今日もお立ち寄り有難うございます。
長いこと更新が出来なくて申し訳ございません。
さて、また外国籍の団体が日本の国体についてイチャモンをつけております。
朝日新聞2019.10.22
朝日新聞には、「キリスト教団体」としか書かれていませんが、『NCC理事 金性済』と会見場所が『東京都新宿区』で、すぐに『在日大韓民国基督教会』だということがわかりました。
在日大韓民国基督教会の住所
●東京都新宿区西早稲田2-3-18-52
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この住所に同居しているのは、あの『あいちトリエンナーレ』で団体名が浮上した『女たちの戦争と平和資料館』です。
所在地
●東京都新宿区西早稲田2-3-18
これは偶然でしょうか?
いえ、偶然ではありません。
【決定版 慰安婦の真実 戦場ジャーナリストが見抜いた中韓の大嘘】
マイケル・ヨン 著
>◎慰安婦像の撤去を要求する
ニュージャージー州のユニオンシティ、カリフォルニア州のグレンデールの慰安婦像は撤去してゴミ箱に捨て去るべきです。
これらはすべて、日本・アメリカ・韓国の強い絆を弱体化させることを意図した巨大な情報操作の一環であり、その背後にいるのは国際的に連携したネットワークを持つ中国なのです。
私は、グレンデールの慰安婦像を二度見に行ったことがあります。
二度目に訪れたとき、そこには日本共産党のグループがいました(彼らは自ら日本共産党であることを明かしました)。『赤旗』の求めに応じて、記者とドキュメンタリー映画作成者を引き連れて像を訪れたそうです。
(中略)
慰安婦問題に熱中しているのは韓国だけです。この情報操作がアメリカ人と反日の人々に対し非常にうまく機能しているのを見て、中国はもみ手して笑っているのです。
(中略)
「米国の大学の研究者らが、慰安婦の歴史を修正しようとする日本の動きを非難」
これは『ワシントンポスト』(Fed.9,2015)の記事のタイトルです。
このペテンは、過去数十年にわたって作り上げられてきたものです。これに対し、日本が先手をうって効果的に反撃しない限り、最後には爆発的に増加するでしょう。
(中略)
その結果に満足して、中国は静かに笑うでしょう。
日本と他国との同盟関係を分断させようと、膨大な資金をバックにした情報操作が進行中です。しかもそれはうまくいっているのです。
(中略)
◎韓国教会に立つ慰安婦像
【アジアのカトリック教ニュースを扱う「UCA News」(2018年3月)の見出しから】
韓国の教会は、日本に、慰安婦についての罪を償うよう呼びかけている。カトリック連合は、もはや少数しか生存していないかつての性奴隷が天国に行ってしまう前に、第二次大戦にさかのぼるこの件を解決するよう要求する。
バチカン宮殿の前に慰安婦少年の像が建立されるのを、ぜひ見たいものです。
教会とは関係のない政治に教会を巻き込むことで、ローマ法王は教会が犯した少年への罪について民衆の関心を余計に集めています。
私は調査のためにソウルに飛び、フランシスコ修道院の前に慰安婦像が立っているのを発見しました。 イエス・キリストの像があるべき場所を売春婦の像が占有していたのです。 驚くべきことです。
しかしながらこれは、フランシスコ法王の性格を考えると腑に落ちます。フランシスコ法王は第一に商人、次に政治家なのです。 中国と韓国は、ローマ法王の主な商品である教会を広げる巨大なマーケットを提供しています。
日本ではキリスト教はごく少数派であり、これ以上バチカンが教会を増やすことは無理だという現実があります。 ですから、日本を叩いてもローマ法王は失う物は何もなく、逆に韓国と中国に喜ばれるのです。
◎米国、日本、韓国、ベトナムへの警告
【CNNの記事(中略)から】
「忘れ去られたソンミ村のミライ集落:ベトナム戦争での韓国兵による虐殺」
アジアにおける我々の同盟関係を破壊しようとする情報戦争の影には、多くの場合、挺対協と呼ばれる怪しげなグループが存在していると警告してきました。
ベトナム戦争後、初めて米軍空母がベトナムに寄港することと、挺対協がベトナム人の心情を操作するために活動を活発化させていることは、偶然の一致ではありません。
挺対協の本部はソウルにあります。 挺対協の支持者の一人は在韓日本大使と米国大使を襲いました。 米国大使のマーク・リッパ―トはナイフで酷く切り付けられました。
(中略)
翌日、ソウルの日本大使館の向かいにある慰安婦像の反日デモで挺対協のボスが、慰安婦像をつくって売ることで大金を稼いでいる夫婦を紹介してくれました。その夫婦は挺対協と一緒に商売しています。 私は、像製作の芸術家夫妻、キム・ソヒョン(Kim Seo-kyung)とキム・エンサン(Kim Eun-sung)に長時間取材しました。
