山本太郎(朝鮮総連)⇔雨宮処凜(週刊金曜日)⇔日中友好協会 ⑧

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

山本太郎衆議院議員選挙に100人の候補者を出して挑むと豪語していますね。

今までの例だと、壊し屋小沢一郎が国民民主党をぶち壊して、「れいわ新選組」に鞍替えさせるかもしれませんね。

たぶん、「立憲民主党」からも造反組が出て、「れいわ新選組」に鞍替えするかもしれませんね。

 

今や、山本太郎は「左翼ポピュリズムの花形スター」ですからね。

 

しかし…やはり気になるのが、今回当選した身体障碍者のお二人ですよね。

「れいわ新選組」の党首として、ちゃんとお二人のフォローをしていくのでしょうか?

政権与党に丸投げってことはないでしょうかね?

「れいわ新選組」には4億円以上の寄付金が集まったということですから、身体障碍者の議員のために、国会の環境整備のために資金提供をするべきだと思います。

 

 (しかし…「4億円」もの寄付って、尋常ではない金額ですよね。山本太郎の支援者って、「低所得者」「障害者」などのいわゆる「弱者」のはずです。「おかずをケチって寄附」なんて額ではありませんよ。出所が気になります。)

 

山本太郎の今までの私生活は「無責任の代表」みたいな感じです。

プロゴルファーの女性と結婚をしたものの、月に1~3回しか家に帰らず離婚。

その後、一般女性を妊娠させて…その後が不明。

これは、「政治家」とか言う前に「人」として許されるものではないと思います。

 

こんな無責任な人物の公約は「安い飴玉」みたいなものばかり。

それでも、その「安い飴玉」に期待する蟻のような有権者

自分の尻ぬぐいもできない「無責任男」に何を期待したのか?

 

山本太郎の行く末を予想するような内容を見つけましたので書き出しますね。

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『政治とカネ』海部俊樹

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>新党ブームに見る小沢一郎の性癖

 

 7月に実施された第40回衆議院議員選挙では、新生党新党さきがけに加えて、細川護熙代表の「日本新党」が大躍進。 新党ブームが巻き起こった。

自民党単独過半数を獲得できず、一方、新生党社会党他が連立合意をしたため、キャスティング・ボートは日本新党新党さきがけが握った。

 

 私は、自民党が無理をして他党と連立する必要はないという考えだった。そうなると下野するわけだが、いずれは二大政党にもっていくべきなのだから、それも仕方ないと思っていた。

 

 結局、非自民サイドは、新生党小沢一郎氏を軸に、強引な数合わせで離れ業とも言える、7党1会派による細川内閣が作られた。

(中略)

 正直言って、衆院選に初当選したばかりの細川氏が、あそこまでトントン拍子に首相になるとは、私も予測していなかった。 氏の登場で政界に新風が吹いたとマスコミは囃し立てたが、蓋を開ければ内閣は、小沢氏ほかの旧竹下派が動かしていた。

(中略)

 とはいえ、政界の金権体質は依然として変わらなかった。なんと政治改革関連法を成立させた細川首相その人に、佐川急便からの1億円借入金未返済疑惑が浮上したのだ。

自民党は、細川内閣が出来た日から陰に陽に資料を集め始めた。

細川内閣は、あれだけの寄せ集め所帯だから、揺さぶらればそう長くないことは見えていたが、それにしても、細川氏は名家の出だというのに、随分と品のない金を握っていたものだ。

 

 細川政権は、一年も満たない短命に終わり、連立与党は、新生党党首の羽田孜氏を首相に指名したものの、羽田内閣もたった64日で総辞職に追い込まれた。

以下略

 

細川護熙」の名前を「山本太郎」の名前に、「新生党」を「れいわ新選組」の名に置き換えれば…山本太郎も「ヤミ献金問題」「不適切なところからの寄付や献金」で失脚するのかもしれませんね。

斎藤まさしがフィリピンの革命(政治介入:テロ)の時は、中国らしきところからカネが回っていたようですし。

今回も「壊し屋小沢一郎」もかかわっていることは間違いないでしょうから。

 

その後、「日本共産党」の「志位和夫」が「首相」の座におさまるのでしょうか?

共産党は基本的に「一国一党制度」ですのでどうなることやら…

 

曾て小沢一郎が言い放った言葉、「担ぐ神輿は軽くてパーがいい」の言葉を今回の選挙に当てはめた場合、その神輿は「山本太郎」ということになります。

 

さて、その『山本太郎平成30年度政治資金収支報告書」を見てみました。

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山本太郎は、平成26年に「新党ひとりひとり」から「生活の党と山本太郎となかまたち」として小沢一郎との合併をします。

ところが平成30年度に、どういうわけかもうなくなっているはずの「新党ひとりひとり」という団体に200万円を「寄付」したことになっています。

これって、不可解なカネの流れですね。

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政治家なんですから、何か政治活動をしているのかと思いきや、山本太郎の「政治資金収支報告書」には、何の活動費も記載されてありません。

 

つまり、国会議員として何の働きもしていないということなんです!

あるのは、「チラシ代」だけです。国民の血税山本太郎の小遣いになっているんですね。あ~~~勿体ない!

