今日もお立ち寄り有難うございます。
もしかして、オバマとジョージ・ソロスは「悪魔崇拝」の仲間なんだろうか?
人としてやってはいけないことを平気でやってのける。彼らには「良心」というものが備わっていない…
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なんと!トランプ氏を貶めようと、この逮捕劇を仕掛けたのはオバマだった⁉
その理由は…トランプ氏が大統領になったら、自分たちがしてきた悪事がすべてさらけ出される…その前に何としてでもトランプ氏を排除しようと考えてのことらしい。
なるほど! この説には納得。
一番に悪事を働いていたのはヒラリーだと思うけど、オバマもかなりの悪事を働いているし、だいたい、バイデンを後ろで操っていたのはオバマと云う話もあるのだから、バイデンの政策の失敗はオバマの失敗でもあるわけです。
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悪魔のオバマがバイデンに取りついていたわけだ。
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当初から、バイデンは自分が何に署名をしているのか分かっていないという指摘もありましたよね。それにしても、これを見抜いた薬剤師は凄い!
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「私は自分がアメリカ大統領であることを忘れる」「世界の最大の敵は、気候変動だ」…ヨロヨロ…コテッ
もしかして、このバイデンの姿は未来のアメリカなのかも知れません。
しかし、そのバイデンを操っているオバマも悪魔思想にとりつかれているかのようにアメリカを破壊しまくっています。
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アメリカ民主党の極左極道ぶりは、中国共産党とたいして変わりませんね。
そういえば、日本のメディアでは全く報道されていませんが、2週間ほど前に、アメリカで奇妙な事件の報道がありました。
米民主党のクリントン元大統領の元補佐官が遺体で発見された事件。
自殺とされているが、
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自殺とされているのに、遺体の側に銃がなかった…
これは、ヒラリー・クリントンの愛人(夫・クリントンの友人)だった弁護士の死と似ていますね。
参考記事:ヒラリー・クリントンはなぜ逮捕されない? - 姥桜
さらに問題なのは、この補佐官がエプスタインとの関係が深かったということです。
エプスタイン自身も、監獄の中で奇妙な“自殺”を遂げていて事件は闇の中。
エプスタイン島であった事件とは‥この事件のことを詳しくレポートした方のブログがありますので、こちらを読んでみて下さい。
【エプスタイン島】すべてを手に入れた者たちの飽くなき欲望 | コウの雑記帳
ツイッターの中の写真で、オバマが抱いている女の子は中国人の子供?無邪気に笑っていた女の子…その後の姿がオゾマシイ…悪魔の仕業としか思えない。
ブログの内容によると、「ディズニー」の船で、エスプタイン島へ子供たちを乗せて行っていたという話もあるそうですが…
そういえば、私が数十年前に浦安のディズニーシーに行った時に、船に乗って館内に入っていった時「イッツ・ア・スモール・ワールド」という音楽が流れていました。
日本語の歌詞で「世界はせまい 世界は同じ」「世界は丸い ただひとつ」のフレーズが何度も耳に入ってきました。
今、よく考えてみたら、この歌の意味って「世界統一政府」ってことなのかな?と思ったりします。
つまり、ディズニーランドもお仲間だということでしょうか?日本の子供たちも「ワンワールド構想」に洗脳されていたのかも知れませんね。
私が子供の頃、テレビでは「日本も世界共通言語として エスぺラント語を使おう」としきりに宣伝していました。結局、当時の人達は関心なくそのまま立ち消えになってしまったのですが…
なんと、最近知ったのですが、Wikipedia日本語によると「エスペラント語」はジョージ・ソロスの父親であるユダヤ人のティヴォドアが作ったのだそうです。なので、ジョージ・ソロスはエスペラント母語話者だそうです。
これら一連の流れから、ジョージ・ソロス達の「世界統一政府(ワンワールド)」構想は、日本のマスメディアにも浸透しているってことですよね。
このエプスタインとの関係が深かった人物の名前がFOXニュースで流れたようです。
キッシンジャーまでいたなんて!どおりで長生きで元気だわ…
ロックフェラーもいたわけだ!この人物も「闇の政府」と言われていますね。
ビル・ゲイツ…この人物、何かと中国共産党と一緒に蠢いている人物ですね。人口削減ワクチンで大儲けしているし。
ハリウッド俳優…そもそもハリウッドはロスチャイルドの「3S:セックス、スクリーン、スポーツ」で世界中を狂わせてしまおうという計画にあるもので、ハリウッドは「ディープステート」が作ったものですからね。実際、狂っているわ…
さて…事件は闇の中に消えてしまうのでしょうか?エプスタイン以外の関係者は逮捕されないのでしょうか? アメリカは司法もメディアもみんなDS側だし、このままではアメリカは本当に暗黒社会になってしまうでしょうね。
エプスタイン島に渡って、ビル・ゲイツ、クリントン夫妻、オバマ、ロックフェラー、キッシンジャー、他映画俳優等々、彼らは何をしていたのでしょうか?
この島から多くの子供たちの骨が出てきたというではありませんか。
この島で幼い子供、少女たちは悪魔の儀式の犠牲になったのか…
その実情が見えてくる証言も出ています。
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エプスタイン島での児童性奴隷、虐殺事件を繰り広げていたのは、
●中国共産党(中国)
●CIA(アメリカ)
●Mossad(イスラエル)
●MI6(イギリス)
なんと、4カ国が示し合わせてこのような恐ろしいことを実行していたのか?
