北海道に中国人学校が開設!一日も早くスパイ防止法を!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

高市新総裁誕生で、日本が再生できるのか?

それは誰にも分かりませんが、他の誰よりもベストな方が新総裁に選ばれたことだと思います。

 

ただ、菅から岸田、石破と三代に渡って急速に日本が崩壊に向けて進んでいったことで、もはや❝間に合うのか❞というところまで崩壊が進んでいます。

 

日本中の自然が壊され、中国製のパネルが敷き詰められたり、狭い日本に経済難民が次々移住してきたり、日本の土地、不動産が買い占められたり、外国人犯罪は謎の不起訴が続いたり、オーバーツーリズムで日本の観光地が毎日大騒ぎで住民が住み辛くなったり、徐々に外国人街が増えてもはや日本人が住めなくなってしまったり…

 

そして、外国人には「Tax Free」の優遇策があるのに、それでいて日本人には増税環境税だの保険料の値上げだのと日本人を苦しめる政策ばかりです。

 

大阪では中国人の移住が拡大されて中国人だらけの街となったり、北海道ではインド人学校の話があったり(住民が大反対)、中国人学校が許可され開校となったり…

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北海道では、パキスタン人に「日本人は帰れ」と言わせるほど、もう日本人の故郷は無くなってきています。

ここでふと気が付いたのですが、政権のせいばかりではなく、地方自治体の知事レベルで意図的に外国人を受け入れていることなんですよね。

 

自公政権だけに限らず、立憲共産党などの左翼政権が推している知事や市長が「多文化共生」などと地域住民に押しつけているんです。

となると、国民の敵は自公だけではなく、既存の野党も敵ということです。

そもそも、野党はメガソーラーなどの設置に反対してないですものね。

むしろ「脱原発」で、「再エネ推進」ですものね。

だから習近平は「日本の火葬場」に手を出した…日本人から"金をぼったくる"だけではない、中国の真の狙い "静かなる侵略"が始まっている | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

だから習近平は「日本の火葬場」に手を出した…日本人から"金をぼったくる"だけではない、中国の真の狙い "静かなる侵略"が始まっている (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

だから習近平は「日本の火葬場」に手を出した…日本人から"金をぼったくる"だけではない、中国の真の狙い "静かなる侵略"が始まっている (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

だから習近平は「日本の火葬場」に手を出した…日本人から"金をぼったくる"だけではない、中国の真の狙い "静かなる侵略"が始まっている (4ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

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東京都の7割の火葬場が中国資本に買われていると聞いていますが、まさか、戸籍乗っ取りのことまでは考えが及びませんでした。小池都政のヤバさがここでも露呈しましたね。小池都知事も「外患誘致罪」で問われるべきですね。

 

この汚物化となってしまった日本をどうやって立て直すのか?

これが高市政権の肩にのしかかるわけです。

先ずは、一日も早くスパイ防止法を作る必要があります。

外国勢力のエージェントになっている者などは逮捕すべきです。

高市政権には「日本を洗濯する!」という気持ちで臨んで欲しいと思います。

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因みに、私の娘は国際結婚で米国籍となったわけですが、その際、アメリカ国歌を歌わされたと言ってました。 それで思ったのですが、外国人が日本に帰化する場合は日の丸に向かって君が代を独唱させたらどうでしょうか。日本語も話せない外国人を帰化させるのは止めて欲しいし、経済的理由だけで日本に帰化する外国人は帰化させるべきではないと思っています。

 

国家とは…

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イギリス人の方の言葉に胸を打たれました。

●「世界が求める日本ではなく、日本人が求める日本にする」

●「国の魂を犠牲にできない」

 

以前、「外国人に選ばれる日本にする」という言葉を聞いたことがありますが、なぜ外国人に選ばれる日本にする必要があるのか?と疑問に思っていました。

つまり、外国人が日本で好き放題にでき、日本人が隅に追いやられることを目的にしていたんですね。

今がその時ですね。「多文化共生」って、歴史や文化、価値観が全く違うのにそれって無理な話ですよね。

自分の家に他人を招き入れて家人を奴隷のように働かせるようなものです。

 

そういえば、「PL」という新興宗教で「世界の平和は家庭の中から」と言っていたのを思い出しました。子供の頃大人の人達が話していたのを聞いたので、その話は何の意味だか分かりませんでしたが、今になって「家族、家庭」という子宮から生まれ育った私たち一人一人が地域社会、国家を背負って、そして平和を守っていくんだなと思うようになりました。

 

今、私たちは子や孫にと子孫に美しい日本を残していく義務があります。

どうか日本が良い方向へ向かいますように祈って止みません。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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