 

そして…気になる名前を見つけました。

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>「チラシ編集費 40,000 H29/11/15 雨宮処凜」

 

雨宮処凜」は「週刊(正恩)金曜日」の編集員でしたよね。

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つまり、山本太郎は「週刊金正恩曜日」の編集者に4万円を支払っているということです。

 

そして「週刊正恩金曜日」なんですが…

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>創刊24周年を迎えた今年は、日中戦争80年でもあります。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面しています。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしています。私たち主催者は、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために憲法をとりもどさなくてはなりません

 

まず、「アジア太平洋戦争」って何?

これって、中国共産党の「プロパガンダ用語」ですよね。

 

侵略戦争への深い反省」って、大東亜戦争で日本はどこの国を侵略しましたか?

どこも「侵略」などしてませんが…とんでもない言いがかりですよね。

 

歴史歪曲主義」って、中国と北朝鮮と韓国のことですよね。

 

戦争国家への道を暴走」って、中国と北朝鮮のことですよね。

 

民主主義そのものが崩壊」って、中国と北朝鮮言論統制が敷かれた韓国ですよね。

 

憲法をとりもどさなくてはなりません」って、日本国憲法がどこかに乗っ取られたんですか? 反米のくせに米国から押し付けられた憲法を後生大事にしようというのは、おかしな話ですよね。

 

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これを見ると、この会合は「週刊金正恩曜日」が主催しているのかな?と思いましたが…

※因みに、黄線の「笠原十九司」は「南京大虐殺研究センター客員教授」「南開大学歴史学部」の客員教授を務めています。この人物も中国共産党のエージェントと言えます。

 

※「出演(予定):宇都宮健児」は、「安倍辞めろ」ヤジの「選挙妨害」を擁護して北海道警を提訴した、日本共産党(前身:コミンテルン )の「自由法曹団」の弁護士です。

参考記事:「安倍ヤメロ」の嫌がらせの主犯は「立憲民主党」と「日本共産党」だった⑥ - 姥桜

 

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週刊金曜日/日中戦争80年市民フォーラム/日本中国友好協会

 撫順の奇蹟を受け継ぐ会

 

「撫順の奇蹟を受け継ぐ会」とは「中国帰還兵(中帰連)」のことです。

参考動画:中帰連・撫順戦犯管理所洗脳プロセス(南京関連) - YouTube

参考記事:支那豚の楽園 撫順日本戦犯収容所の真実一

参考記事:支那豚の楽園 撫順日本戦犯収容所の真実二

参考記事:支那豚の楽園 撫順日本戦犯収容所の真実三

参考記事:野党、佐川氏証言を一斉批判=昭恵氏喚問へ圧力強める - 姥桜

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ソ連により強制連行された「シベリア抑留」者たちが、中国共産党が侵略した「旧満州の撫順」の中国共産党に引き渡され、「洗脳教育(中国では「改造」という)されて日本に帰って来た兵士たちのことです。

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金子安次」は、各地で「日本軍悪玉論」を講演している人物で、「従軍慰安婦」の集会にも出ています。

 

皇軍洗脳教育」のモデルは「前田光繁(別名:杉本一夫)」という満鉄職員ですが、中国共産党に捕まり、日本共産党(日解連)の野坂参三(別名:岡野進)によって延安で洗脳された人物です。

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前田光繁(別名・杉本一夫)は、終戦後に「通化事件」で、『日本人大虐殺」にもかかわった人物です。

後に「日中友好協会会長」になります。

 

参考動画:日本軍が武装解除したあとに起きた通化大虐殺とは - YouTube

参考記事 :紙田治一 遺稿「通化事件」

 

 ※「通化事件」と検索をしたら、なぜかほとんどの動画が「中国の抗日ドラマ」にすり替わっていました。

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という事は、中国では「中国共産党が日本人大虐殺した通化事件」を、「日本軍が中国人を大虐殺した」という話にすり替えた「抗日ドラマ」を作成しているということなんですね!

南京大虐殺」の写真も、「通州事件(中国人による日本人大虐殺)」の時の日本人犠牲者の写真が使われていたし、「731細菌部隊」というのも「済南事件(中国人による日本人大虐殺)」の時の日本人犠牲者の写真が使われていたし…

 

中国の「抗日ドラマ」って…自分たちが日本人大虐殺したことを真逆のストーリーに変えて作っていたんですね!


以前に日本人が作成していたものは、のきなみに攻撃、削除されています。

 

今、親日派の韓国人のユーチューブ動画もアップできなかったり、脅しをかけられたり、削除されたりしています。

中国に詳しい方も脅しのコメントを入れられたり、動画がアップしにくいようです。

日本も、香港や米国、台湾のように中国の工作が入り込んでいるとみて間違いないですね。

 

 

さて、「日中友好協会」でも「週刊正恩曜日」と同じ内容の記事がありました。

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元浮浪者小説家の「雨宮処凜」がパネラーとして出席しています。

「担ぐ神輿は軽くてパーがいい」…「雨宮処凜」。

 

森達也」氏も、山本太郎氏の演説会場に応援に駆けつけていましたね。

 

山本太郎⇔雨宮処凜⇔日中友好協会(中国共産党対日工作団体)という繋がりが見えてきました。

中国共産党のエージェントの斎藤まさし、小沢一郎などが山本太郎のバックいるということですから、今回の参議院議員選挙は、中国共産党の「選挙介入」であるということが証明されたようなものです。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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