今日もお立ち寄り有難うございます。
昨日の雨は日比谷デモの時間帯には上がったようで、神は大和民族の味方をされました。 なんだか日本神話の「岩戸隠れ」みたいな感じがしました。
天照大御神(太陽神)がお隠れになった天岩窟の前で、人々が集まり(わざと)お祭り騒ぎをして、不思議に思った天照大御神が岩戸からお顔を出された話がありますよね。
そして暗闇だった世界に再び太陽の光が差すようになった…
人々の願いは必ず届く…
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ものすごい熱気…日本国民の力の源泉は「和」です。
この4万人の方々の心は一つ。 武器を使わない「自存自衛」のための集まりですね。
それにしても、今回も日本のマスメディアはスルー。
国民のためのメディアじゃないってことがよく分かりますね。
参考記事:緊急:パンデミック条約、国際保健規則改定反対集会&デモ - 姥桜
亡くなられた方、障害が残った方…幸せだった日々はもう二度と帰ってこない。
誰も責任を取らない。
日本国民はモルモットなのだろうか…
私は、ビル・ゲイツがワクチンを推奨している時点で、危険を感じて周りからなんと言われようとも接種を拒みました。
参考記事:ビル・ゲイツとコロナワクチン、「陰謀説」では片付けられない事実 - 姥桜
参考記事:コロナパンデミック、ワクチン、中共とビル・ゲイツの関係 - 姥桜
そして、あのパペット岸田
国民の敵・河野太郎
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本当に恐ろしいことが日本国民を襲っています。
日本政府、日本のマスメディアがこぞって日本国民を騙して…日本国民の命を狙っているってことですよ。
さて、さらに日本国民が騙されていることをお話ししますね。
なんと、アメリカ・バイデンとフランス・マクロンがウクライナにロシア領攻撃を容認したようです。
う~ん、岸田がウクライナに資金提供することを約束したから? これで、またアメリカやヨーロッパの武器が提供されるから?
「欧米が供与した武器でロシア領内を攻撃する」ということは、事実上、米国と欧州とロシアの戦争へと拡大するということですよね。
これは「いつか来た道」ですね。
「メディア」の宣伝と「戦争援助」という裏からの参戦
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『アメリカはアジアに介入するな!
ラルフ・タウンゼント著』
>◆侵略者アメリカ
そこで、今ここでご理解願いたいことがいくつかある。
まず、昨今盛んな「戦争援助」活動は、実は「援助だけに止まらず、あっという間にアメリカを参戦させる運動なのである、ということである。
支援したからといって争いが収まるわけではない。アメリカが戦争に引きずり込まれるだけである。では、その目的とは一体何であろうか?
この数年、日独に対する不買運動、禁輸運動、威嚇、侮蔑行為等の反日、反独運動も機軸を一にするものではないかと思われる。
こうした動きで「吉」と出たことがあったであろうか。 戦争にならないで済んだことが、また戦争になっていた場合、こうした運動をしたからといって、それで勝敗が決したことがあったであろうか。
良識ある国民なら誰でも、国難迫る時は、いつでも立ち上がる心構えはできている。しかしながら、無用の混乱を起こす政策には、大多数が断固反対である。
これまで「アメリカ攻略を目論む国あり」とする論は事実無根であったにもかかわらず、「海外に撃って出よ」という声は消えることがない。
波風を立てているのは一体、誰であろうか。
◆普通に考えれば戦争にはならない
もし、このアメリカにまたアメリカ大陸に敵が攻めて来ることが明らかになった場合は、全国民は一致団結して立ち上がるであろう。
しかしそうでない戦争をするとなると、一致団結とはなるまい。 1917年、何を言っているのか分からない様々な人の主張や、いかがわしいマスコミのドイツ避難に騙され、第一次大戦に参戦したようなことにはなるまい。今でも多くの人があのインチキを覚えており、あの時の参戦論のいずれもが、戦後、「事実無根」と判明したのである。
「明白な攻撃を受けない限り、戦争をしなければアメリカは安泰である」
これが歴史の教訓である。と言うのは、アメリカは天然資源が豊富で、一世代前、アメリカが大国となって以来、列強はこぞって友好関係を結ぼうとしている。それだけの資源大国だからである。次に地理的条件。ヨーロッパとの間には大西洋がある。だからイギリスが攻めて来た1812年以来、128年間、アメリカに攻めてくる国はない。
この間、アメリカがした戦争は全て、アメリカが仕掛けた侵略戦争であるか、アメリカが火をつけた戦争なのである。驚くべきことだが、これが事実である。
つまり、いかに列強がアメリカと緊張関係を避け、友好関係を望んでいるか、ということである。
適度な防衛力は備えよう。しかし、アメリカの差し出した親善の握手を振り払った国は一国もないではないか。
決めるのはアメリカである。請われるまま他国を援助する必要はない。また、他国を賞賛し、猿真似する必要もない。平和な暮らしを望むなら、わざわざ敵意のない国を敵に回し、大火傷する必要はないのである。
以下略
この書物は第二次世界大戦前の話なんですが…
なんと、日本とドイツに仕掛けられた戦争スタイルを、現代においてウクライナ・ロシア戦争にも持ち込んでいたんですね。
しかも…今回のウクライナ支援に積極的なのは、やはりアメリカとフランス、イギリス。
こいつ等、自称民主主義国の腐った根性は永遠に治らないんだろうね。
残念なことに、当時の獲物だった日本とドイツが英米のヤクザ国家の言いなりになってウクライナを支援していることですね。
そもそも、日本とドイツもロシアとは別に仲が悪かったわけでもなく、英米のジャイアンの存在が無ければ、平和に暮らせていたはず。
英米の言いなりになって、結果的に日本とドイツが首を絞められるようなことがないとも言えませんよね。
実際、ドイツはロシアの安価な天然ガスが入らなくなり、徐々に産業が衰退し、経済も悪くなってきていますよね。
日本もいつ、火の粉が飛んでくることやら…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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