今日もお立ち寄り有難うございます。
昨日、NHKの朝ドラを観ていて、「ほら、やっぱり！」と思った次第です。
ドラマの最初の頃、主人公の父親が中国へ出兵して「謝らなけらばならい…」と暗い顔をしていた場面を観て、
「これは、南京大虐殺のことでも言い出すのではなかろうか？」
「それとも、支那事変（現在では日中戦争と言われている）は、日本が中国を侵略したという、中国共産党のプロパガンダのドラマなのか？」と懸念していたのですが…
昨日の7月20日（水）の朝ドラを観て、「やはり、このドラマは左翼のプロパガンダだ」ということを確信しました。
昨日のドラマの内容は「暢子の母親の回想」から「伯母の房子」や「新聞社の和彦の上司の田良島」などのそれぞれの「沖縄戦」の回想でした。
特に「田良島が『鉄の暴風』という記事を書いたの俺だ」という場面で、このドラマに隠された恐ろしい意図に気がつきました。
『鉄の暴風』という小説を書いたのは「北朝鮮シンパ」で「九条の会の創設者の大江健三郎という作家です。
この小説は「日本軍が沖縄の人々を自害をさせた」「日本軍は沖縄県民を見捨てた」というような捏造本だということは前々から知っていました。
現在の「九条の会」の呼びかけ人には、旧ソ連の工作に加担し、金日成に気に入られ、朝鮮総連の女性と結婚した「べ平連の小田実」や、北朝鮮シンパで金日成が大好きな三木睦子などがいます。
また、このドラマの脚本を書いたのは、「在日朝鮮人」をテーマにした「パッチギ」の脚本も手掛けているということで、「パッチギ Wikipedia」で調べてみたところ…
「製作総指揮：李鳳宇」と言う人物の名前がありました。
「李鳳宇」という人物は、「れいわ新選組党首：山本太郎」と関係が深いですよね。
それもそのはず、山本太郎を指導したのは北朝鮮と中国共産党の工作員だった[
斎藤まさし」という人物です。
李鳳宇が卒業した「朝鮮大学校」は「北朝鮮の工作員養成学校」として知られています。
参考記事：山本太郎（レイバーネット）⇔斎藤まさし（市民の党）⇔よど号ハイジャック犯（北朝鮮）① - 姥桜
参考記事：朝鮮総連⇔李鳳宇⇔山本太郎 ⑨ - 姥桜
さて、話を元に戻しますが、「和彦の上司の田良島」の話から、おそらく和彦の在籍する新聞社は「朝日新聞」がモデルなのかも知れません。
そもそも、「金日成と金正日」を礼賛する「チュチェ思想」を日本中にバラまいたのは「朝鮮総連」と「朝日新聞」です。
参考記事：主体（チュチェ）思想活動家2人が書類送検された - 姥桜
これで「九条の会」と「朝鮮総連」「朝日新聞」が繋がってきたと思いますが、
表向き「九条の会」は「市民団体」ということですが、日本共産党がバックについていますね。
それでは、「NHK」はどうなのかというと…これは各テレビ局や新聞社などもそうですが「労働組合」が存在します（産経新聞には無い）。
Wikipedia によると、NHKの労働組合の名称は「日本放送労働組合」と言いますが、この「日放連」も旧総評です。 戦後すぐに出来た時は「日本新聞通信労働組合」といって「日本共産党系の組合」だったそうです。
当時はラジオの電波を止めたりするテロを起こしていて、その後、「旧社会党系の旧総評」に参加していったようです。
旧社会党も、歴史を遡れば「コミンテルン（国際共産主義）」になるんですがね…
つまり、「NHK」「朝日新聞」「日本共産党」「旧社会党」「朝鮮総連」は切っても切れない昵懇の仲ということです。
朝ドラは、「安保闘争（ソ連や中国の扇動闘争）で各地でデモを起こした老人向け」「共産主義思想（ユダヤ教）に被れた学生運動世代老人」達が楽しみに観ているドラマです。
そのドラマで彼らの若い頃のテロ活動が正しかったと認識（洗脳）させるにはピッタリの番組なのかもしれませんね。
そんなこんなで、やっぱりNHKの朝ドラは観ないことに越したことはないと悟りました。
ちなみに日本の左翼が「自国民を餓死させ、醜い拷問の末処刑をする金一族」に傾倒するのか？
「人権」「差別」「平和」を叫びながら、このような独裁国家の元首に心酔するのか？不思議でなりません。
さらに、「人権」「差別」「平和」を叫びながら、「中国に侵略され、民族浄化（ホロコースト）をし、民主化を唱える国民を残酷に死に至らしめる中国共産党」には何も言えないのか？ 不思議です。
そして、国民から視聴料を取っているNHKは、独裁国家のために国民を騙し洗脳装置となっているのは何故なのか？
私は「共産主義思想」こそ「サタン」だと思っているし、「カルト宗教」だと思っています。
今、日本共産党は嬉々として「統一教会と自民党」という流れを宣伝していますが、世界中の1億人以上の人々の命を奪った（殺した）共産主義思想は統一教会以上にカルトだと思います。
なので、統一教会も日本共産党や朝鮮総連、民団、左翼団体、日中友好団体、孔子学園などは日本から去って欲しいと願わずにはいられません。
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