今日もお立ち寄り有難うございます。
米国のIT企業のことについて知りたくて、色々動画などを観ていたら、ヒラリーの怖ろしい正体を知ることとなりました。(◎_◎;)
深田萌絵さんの動画です。
ヒラリーがIT企業にトランプ支持者の監視、追跡を要求していたとのことです。
しかし、IT企業にヒラリーが命令できる立場にあるのですか?
IT企業とヒラリーはどういった繋がりがあるのでしょうか?
ヒラリーは米国では女帝なんでしょうか?
ヒラリーの冷酷さを知り身震いしました。
前回のブログで、私は、ヒラリーは異常な性癖の夫となぜ離婚しないのか?と書きました。
このくらい冷酷で激しい性格のヒラリーがなぜ夫のビル・クリントンと別れないのかを知る動画を見つけましたのでご紹介します。
クリスタルさんの動画です。
タイトルのまんま、「驚愕の履歴書」です!
ヒラリーが、異常な性癖を持ったビル・クリントンと離婚しない理由が分かりました!
なんと! ヒラリーは夫の幼馴染と20年間も不適切な関係(浮気・愛人関係)だったのです!
しかも…夫が大統領になった時に夫の側近に浮気相手を起用していたというのです。
そして、ヒラリーの悪事がバレると…ヒラリーの愛人は非常に不自然な形で遺体となって発見されました。
また、ヒラリーは中国共産党・人民解放軍の顧問弁護士も務めており、莫大なお金がヒラリーのもとに入ってきていたということです。
そして、ここで更に怖ろしいことに、クリントン夫妻の周りの人たち47人もが不審な死を遂げていたということです。
そういえば、前回の記事で「エプスタイン事件」のことを書きましたが、エプスタインのプライベートな島にビル・クリントンが何度も通っていたことが明らかになっています。
未成年の少女たちを性的に虐待していたエプスタインは監獄で自殺したということになっていますが、実はエプスタインの自殺にも不自然な点がいくつもあったということです。
河添恵子さんの動画です。
中国共産党と深い関係にある人物は何をやっても、マスコミが守ってくれるんですよ。
でも、報道されない前に警察も深入りしない…
日本でも小沢一郎に司直の手が伸びると秘書たちが不自然な死に方をしたんです。
中共の伝書鳩の鳩山由紀夫の政治資金の不正が発覚した時も、秘書が自殺しましたよね。
中国共産党とかかわっている人物のまわりの人は不自然な死を遂げるんです。
というか、クリントン夫妻の悪事に加担した人々、追及しようとした人々は次々に消されているんです。
藤井厳喜氏の動画です。
クリントン夫妻の闇は相当深いですよ。
しかし、なぜこのことを米国のメディアも日本のメディアも報道しないのでしょうか?
また、FBIも動かないのでしょうか?
あっ、小沢一郎が沖縄にリゾート地を購入していたことが週刊誌に載ったことがありますが、エプスタインのプライベート島に通っていたビル・ゲイツがなぜか広大に農地を買い漁っているようです。
カナダ人ニュースさんの動画です。
ビル・ゲイツも人民日報で中国を持ちあげていましたからね。
ビル・ゲイツ氏の人民日報への寄稿が、ネットで話題に--人民網日本語版--人民日報
ビル・ゲイツ氏、武漢市民の多大なる貢献に感謝示す--人民網日本語版--人民日報
ビル・ゲイツ氏 「中国ウイルス」と呼ぶべきでない--人民網日本語版--人民日報
中国共産党とズブズブの小沢一郎とビル・ゲイツはどこか似ていますね。
中国共産党がソ連みたいに崩壊した時には、中国共産党の協力者の実名が続々と出てくるかもしれませんね。
読売新聞 平成19年(2007)9月3日7
オバマ、ヒラリーや民主党議員はなぜ逮捕されなかったのでしょうか?
ちなみに、読売新聞の報道もテレビなどでは一切報道されていません。
さらに、この記事には中国の工作機関「世界抗日戦争史実維護連合会」からマイク・ホンダ等に多額の献金があったことも書いています。
この時期から「従軍慰安婦問題」が活発化し、TBSの「サンデーモーニング」でもマイク・ホンダが登場して日本政府を追求していましたね。
司会者の関口宏が「従軍慰安婦は事実あったことだから、日本政府は補償すべきだ」と言っていたのには驚きました。
「事実あった…」って、関口宏は何を根拠に「事実」と断定しているのか?と不信感を持ちました。
「従軍慰安婦問題」を世界にばら撒いている影の勢力は「中国共産党」ですから、TBSも中国共産党との取引があったんでしょうかね?
それとも、TBSも中国共産党や日本共産党の「統一戦線」に参加しているのでしょうか?
参考記事:クルド人デモを扇動したのは中共だった&韓国挺対協の黒幕は戸塚悦朗弁護士(中共の犬)だった - 姥桜
中国共産党が崩壊した時が楽しみです。 ワクワク♪
ところで、ヒラリーは病気?もしかして薬物中毒?奇行が目立ちますよね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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