しかも、みんな「暗殺を得意とする最強の諜報機関」だということ。
これらの組織を指揮している者…莫大な資金力と影響力を持っている者…がいるということですね。
子供たちが性奴隷として…そして無残にも〇されて、ズタズタにされて…
これはまさしく「古代カナンの儀式」。
【カナンの呪い】ユータリス・マリンズ
>定着先の他民族国家に対するカナン人の破壊性はエジプトでもっとも際立ち、かの地はカナン人の野蛮な習慣によって腐敗した最初の国家となった。
本来「バール」はカナン人の言葉で「主人」を意味するだけの言葉だが、その淫らな儀式は一つの民間イメージ、つまりネコの頭、人間の頭、そしてヒキガエルの頭をもつバールのイメージを定着させた。バールの妻アシュトレト(アスタルテ、イシュタルとしても知られる)はカナン人の主たる女神であり、自然界の生殖原理を象徴した。
しかも、断っておくが、その儀式は性的儀式である。
バビロンではパールおよびアシュトレトの神殿は通常一緒になっていて、主に売春宿として利用された。
女神官が売春を行い、男神官も礼拝者から求められれば、男娼としてそれに応じた。
カナン人の神への礼拝はこうした狂宴(オルギア)から成り、すべての寺院は悪の中心地として知られた。
また、彼らはヴ―ドゥー教も生み出した。これはモーセの義父であるエチオピアの習慣儀式となった。現在では、同じ儀式が、カリブ諸島を訪れる観光客を魅了している。
■火中に投じられた幼児は豊饒の神バールへの人身御供
ほどなく単純なこの悪の儀式はバールの礼拝者に飽きられはじめた。そこで彼らはさらなる刺激を人身御供および人肉嗜食の儀式に求めた。
幼児が犠牲となり殺害されることを呼び物とする儀式である。人々に対する自らの支配力を確たるものにしようと、カナン人の神官は、第一子は邪神のものであり、捧げるものとして、差し出されなければならないと主張した。
下劣で野蛮なこの習慣は〈イザヤ書57:3-5〉に以下のように記されている――「お前たち、女まじない師の子らよ、姦淫する男と淫行の女との子孫よ、ここに近づくが良い。お前たちは誰を快楽の相手とするのか。誰に向かって大口を開き、舌を出すのか。お前たちは背きの罪が産んだ子ら、偽りの子孫ではないか。大木の陰、すべての茂る木の下で身を焦がし、谷間や岩の裂け目で子供を屠る者らではないか」
このようにみると、イザヤは血に飢えた狂宴の淫らさ、いやらしい笑みばかりか、「木立」や「聖地」で、セムの子孫の目を盗んで行われている恐ろしい儀式として、今日では定着した感のある幼児殺害をも激しく罵っていることになる。
ソロモン王はそうした幼児殺害者の影響を受け、ミルコム(ヘブライ語で「王」を意味するメレフから派生、モレクとも言う)の祭壇を再建した〈列王記11:5-8〉。
モレクなりモロクなりはその祭壇の大きな火が焚かれたことで、礼拝者の尊敬を集め、両親は、神官によって火の中に子供を投げ入れることを余儀なくされた。
マカリスターは1904年から1909年にかけて、パレスチナ調査基金の後援で行われたゲゼル(この地の統合者を自認したのはカナン人による淫らな儀式をやめさせたファラオのメルネプタハだった)の発掘で、紀元前1500年頃のカナン人の時代の瓦礫の中に「神殿」跡を発見した。
(中略)
ハレ―はまた、この「神殿」では、性行為を喚起させようと卑猥なまでに生殖器を誇張したアシュトレトの偶像、石版なども(マカリスターによって)大量に発見されたと指摘している。
大きな胸、印象的な目、官能的な笑み、裸身―これらカナン人の影響下にあった多くの地域で発見されているアシュトレトの偶像の特徴である。
この悪魔じみた性崇拝は、ハムが箱船の中で魔女のナァマと交わったことに起源がある。ガニエル大佐はその著書『死者崇拝』(前出)の中で「ナァマはその美しさ、才能、活力、肉欲、残酷さで知られていた。そしてネフィリム(堕天使)の血統にあった」と記している。
ユダヤ百科事典によれば、カナン人の悪魔の代表格はヴァンパイヤーのリリス、災いの神レセフ、難病の神デヴェル、冥界の神モト〈ヘブライ語で「死」を意味するマヴェトに由来〉だとされる。
エプスタインの邸宅の地下室には「儀式」を行う祭壇もあったとか。
もしかしたら、彼らは「カナン人」の末裔なのかもしれませんね。
オバマとジョージ・ソロスのことを書こうと思ったのですが、「オバマ」といえば「エプスタイン」のことが頭に浮かび、さらに「エプスタイン」と関係のある「クリントン政権の補佐官の遺体」のニュースから、「カナンの呪い」が頭に浮かんできましたので、「オバマとジョージ・ソロス」の話はまたの機会にさせていただきます。
『世界の黒い霧』より
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