今日もお立ち寄り有難うございます。
FNNニュース2019.7.27
>れいわ新選組・木村英子氏は「実際にわたしたちも国会議員になったら、介護制度を打ち切られる状況になって、ここに来られない」と述べた。
木村氏と船後氏は、常時介護が必要な障害者を対象とする「重度訪問介護」サービスを受けている。
しかし、歳費を受ける議員活動は経済活動とみなされ、議員活動中は介護支援が止まるという。
厚生労働省は、特例として認めるのは難しいとの立場。
木村氏らは、このままでは、「8月1日の国会出席ができない」と訴えており、参議院運営委員会は、29日の理事会で協議することにしている。
( ゚Д゚)ハァ?
国会議員に立候補する前から、自分の立場を分かっていたはずですよね。
今になって、「介護が必要だから、国会でなんとか面倒を見てよね」は虫が良すぎるのではないでしょうか。
国会議員には「私設秘書」も持つことができるんだから、自分たちで「介護が出来る私設秘書」を雇ったらどうでしょうか。小沢一郎などは「韓国の反日団体の韓国人女性」や「中国人」まで私設秘書にしていました(それはそれで問題があると思いますが)が、「れいわ新選組」は4億円以上の寄付金が集まっているんですから、党から支出したらいかがでしょうか。
山本太郎党首は、自分が重度の身体障害者を担ぎ上げたんだから、国に「何とかして!」と要求ばかりしていないで、ちゃんと責任をとってくださいよ。
そもそも、木村氏と船後氏の「公約」は何だったのですか?
何のために「国会議員」になろうと思ったんですか?
有権者は彼らに何を期待して「票」を入れたのでしょうか?
「新しい風」と左系マスメディアは賛美していますが、どこが「新しい風」なんですか? なにか国が良くなるんですか? 国民は幸せになるんですか?
この二人のためにどれだけの歳費(国民の血税)が使われるのでしょうか?
「れいわ新選組」は「消費税中止」を訴えてませんでしたか?
財源なしで「自分たちの福祉」ばかり要求するのは、少し無責任ではないでしょうか。
こういうことを言うと、必ず「差別だ!」「人権無視だ!」「ヘイトだ!」と吠える人が出てきますが、国会議員になった以上はちゃんと「責任と義務」を果たしてもらわなけらばいけません。
「責任を持って、義務を果たせる」から、国会議員になったんでしょう?
今さら、「このままでは、国会に出てこれない」と泣き言を言う前に、自分で「国会に出て来られるように対策」をしておくべきでしょう! 甘えないでください!
さて、前回「朝鮮学校」のことに少し触れましたが、気になる記事をみつけましたので、「関連」したことを書いていきたいと思います。
FNNニュース 2019.7.26
>伝統衣装を着て、遠くを見つめる美女。韓国籍の安聖愛(アン・セイア)容疑者(24)。
7月11日、東京・渋谷区に住む30代の知人の男の自宅で、覚せい剤1.6グラムを所持していたところを現行犯逮捕された。
「男に誘われ、複数回やった」
「覚せい剤は、彼のものです」
調べに対し、容疑を否認している安容疑者。
実は、北朝鮮において、海外唯一の芸術団体とされる「金剛山歌劇団」のトップ女優。
以下略
男の名前は? 麻薬をどこで手に入れたのか?
