とか言われても、私は一ミリも傷つきません。嫌がらせをしようと思って言ってくるんだと思うんですが、言われ慣れているんで」

(中略)

「私たちはいま、生きるか死ぬかの瀬戸際にいると思っています。今の時代は、個人情報を簡単に渡せるので、突然いろんな人がやってきて、連れ出されて殺されるってことも想像しています」

以下略

      ⇑

「日本人が嫌がらせをする」「日本人は自分たちを殺す」…

こういった彼女等の「根も葉もない悪質な妄言」が、日本人の心を傷つけているんですよ! どうしてそれが分からないのでしょうか?

 

そもそも、「韓国語がしゃべれない」だけで、帰れないのでしょうか?

韓国語を勉強すればいいじゃないですか!

「野蛮な日本にどうして住み続けているの?」と逆に聞きたくなります。

そういうことを言うから「じゃあ、帰ったら?」という話になるんですよ。

 

そして、どうして「3世」まで「帰化」しないのでしょうか?

日本に住むのが嫌で、韓国にそこまで思入れがあるのなら、「帰ったら?」という話になりますよね。

 

結局、自分たちが「嫌韓」を作り出していることに気がつくべきです。

 

さて、彼女らが意図的に隠しているのか?それとも親から聞かされていないのか?

在日〇〇人の「黒い歴史」が隠されています。

若い方たちの中には「ネット」で もうご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「一番重要な暗黒の歴史」を知ることで…そこから「真の友好」を築いていかなければ解決できないと思います。

 

北朝鮮利権の真相】野村旗守 編

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>■タブーは差別を作る

 

 在日韓国・朝鮮人問題、韓国・北朝鮮問題にはタブーが多すぎる。タブーは差別を作る。 真の友好を願うなら、タブーを作ってはならないというのが筆者の持論である。

 前述のように、日本人は在日韓国・朝鮮人に対して、とくに総聯に対して恐れを抱いている。これは日本人の偏見であろうか。それはまったく違うというのが筆者の認識である。

(中略)

総聯の人間が全部がそうだと思わないが、電話で脅された人間は「総聯は恐い」という印象を持った。拉致された五人が帰ってきた直後、総聯中央で「こうなった元凶は佐藤のやつだ。やっぱりあいつは生かしておくのではなかった」という会話が交わされていたという。

 

 筆者は、長年在日韓国・朝鮮人とつきあってきた経験から、大袈裟な表現をするのは彼らの常であることを知っている。「そんなことぐらいは言うだろうな」と思って気にも止めないで聞いていた。

 しかし、事情を知らない日本人が聞いたら、テロ集団ということになる。要するに粗野で柄が悪いため、本国の金正日政権の言動と重ね合わされ、「何をやるかわからない人たち」という恐怖感を日本人に与えていることは間違いない。

 

■白昼堂々のテロ

 以上は最近の話であるが、少し歴史を遡って、在日韓国・朝鮮人がどのようにして日本人に恐怖感を抱かせたかを検討してみる。

 

 日本が、第二次世界大戦で敗北したのが、45年8月15日である。 当時、日本に居住していた朝鮮人(当時の呼称を使う)は、資料によっていろいろ数字が違うが、大体210万人と推定される。

 

 在日朝鮮人の側からすると今まで自分たちを抑圧してきた支配者が、米国など連合国に敗北したのだ。 それを契機に被抑圧民族から解放されることになった当時、在日朝鮮人の多くの人が考えたことは朝鮮への帰国であった。 先を争って韓国釜山港に近い、福岡県博多港鳥取県先崎港を目指して殺到した。

 

 この動きに伴って在日朝鮮人の間から同胞の帰国を援護するという動きが各地で発生した。それらの団体が一つになって「在日本朝鮮人運動連盟」(朝連)日比谷公会堂と両国公会堂で結成大会を開催したのが、昭和20(45)年10月15日(日比谷公会堂)、16日(両国公会堂)である。

 

 朝連結成当時の構成は、共産主義者民族主義者、アナキスト親日派など今流の言葉でいうなら超党派の集まりであったのだが、分裂は、大会二日目に左翼の右翼に対するテロという形だ顕在化した。

(中略)

「(略)共産主義者たちはとうとう白昼テロをやってのけたのである。罵倒と喊声が乱れ飛ぶなかで、拳と靴、棒切れが容赦なく私を襲った。私は、生まれてはじめて経験する暴挙の前でなすすべもなく、私の運命を彼らの残忍な手にゆだねるほかなかった。 頭と顔が裂け、血がほとばしり瀕死の状態に陥った。

『こいつらを外にほうりだせ』と叫ぶ声がかすかに聞こえてきた。(略)」

(中略)

筆者は、晩年の権逸先生と親しかったこともあって、先生の恐怖と無念を他人事とは思えなかった。 共産主義者たちのテロは昨日や今日のことでないことを我々は確りと知っておく必要があろう。

 

■民青VS建青、仁義なき戦い

 こういう状態であるから、あっという間に朝連は金天海、金斗鎔ら共産主義者に支配されていった。

(中略)

民族間内の集団闘争(内ゲバ)は、昭和20年6件、昭和24年29件、昭和25年21件、昭和26年14件。 昭和27年104件となっている。 昭和27年だけで死傷者は75名に達している(以上の数字は『運動』より)

 

 この数字を見ただけで、民族同士の内ゲバがどんなにすごいものであったか、わかるだろう。 のちの中核、革マルなどの過激派の内ゲバに勝るとも劣らない。

(中略)

しかし、在日朝鮮人は、指令の冒頭の「解放人民として処遇するものである」という箇所に依拠し戦勝国民」と自分たちの都合のよいように解釈したものと推定される。

 

 当時の日本の警察は、朝連などの気迫に圧倒され、彼らに対してなす術がなかった。

敗戦によって日本の警察が警察として機能しないという異常事態が出現したのである。

 

 在日朝鮮人の違法行為は、昭和20年182件。 昭和21年5,336件、参加人員5万人。 昭和22年5,681件、参加人員1万5,600人。 昭和23年86件、参加人員5万4,000人(同年阪神教育事件発生)。 昭和24年108件、参加人員約2万人。昭和25年146件、参加人員4500人。 昭和26年211件、参加人員7200人。 昭和27年396件、この昭和27年には、日本共産党の軍事方針によってメーデー事件、吹田事件、大須事件、朝連の後継団体の民戦(在日朝鮮統一民主戦線)と民団との衝突事件などが起こり、いずれも闘争の先頭にいたのが在日朝鮮人であった。

 

 以上の数字を見ただけでも在日韓国・朝鮮人に嫌悪を抱く日本人は少なくなかったことは多言を要しない。

 

以下略

※金天海、金斗鎔は「日本共産党員」でした。

参考記事:「血のメーデー事件」1952年5月1日 - 姥桜

参考記事:徴用工の未払い賃金は、韓国政府、朝鮮総連、日本共産党に請求せよ! - 姥桜

 

在日韓国、朝鮮人や変態左翼が隠していることが、まだあります。

長くなりましたので、続きは次回にさせていただきます。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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