彼らは北朝鮮と深い関係があると言われています。
添付のCNNの記事では、「韓国軍のベトナム戦争での虐殺事件を皆に知らせるよう、活発に運動を繰り広げている活動家の多くは、慰安婦問題の活動家でもある。その中には韓国の各地にある日本総領事館の近くに、日本に抗議するために設置された慰安婦像をデザインしたキム・ソヒョンとキム・エンサン夫婦も含まれる」とあります。
これらの慰安婦像は、米国、オーストラリア、その他で建立されています。最近では米国のジョージア、アトランタに設置されました。敵はすでに上陸しています。彼らは反対運動を繰り広げている単なる活動家ではなく、我々の真の敵なのです。
手始めに日本の大使を襲撃したことを忘れてはなりません。その作戦は、対象国で摩擦を引き起こすよう計画されています。 たとえば、韓国を日本から引き離すと同時に、米国に、日本が米国から離反していくような声明を仕向けるのです。
オーストラリアでも同じような離反工作をして、当時私は現地で調査しました。
彼らはタイでも同じようなことを試みていますが、あまり成功していません。少なくとも過去2年間、彼らはベトナムに拠点を築こうとしてきました。
事実はこうです。韓国軍はベトナムで多くの残虐な行いをしてきました。朝鮮人は戦争となると、同じ民族同士でも、アメリカ人にもベトナム人にも、戦う相手すべてに対して残虐であることで有名です。
しかし、それがこの話の要点ではありません。要点はこうです。
我々が注意深く調べてきた、挺対協と呼ばれる慰安婦像を建立しているその組織が、韓国において反日活動を行っているのとまったく同様の方法で、ベトナムで反韓国の活動をしているということです。
おわかりでしょうか。
彼らはアメリカに対しても同様な活動をしており、オーストラリアでも分断工作は時間の問題でしょう。 工作員は、韓国と日本の間に軋轢を生じさせることに成功しています。
一週間、毎日、毎日、第二次大戦の慰安婦の件で日韓両国が離反しつつあるニュースが大量に報道されており、私は毎日そういうニュースを読んでいます。
「邪悪な日本人」に対して、挺対協に自分たちが味方だと担がれていた韓国人は、ソウルに本部のある挺対協によって、彼らの祖父や、国の名誉、政府さえも攻撃されていることに気づき始めています。
今までの事実から、攻撃の図式を見てみましょう。
彼らは日本に対して用いた方法を、そっくりそのまま韓国にあてはめています。次は米国やオーストラリアでしょう(すでに米国では活動していますが、韓国と日本に関しての工作よりはるかに歴史が浅いといえます)。
カトリック教会も要注意です。ローマ法王はどっぷりとこれに関わっています。
ソウルの街にある韓国カトリック教会の修道院には慰安婦像があります。
(中略)
聖書や十字架、キリストの小さな像を売っている土産物店の前に像はありました。
慰安婦像は人間と同じサイズである一方、キリストの像はポケットに入るほどの大きさでした。私が取材で慰安婦集会に行ったとき、修道女と神父たちが集会の中心でスローガンを叫んでいるのをこの目で見ました。韓国を訪れた法王は、公に慰安婦を祝福していました。
以下略
大雑把に抜粋しましたが、この本の内容で『従軍慰安婦問題』を裏で操作をしているのは、中国共産党…中国共産党対日工作の『世界抗日戦争史実維護連合会』であることがわかります。
韓国の挺対協が「親北派」であるにしろ、グレンデール市の慰安婦像を取材に行った『日本共産党』にしろ、どちらも中国共産党…コミンテルン繋がりであることがわかります。
さて、「あいちトリエンナーレ」の組織委員会の名前から浮上した「戦争と女性への暴力 リサーチ・アクション・センター」が、日本で盛んに「従軍慰安婦問題」を取り上げて韓国にまで宣伝しに行って反日を煽っています。
この「戦争と女性への暴力 リサーチ・アクション・センター」は、日本キリスト教婦人矯風会などが中心となっているとのことです。
この団体は、北朝鮮と関係が深い「在日韓国民主統一連合」と連携しています。
そしてこの団体(「戦争と女性への暴力 リサーチ・アクション・センター」の共同代表であり、「女たちの戦争と平和資料館」の館長が西野瑠美子氏です。
この「西野瑠美子」氏は、2007年のアメリカ合衆国下院121号決議(世界抗日戦争史実維護連合会から多額の資金提供を受けたマイク・ホンダ議員が中心となった)に呼応して日本を糾弾しています。
さらには、「北朝鮮」にも訪朝、「ピースボート」へ参加、「シベリア抑留」から「中国共産党」に引渡されて洗脳された元日本軍兵士「中国帰還者連絡会」とも連絡を取り合っています。
