今日もお立ち寄り有難うございます。
山本太郎が、早速政権与党に非常識な要求をツイッターで申し込んでいたようです。
>「れいわ新選組」の山本太郎代表は24日、自民、公明両党に対し、21日医投開票の参院選で比例代表「特定枠」を使い当選した船後靖彦、木村英子両氏のいずれかが参院厚生労働委員会に所属できるようツイッターで要請した。
「最大会派、自民党・公明党の皆さま。船後靖彦(難病ALS患者)と木村英子(重度障がい者)に、参議院厚生労働委員会の椅子を1つ譲って頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。」(原文ママ)と投稿した。
(中略)
参院は17の常任委員会があり、委員は原則、会派の所属議員数に応じて割り当てられる。厚労委には現在25人の委員が所属し、自民党は13人、公明党は3人。具体的な各会派への委員割り当ては、国会開会直前に議院運営委員会で決めるのが慣例となっている。
山本太郎は何か勘違いしてませんか。
「障がい者は優遇されて当然」と思っていませんか。
国会議員となった以上は、障がい者だから…と国会で決められていることを破っていいというものではありません。
「権利は平等」でなければなりません。
委員会にまで「特別枠」を要求するつもりなのでしょうか。
甘えもいい加減にしてほしいです!
しかも、「ツイッター」ですよ!
そういう要求ならば、「野党共闘」をしている「立憲民主党」や「日本共産党」にまずは相談してみてはいかがでしょうか。
山本太郎のこの非常識な要求に非難の言葉があったようです。
そうしたらツイッターで…
>山本太郎「れいわ新選組」から当選した2人をネトウヨが差別攻撃!「重度障害者に国会議員が務まるのか」「介助に税金使うな」
自分の状況が悪くなると「ネトウヨ」などと意味不明なレッテル貼りをして、まともに反論が出来ないと「差別攻撃だ!」といきなり「弱者」に変身する始末です。
これって…どこかの団体・組織と同じですね。
実際、重度の障がいがあるお二人が、国民のためにどれだけの働きをしてくれるのでしょうか?という心配はありますよね。
自分たちの利益要求だけのために国会議員になったのでしょうか?
国会議員である限り、国民の税金を使っていく限り…「国民全体の利益」について仕事をしていただきたいと思います。
そうでなければ「活動家」のままで良いのではありませんか。
こんな非常識な山本太郎が日本国首相の座を狙っているというのですから…世も末です。
さて、山本太郎がどうして「朝鮮総連」の活動家モドキになったのか気になります。
>反原発の行動を起こして以来久々の本業復帰となったが、プロデューサーの李鳳宇から打診があったときには「この時期にボクの主演映画ですか…。李さんは勇気がありますね」と答えたという。
>1960年、京都府京都市東山区に在日朝鮮人として生まれる(1990年代に韓国籍取得)。
>1972年、京都朝鮮第一初級学校卒業。 1978年、京都朝鮮中高学校を卒業し朝鮮大学校入学。 1982年、同大学外国語学部卒業。 1983年、朝鮮総連の機関紙・朝鮮新報社入社。 以下略
⇑
バリバリの「朝鮮総連」の活動家ではありませんか!
とくに、「朝鮮大学校」は「北朝鮮の工作員養成学校」といわれています。
参考動画:北朝鮮への忠誠を誓う東京朝鮮学校の生徒たち - YouTube
⇑
(この動画も攻撃を受けて削除される可能性がありますので、早めに見てください。)
そして、「朝鮮総連の機関紙・朝鮮新報」は、反日思想で埋め尽くされていて、デタラメな歴史を書きまくっているところです!
ハチャメチャな性格の山本太郎は一般の人々からは受け入れられません。
自分の行動が原因であることを反省しないで、「ルサンチマン」ばかり募らせた結果―「朝鮮総連」に利用されるようになったのでしょう。
「レイバーネット(朝鮮総連)」のHPには…
2029.7.9
>「生活・加計・くらし」を守ることより重視しなければならない問題、そして選挙公約が欠落させている問題、それは朝鮮学校無償化制度から排除している差別を解消する問題です(社民党の選挙公約には「高校無償化を外国人学校にも差別なく適用します」とあり評価できますが、朝鮮学校に対する差別をなくするとは明記されていません)
(中略)
第2に、朝鮮学校を無償化制度から排除していることは、たんなる差別ではなく、豊臣秀吉の朝鮮侵略、明治政府の朝鮮併合(1910年)以来の朝鮮侵略・植民地支配の歴史的帰結であり、今日的現れだということです。
朝鮮学校に対する差別をなくすることは、日本の侵略・植民地支配の歴史的責任を負う日本人の今日的課題です。人を差別し権利を侵害しておきながら、自分の生活が守られればいい、ということにはならないはずです。 以下略
まず、なんで今頃「豊臣秀吉」の「文禄・慶長の役」を持ち出すわけ?
