今日もお立ち寄り有難うございます。
韓国光復節中央記念式
志位委員長のあいさつ(全文)
植民地支配によって、国を奪い、文化を奪い…日本人は忘れてはならないと思います。
(中略)
歴史は、消し去ったり、書き換えたりすることはできません。しかし、歴史に誠実に向き合うことはできます。過去の誤りを真摯に認めてこそ、日本は未来に向かってアジア諸国民との本当の友情を得ることができるというのが、私たちの確信です。(拍手)
はてさて…歴史を消し去ったり、書き換えたりするのはどちらの国なんでしょうか?
中国、韓国、北朝鮮の方に他なりません。
過去の誤りとは、支那と朝鮮半島に情けをかけたことでしょうね。
そもそも、志位和夫が言うところの悪魔のような日本に、なぜ何十万人もの在日朝鮮、韓国人が住んでいるのでしょうか?
李承晩による自国民大虐殺の時に、なぜ、韓国人は日本に密入国してまで逃げて来たのでしょう?
韓国民団の方々も、どうして朝鮮総連の生みの親である日本共産党を引き入れたのでしょうか? 本国韓国も赤化していますので、民団も赤化しているのでしょうね。
さて、前回に続き、日本が奪ったとされる韓国の文化を紹介していきますね。
娼屋
かの国の娼屋(売春宿)は、日本のそれと趣きが大きく異なり、一般的には、わが家に客を入れて、夫が妻妾(さいしょう)に売春をさせるというものである。
そのため、一軒の娼屋に二人の娼妓がいることはない。
わが国のように、客に向かって酒肴を供することはないばかりか、渋茶の一杯も出さない。 わずかに、一、二喫(ふく)の煙草を勧めるだけである。
そっくりそのまま、密売春窩(無許可の売春小屋)の光景である。
もっぱら、獣欲をあらわにするだけの妖窟(ようくつ)ともいえよう。
娼妓の年齢は、わが国のそれと大差はないものの、猥褻(わいせつ)で、汚らわしい言葉を、少しも恥じる様子もなく、見せるところなど、わが国の娼妓が遠く及ぶところではない。
その装飾や容貌が、上品で典雅なのは、まったく国色とばかりに称賛できないわけではないが、梅毒が心配な人は、けっしてその門を叩いてはならない。
ひとたび、その門に入ったものは、落花陥凹は疑いなく、というのは、朝鮮の娼妓ほど、梅毒持ちが多いものは、他にないからである。
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妻を客人に勧める
朝鮮の内地では、金さえ出せば、どこの家の亭主も、その妻妾を客人の枕席(ちんせき)に侍らせる(共寝をさせる)。
これは、亭主との和談の上のことである。
一ヵ月で十円前後を支払うという。 わが国の商人で、内地に長期滞在するものにも、この悪習にならうものがある。
挿絵です。
画像はお借り致しました。
※この夫婦で売春をする習慣は朝鮮戦争の時にも発揮したようです。
オランダ映画『38度線』に、その様子が描かれています。
ユーチューブで検索すると観ることが出来ます。
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妓(げいしゃ)
かの国の妓は、その多くが夫を有していない。
そのうち、官妓(かんぎ)というものは、いわば、官人(役人)の奴隷であり、官衛(役所)や私宅に出入りして、酒間の興を助け、売春するものである。
妓生とは、元来は李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽妓を披露したり、性的奉仕などをするために準備された奴婢の身分の女性のことを意味する。
※掌学院に登録された妓生は、次第に官僚や辺境の軍人への性的奉仕も兼ねるようになった。
李朝時代にも妓生は国境守備将兵の慰安婦としても活用され、国境の六ヶ所の「鎮」や、女真族の出没する白頭山付近の四か所の邑に派遣され、将兵の裁縫や酒食の相手や夜伽をし、士気を鼓舞した。
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奴婢とは奴隷のことです。
韓国がありもしない「日本軍の従軍慰安婦」「性奴隷」という話をしつこく言ってくるのは、実は朝鮮時代から自分たちがやってきたことだから、日本人もやっただろう という思い込みも入っているのではないでしょうか。
また、官妓ではなく、その芸を売って生活する妓女がある。これもまた、わが国のものと、おおいに趣きが異なる。
挿絵です。
これは、平昌オリンピックでも開会式か、閉会式で踊っていましたね。
画像はお借り致しました。 金正恩の母上のようです。
日本の政治家で北朝鮮に宥和的な人物は訪朝した時に、喜び組にお世話になったのかもしれませんね。 誰とは申しませんが…
男色
八道(朝鮮全土)、いきおいよく、いたるところ、男色が流行しない場所はない。
京城(ソウル)にいたっては、良家の子供たちといっても、美しい服をつけて市街を横行し、公然と、その尻を売る。
しかし、あっけらかんとして恥じる様子もない。
韓語では、これを「ビョーク、チャンサ」と称する。
つまり、男色商という意味である。
とくに、股肉(ももにく)を指して、「ビョーク、サル」と呼ぶのは、あまりにもひどすぎるというべきであろう。
「サル」とは、すなわち肉の意味である。
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朝鮮の婦女
朝鮮の気習(身にしみついた修正)が儒教に感化されて形づくられたことは事実である。
(中略)
たとえば、男女の別がある。孔孟の違教(孔子や孟子が残した教え)を遵守するといって、中流以上の婦女は外出するとき、必ず、頭から覆う衣服を身に着けるか、あるいは、輿に乗り、仮にも自身の面貌を他人に見せてはいけない。
また、家屋の構造も、外室と内室が区別されており、男子は外室にいて、女子は常に内室を守り、けっして内門を出ることはない。
用事がなければ、兄弟といっても、内室に出入りすることはできないのである。
そのため、どれほど親しい友の間柄であっても、たがいにその妻を紹介することはない。
(中略)
しかし、道徳腐敗の極みは、こういった厳重な区画など、ただ外形のみをとりつくろう虚飾にすぎないものとし、和姦(合意のある性交)や強姦の悪習がおおいに流行していることに、私はいつも驚かされるのだ。
(中略)
遠くて近いもの、それは男女の仲である。
いかにも、外形の区画の制度では、彼らの動物的な劣情を抑えることはできないということだろうか。
『日韓併合の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』
水間政憲著
日本の警察が朝鮮人の女性を護っていたのですね。
あ~、そういえば、日本共産党は日本の警察が大嫌いでしたね。
戦前は、日本共産党(朝鮮人党員が多かった)も、銀行強盗やら、殺人、騒擾事件を起こしていましたから…それが今では、自分たちが不当な弾圧を受けたかのように宣伝しています。
いまだに多くの日本人が騙されているのではないでしょうか。
ベトナム戦争では、韓国兵はベトナム人を残酷な方法で凌辱し、殺害しています。
韓国人の動物的欲情を、そのまま日本軍に擦り付けるとは…
この人達…人間の皮を被った鬼畜ではないでしょうか。
拙い長文にお付き合いくださいまして有難うございます。
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