西野瑠美子氏は以前にも記事に書いていますが、中国共産党の機関紙に堂々と名前が出ています。
「慰安婦問題」を裏で操作している黒幕は中国共産党で間違いないでしょう。
そして、その先兵たちは日本の変態左翼といわれる…中国共産党の日本人工作員だということでないでしょうか。
さて、最初の朝日新聞記事の内容に戻りたいと思います。
>プロテスタントやカトリックなどの国内のキリスト教教派団体関係者らが21日、東京都新宿区で記者会見した。22日の即位礼や11月の大嘗祭など一連の儀式には「宗教的要素がある」としたうえで、国事行為や公的行事として多額の公金を支出することは「宗教儀式に国が関与することになり、憲法の政教分離原則違反にあたる」と主張し、抗議する意向を明らかにした。
大嘗祭は「新天皇が天照大神を迎え寝食をともにして、天皇霊を受けて神になるとされる。純然たる宗教儀式」だと述べ、即位礼についても「宗教的伝統を導入した」と指摘した。
日本国憲法の政教分離原則について「日本が天皇を中心とした国家神道のもとで戦争を行い、アジアをはじめ世界の多くの人々の人権と平和を侵害した歴史への反省から生まれた」と説明。「皇室神道にもとづく宗教的儀式への国の関与は、国家神道復活を意味する。国民も参加を拒めなくなり、進行や両親の自由さが脅かされる」と主張した。
う~ん、突っ込みどころ満載の主張でしたね。
先ずは、「在日韓国人」という外国人が、日本の伝統に口出すところが間違っていますね。
そして、キリスト教関係者がこのような「政治的発言」をすること自体が、自分達こそ「政教分離」を守っていないことになります。
過去に、外国人が日本で反日活動をして、最高裁で「退去命令」が出たことがありましたね(マクリーン事件)。
日本で反日活動をしている在日韓国人は多いのではないでしょうか。
そもそも、他国に勝手に住み着いて文句を言い、その国の政治を動かそうとするのは「テロ活動」そのものでしょう。 どうぞ祖国にお帰りください。
次に、「天皇の即位儀式」「大嘗祭」が憲法違反でないことも、最高裁で判決されております。
「日本が天皇を中心とした国家神道のもとで戦争を行い、アジアをはじめ世界の多くの人々の人権と平和を侵害した歴史への反省から生まれた」
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全部、間違っています!
日本が戦争に突入しなければならなかったのは、ソ連とイギリスと米国のそれぞれの思惑が重なったからです。これらは今だいぶ解明されています。
そもそも、「アジアの人々と世界の多くの人々」って、どの国を指しているのでしょうか?
日本は「米国」と戦争しました。「米国」一国が「世界」になるのですか?
「アジア」のどこの国に侵略戦争を仕掛けたというのでしょうか?
いつ、そんな戦闘がありましたか?
年代と戦闘の名前を言ってください!
そして、侵略した国の名前を言ってください!
世界で一番「人権のない国」はどこか知っていますか?
中国です! 第2位は北朝鮮です!
今現在も、大量の殺戮が続いています。
しかも残酷な方法で…
最後に、日本でなぜ「キリスト教」が禁止されたり、人気がないのか知ってますか?
欧米社会で「奴隷制度」が確立したのも、「キリスト教」の宣教師が関係していたんですよ。
日本人も「奴隷」としてキリスト教宣教師に売られていってます。
それを阻止するために、そして侵略されないために、日本は「キリスト教」を禁じたのです。
参考動画:キリスト教を使った世界侵略
そういえば、私は過去の記事に「コミンテルン」に染まった人士は「キリスト教徒」だったことを書いていましたね。
悪質なキャプション「ヒトラー安倍による恐怖政治」? - 姥桜
あっ、そうそう、コミンテルンに操られていた「蒋介石」もアメリカから援助を引き出すためにキリスト教徒になったそうですよ。
それから、なんと、北朝鮮の「金日成」もキリスト教徒だったそうです!
自国民を大虐殺した「韓国初代大統領・李承晩」もキリスト教徒!
「キリスト教徒」とは、匪賊からテロ人士…なんでもアリの宗教ですね。
真に神に仕える気持ちなんてサラサラない者まで、「宗教」を隠れ蓑にしているってことです。
そして…「在日大韓民国基督教会」は、「テロ組織」の隠れ蓑だってことではないでしょうか。
真に神に仕えるキリスト教信者さん達にとって、これは大問題ではないでしょうか。
最後までお読みくださいまして有難うございました。
誤字・脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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