今日もお立ち寄り有難うございます。
以前、当ブログでちらりと「中国とビル・ゲイツがマラリアの研究」について提携していることを書いたのですが、なんと、「カナダ人ニュース」の動画でも似たようなものを取り上げていたので、記事にしたいと思います。
参考記事：国葬儀であらためて安倍元首相の偉大さを感じた。 - 姥桜
※ちなみに「新華網 2022/6/6」の記事には、「ビル・ゲイツと中国が協力をして、マラリアのワクチンと新薬開発を研究している」ようなことが書かれていました。
ビル・ゲイツの“予言”は１００％当たります。今度は「マラリアパンデミック」が到来するかもしれないので、皆さん蚊に刺されないようにお気を付けください。あっ、その前に「サル痘」かもしれませんが…
先ずは「カナダ人ニュース」さんの動画からご覧になってください。
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〇中国ではマラリア予防に蚊の唾液の遺伝子組み換えをして、その蚊を野に放ち人々が蚊に刺されるようにして（蚊をワクチンに見立てる）、マラリアの感染予防に役立てようと計画しているそうです。
さて、これにはビル・ゲイツが大きく関わっていますね。
ビル・ゲイツ氏、マラリア撲滅の中国を賞賛 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
ビル＆メリンダ・ゲイツ財団からマラリアワクチン開発への研究助成が決定 | 愛媛大学
ビル・ゲイツ、ドローンでマラリア撲滅目指す日本のベンチャーに「カッコいい事例」 4年ぶり来日で“世界の健康”訴え - ITmedia NEWS
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ビル・ゲイツは、ドローンで遺伝子組み換えの蚊を野に放つことを考えているようです。
遺伝子組み換えをしたmRNAワクチン蚊をドローンで放たれたらどうなると思いますか？
自分は「ワクチン接種を拒否したい」と思っている人達の意思を無視することになりますよね。そんな人たちにとって、遺伝子組み換えの蚊にに刺されたら…強制接種されることになるわけですよ。
ビル・ゲイツの夢は「人口削減」ですので、ワクチン接種で健康になるなんて嘘に決まっています。
実際、ビル・ゲイツはインドで、子供たちにポリオワクチンを接種させて多くのインド人の子供たちが死んでいますよね。現在、裁判沙汰になっているようです。
さらに、偶然にも及川氏の動画でも重大なことが発覚しています。
ただし、及川氏はまだ「裏どり」が出来ていないとのことですが、これは極めて現実性のある話です。
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〇アメリカ国防総省がパンデミック対策を最初から担当していた！
〇パンデミック対策はオバマ政権時代に国防総省が担当していた！
〇「ファイザー」、「ドイツのバイオテック（BioNTech)」、「中国のFosun復星国際（会長:中共の幹部）」の三社で話が進められた。その後もこの三社が協議しながら進めることになった。
〇２０１８年にビル・ゲイツが「BioNTech」に投資。
〇パンデミック前に、何の実績もない小さな会社に多額の投資が集まった。
オバマといえば、ヒラリーもそうですが、中国共産党のスパイから多額の資金を提供されていましたね。そして、オバマ家族はみんな中国とズブズブ。
参考記事：日本のメディアはなぜ中国の人権弾圧に寛容なのか？ - 姥桜
参考記事：ヒラリー・クリントンはなぜ逮捕されない？ - 姥桜
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「ツイッターファイル」で明らかになりましたが、HBI自体が民主党政権の仲間で、ヒラリーやオバマ、バイデンが捕まらないのは当然ですよね。
つまり、アメリカでは共産主義政権と司法がつるんでいたわけです。
これって、中国共産党と同じではありませんか。
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そこへ、中国とズブズブのビル・ゲイツがコロナパンデミックとワクチンに関与していたわけですから、これは「何の関係もない」とは言えませんね。
ビル・ゲイツは製薬会社とズブズブの関係で、コロナパンデミックでボロ儲けしている
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さらに「コロナの恐怖から気候変動へ」と煽ったのも、アメリカ民主党とアメリカ左翼メディアと、メディアに多額の資金提供をしていたビル・ゲイツという構図から…
これはもう、かなり真に迫った情報ではないでしょうか。
ちなみに、ビル・ゲイツは毎回「世界経済フォーラム（ダボス会議）」に出席していますよね。このダボスに集まる連中が「コロナパニック」「ワクチン接種で死亡者多数発生」「脱炭素で石油やガスの高騰を招き」「食料危機」を計画していますよね。
まあ、どういうわけか全ての悪いことは「ロシアのせい」にして知らぬ顔で偽善ぶっていますが。
さて、余談になりますが、アメリカ民主党のエリートやビル・ゲイツが足しげく通っていたとされる「エプスタイン島（誘拐された児童を性奴隷にしていた）」とのことも気になるニュースがあります。
もう、２年前のニュースですがぜひ解明して欲しいものです。
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DSの恐ろしい計画を全世界の人たちは知るべきと思います。
またYouTubeの検閲にかかって消される可能性がありますので、早めに観てください。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がありましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。