捜査はこれからですね。
韓国籍の安容疑者が北朝鮮系の芸術団にいるということですが、山本太郎に声を掛けた李鳳宇も「朝鮮学校」出身ですが韓国を取得していますね。
いまや「韓国籍」「民団」も、「朝鮮籍」「朝鮮総連」と対して変わりがないようになりました。「朝鮮学校」で同じ教育を受けているんですから、「同一」とみてもいいのではないでしょうか。
⇓
【朝鮮学校「歴史教科書」を読む】
>萩原:朝鮮学校の卒業生のなかから、麻薬の運び人が出ていることはたしかです。
実際に麻薬の運び人で摘発された人のことを、私どもの雑誌である「光射せ!」の第5号で川人博弁護士が書いています。 1978年にヘロイン密輸事件というのがあり、朝鮮学校で教師が生徒にやらせたのです。 それどころか、拉致幇助は朝鮮学校を出た人間の存在なくしてはありえない。 たとえば日本の海岸線には、北朝鮮の接岸ポイントというのが80何ヵ所あるらしいのです。
以前から芸能人の中で「麻薬」で捕まっている人が多いですよね。
それから、最近、「麻薬」で摘発された芸能人で麻薬を吸う時に「韓国の紙幣」を使っていた人(ピエール瀧?)がいましたね。
韓国の芸能界でも「大麻」で捕まっている芸能人が芋蔓式に出てきています。
韓国と日本の間で、北朝鮮の「外貨稼ぎ」があるのかもしれません。
そう考えると、その接点は「朝鮮総連」だということにならないでしょうか?
「朝鮮学校」について、もう少し説明を加えます。
>井沢:いまはむしろ韓国系の生徒が多いということですが、北朝鮮がつくったこういう教科書で、やはり教育はなされているのでしょうか?
萩原:韓国系というよりも、先ほども述べましたが、朝鮮学校に通っている「韓国人」の多くは、便宜上国籍を変えているだけで、中身は北朝鮮人、つまり「偽装韓国人」です。 韓国に工作員として潜入するためにも韓国籍を持っていないといけない事情もあります。 でも、何よりも便宜性。 韓国籍を持っているほうが何かと便利だということです。
もう一つは在日の中には南朝鮮出身者がけっこう多いですから、あちらに親戚がいるとか、故郷に墓があるとか、そうすると、どうしても、韓国籍を擬装している朝鮮総連支持者も、最近は、韓国に行く機会が多いわけです。
(中略)
国籍は韓国だけれど、頭は北という者も多くなっているのです。
⇑
「偽装韓国人」
「韓国」や「民団」が「赤化」したのも無理はありません。
なんといっても、日本では韓国籍の人は「ビザなし」で日本と韓国を行き来できるのです。大手を振って、「北朝鮮の工作員」は韓国と日本の間を自由に往来できるのです。
これは、当時の日本政府の責任でもありますね。
この「ビザなし」をしたのは、たしか公明党の国土交通省の大臣だったと記憶しています。
もう、この機会に「韓国人のビザなし」は中止した方が良いのではないかと思います。
それから、「特別永住権」はもういらないと思います。
他の外国人同様に扱っていいのではないでしょうか。
「特例」を設けると、さらに要求してこられます。
それが「外国人参政権」です。
なぜ、在日韓国人だけが優遇されなくてはならないのでしょうか?
「偽装韓国人」にまで「日本の参政権を与える」ことになるんですよ!
「外国人参政権付与」に反対をしているのが、自民党だけ、というのもおかしな話ですね。
左系野党は「日本国」を守る気がさらさらないのだから、本当に怖ろしいと思います。
FNNニュース 2019.7.26
>男は日本人ではなかった。
(中略)
男は24日夜、プノンペンの繁華街で不審な動きをしていたところ、地元の警察官に拘束され、警察署まで連行された。そして所持品検査をしていたところ、覚せい剤の小袋2つが発見されたという。その後、男は取調べの際に警察官に対し「私は日本人です。名前はハタムラ・ユウイチです。38歳です。」と名乗ったため、カンボジア警察はそれを信じ、翌25日にカンボジアメディアは警察情報をもとに「日本人逮捕」と一斉に報道した。
ところが日本大使館の担当者が直接本人と面談したところ、日本語が全く通じず、また全く書くことができないことが判明したという。それでも「日本人です」と本人は言いはったものの、その後の調べで男は日本国籍ではなく、韓国国籍であることが判明したという。