そもそも、秀吉は「明」を征服しようと朝鮮半島に渡ったわけです。
そこで、「明」に冊封された李氏朝鮮が「通せんぼ」をしたのです。
それで、秀吉の軍と朝鮮の軍が衝突したわけです。
早い話が…その当時「朝鮮国」なんて存在していませんし、「朝鮮」を侵略しようなんてことは考えていなかったのです。そもそも「朝鮮」は魅力的ではないし…
そんなに、「侵略」というのなら、あなた達(在日韓国人、朝鮮人)は、戦前、戦後ともになぜ日本に「密航」してきたんでしょうか?
参考記事:戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
「強制連行された」というのなら、「帰還事業」の時に帰れば良かったじゃないですか! 今でもすぐに帰れますよ!
>必要とされた民族教育
日本が敗戦し、在日朝鮮人が新生祖国に帰国しようとした途端、多くの朝鮮人が直面した現実があった。 それは、すでに多数の在日朝鮮人が朝鮮語を知らなくなっているという深刻な事態である。 特に新生祖国のために働きたいと熱望する若い人たちが一言も朝鮮語が話せない事実に改めて愕然となった。
(中略)
帰国を希望する同胞家庭では年配の親たちはさておき、自分たちの子女が国語を話せない現実に不安を抱き、帰国前に何とか朝鮮語を話せるように教育したいという思いが強くあった。 そうした要望が高まり、まず東京の戸塚に、そうして日本各地に寺子屋式の「国語講習所」が作られていった。
朝連は帰還事業の一環として国語講習所の活動にも力を入れた。
(中略)
ということで、在日朝鮮(韓国)人の方々は「帰国」のために「語学」を学ぶために「寺子屋・民族学校」を作ったのです。
日本政府も「帰国事業」のために力を入れました。
あれから…何十年経ったのでしょうか。
どうして「帰国」されないのでしょうか?
いつになったら「帰国」されるのでしょうか?
日本に骨を埋める気で、日本に住み続けている方に「朝鮮学校」って必要なのでしょうか?
どうしても「朝鮮語」が話したければ「語学学校」に通えばいいのではないですか。
そもそも「朝鮮学校=語学学校、民族学校」なんですから、日本の一般的な「学校」とはまるで性質が違いますよね。
「差別」ではなく「区別」なんです!
なぜ、「朝鮮学校」が「普通学校」と認められないかというと…
⇓
「朝鮮学校『歴史教科書』を読む」
>萩原:各種学校は全部自治体の管轄下にあります。朝鮮大学校にしても、あれは東京都の認可なのです。美濃部さんのときに認可しました。 いま各種学校のことを言われたのでちょっと申し上げますと、各種学校ではなくて、なぜ専修学校にならないかといえば、専修学校では、一応カリキュラムを日本の国が決めるからなのです。
井沢:文科省で、ですね。
萩原:その点、各種学校だったら、料理学校と同じで、何でも自分たちで好きに決められる。
井沢:つまり、各種学校のままのほうが都合がいいわけですね。
萩原:そうなのです。それで専修学校にもしない。まして、いわゆる「一条校」でもありません。 「一条校」というのは学校教育法第一条にあるように、小学、中学、高等学校、大学、幼稚園を学校という。 学校の定義も「一条校」にならないと「学校」といえない。 だから朝鮮学校も高級学校、中級学校となっていて、高校、中学とは言えないのです。 中学校というのは学校教育法の「一条校」でないと名乗れない。 だから朝鮮学校では、中学に相当するのが中級学校ということになります。
大学はどうかというと、朝鮮大学校「校」をつけて言っています。日本の大学とは違います。だから朝鮮大学とは名乗れない。
(中略)
萩原:ですから繰り返しになりますが、学校と言えるのは「一条校」だけです。
「一条校」になろうと思ったら、まず、日の丸、君が代を求めなければいけない。そしてカリキュラムが決められる。 その上で政治教育をしてはならないというのが、教育基本法の十四条にあるわけです。 そういうものが全部引っかかるわけで、朝鮮総連の方針に沿って自由にやれる各種学級のほうが都合がいいのです。 みずからの利益のために各種学校の枠組みを選んだわけで、好き勝手にやっているのです。 そこで麻薬の運び人として思想教育などもやるわけです。
以下略
⇑
「工作員養成学校」では、「学校」とは認められませんね。
在日朝鮮(韓国)人の保護者さんたちは、お子さんの将来を思ったら、日本の学校に通わせたほうが良いかと思います。
参考記事:守る会パンフレット「朝鮮学校の秘められた目的・知られらる実態」
そして、「山本太郎」を「オルグ」した「李鳳宇」さん…「朝鮮総連(北朝鮮)の工作員」の可能性が考えられますね。
最後までお読みくださいまして有難うございました。
誤字・脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てましたら幸いです。