以下略
参考画像:
ふつう、外国人は常時「パスポート」を携帯していなくてはいけませんよね。
警察でも、本人確認のために先ずは「パスポート」を確認すると思うのですが。
だいたい、悪人は「嘘をつくもの」なんです。
もう、10年以上前になりますが、韓国では「売春」のために海外に出張するケースが多かったんですね。 それで、米カリフォルニア州とかオーストラリアでも「日本人女性」と嘘をついて売春をしていたんです。 それは、売春組織でそういう風に偽装させていたようです。
参考画像:
その時のことを思い出して、韓国人の「道徳性のなさ」には本当に憤りを感じます。
また、当時ニューヨークなどでも、韓国人や中国人が「日本料理店」を出していました(現在も)。 海外では「日本のブランド」は人気なのですが、中国人や韓国人は「偽装日本人」になって金儲けをしています。
それが犯罪にも使われているかと思うと、どうにも腹立たしいかんじです。
さて、「韓国」に「麻薬」が氾濫しているようですが、実は、朝鮮半島は昔から「麻薬」が氾濫していて大変だったようです。
⇓
神戸大学新聞文庫 東京朝日新聞 1921年(大正10)3.17
【鮮人のモルヒネ中毒は世界一の悲惨事】
重い訓令を破って不治の病に斃るる者全道に幾千名
人道上の大問題
当局の等閑視するに憤起して鮮人金法学士の輿論喚起
>阿片密売の不正事件から、引いて人道問題としての阿片問題は今後の議会で屡論議され、社会の視聴を牽いているがそれ以上に悲惨な朝鮮のモルヒネ問題はとんと世間から閑却されている。
東京帝国大学法学部副手法士金俊淵氏は、是等同胞の悲惨事を黙過するに忍びず、議院諸氏の注意を喚起する同時に広く一般に此の事実を知らせたいという熱望から、次の如くその哀れな状況を物語った。
『(中略)今日では羅州一部だけで300余人のモヒ中毒者を出し激烈な病毒から死亡した者も数名ある。 中毒の結果窃盗を働く者も少なくなく、羅州では物の一時間も家を明けては置けない状態に輂る、茲に中毒者の悲劇実例を挙げると、羅州に李戴旭、李戴杓の兄弟がいて、兄の妻は良人や弟のモヒ注射を諫止したが、アベコベに遂に家を追われた。 今度は弟の妻が涙を流して百万諌止すると病膏盲に入っている二人は既に人間の本性失って、或は白刃を閃かして李戴杓の妻を脅かし、妻は命辛々67里もある夜路を辿って実家に逃げ帰った (以下略)』
以下略
⇑
朝鮮と隣り合わせにあった地域が「旧満州」です。
その「宮廷」では王妃が「アヘン中毒」になっていました。
「アヘン」といえば「アヘン戦争」がありましたね。イギリスは本当に酷いことをしたと思います。
そして、その「アヘン」を栽培していた組織がありました。
「中国共産党」⇔「北朝鮮」の関係を考えると、現在も「北朝鮮」⇔「朝鮮総連」が外貨獲得のために「韓国」や「日本」に持ちこんでいるのではないかと考えられます。
さて、上記の新聞に「東京帝国大学法学部副手法学士 金俊淵氏」とありますね。
「韓国」や「日本共産党」「過激派」「在日朝鮮(韓国)人」たちは、「日本は朝鮮を過酷な植民地支配した」「朝鮮人を奴隷扱いした」と言ってますが…
日本人でも貧しくて大学に行けなかった若者が多かった時代に、「朝鮮人・金俊淵」は東京帝国大学で仕事をしていました。
これはどういうことでしょうか?
他にも、沢山の朝鮮人が日本の大学に留学していましたよ。
これはどういうことでしょうか?
「奴隷」が、日本人でもなかなか入れない大学で勉学できていた事実は、どう解釈したらいいのでしょうか?
日本共産党や過激派、韓国人のいう「奴隷」って…どういう待遇を受けた人のことを言うのでしょうか?
「過酷な植民地支配」って?
どこまで言いがかりをつけるんでしょうか?
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字・脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てれば幸いです。