今日もお立ち寄り有難うございます。
またまた、「年金返せデモ」が湧出てきましたね。
毎日新聞2019.6.26
「武器を爆買いするなら年金に回せ!」老後2000万円問題で抗議デモ
>参加者は「国会は閉じても説明責任は消えない」「高額の米国製武器を『爆買い』するなら年金に回せ」とアピールした。以下略
「武器を買うなら年金に回せ」というのは、立憲民主党の蓮舫氏が山梨の講演で語ったことと同じ論調ですね(笑)
さぞかし、中国が喜んでいることでしょうね。
ところで毎日新聞も「年金返せデモ」の連中の名前を出していませんね。
この蛆虫みたいに湧いて出てくるのは、一般市民とは違います!
「9条信者の総がかり実行委員会の菱山南帆子」や「れいわ新選組の山本太郎支持者の自称障害者:ナナ」
だということがわかりました(もしかして、同一人物かも?)。
それにしても、「山本太郎」支持者っていうのは…
動画はこちら →【共産党 撃退】
共産党やメロリンQ支持者は、なんか異常な感じの人が多いように思います。
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しんぶん赤旗 2019.6.20
>総がかり行動実行委員会などは19日夜、国会議員会館前行動を取り組みました。集まった3500人(主催者発表)からは年金問題への怒りが相つぎ、「生活できる年金払え」と声をあげました。
行動の冒頭には、この間全国で集めてきた安倍9条改憲に反対する「3000万人署名」を各野党・会派の代表に手渡し、「力をあわせて、安倍改憲を阻止しよう」とエール交換しました。
(中略)
市民連合から、山口二郎さん(法政大学教授)が発言。「参院選の1人で候補者の一本化もできました。安倍政権を終わらすため、心を一つにがんばりましょう」と語りました。
立憲民主党の小川敏夫、日本共産党の井上哲士、社民党の福島瑞穂、会派「沖縄の風」の糸数慶子の各参議員があいさつしました。 以下略
テロパヨクの元締め日本共産党の「赤旗」を見れば、どのような●虫が湧いているかすぐにわかります。
それにしても、国会議員ならば国会で自分の考えを主張すべきで、国会外でアジるのは「仕事を放棄」しているのも同然だと思います。
サヨク政党は何十年経っても「学生運動(全共闘)」の時代から全然成長していませんね。
小川敏夫、井上哲士、福島瑞穂、糸数慶子の紅衛兵を駆逐しなければなりません。
国会議員にさせてはなりません!
毛沢東がしたように「下放」させなければ彼等は目が覚めません!
NEWSポスト2019.2.17
>中国のメディアで、日本と対立する問題がどう報じられているかをチェックすると、頻繁に日本の識者が登場することに気づく。 共産党の完全統制下にある中国メディアに登場すると、本人の意図とは関わりなく、「反日宣伝」に利用される恐れがある。
(中略)
山口氏は2015年8月30日の国会前安保反対集会で、「安倍に言いたい、お前は人間じゃない。たたっ斬ってやる!」と叫び、物議を醸した。
その意味では山口氏の発言ではあるが、中国の国営メディアで日本の学者の発言として流されることをどう考えるのか。 以下略
山口氏は、実はすでに中国共産党に工作されているような気がします。
申し訳ないのですが、山口氏は面からして気持ち●い!
どう見ても…絶対に女性からは敬遠される…
目的を持った女性に利用されるしかないでしょう。
もしかした、ハニートラップにかかっているのかもしれません。
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※用紙代ケチって、紙の裏表に印刷しています。汚い画像ですみません<m(__)m>
赤線を引いて強調させていますが、「盧溝橋事件から81年」というのは、中国側のプロパガンダです!
「盧溝橋事件」は、国民党軍に入り込んだ、ソ連(コミンテルン)の回し者の共産党スパイが起こした事件だということはすでに多くの人に知れ渡っています。
「盧溝橋事件」と「靖国神社」をセットさせて、まるで日本が戦争を仕掛けたように宣伝するのは、日本の団体とは思えません。
しかも「靖国」をカタカナの「ヤスクニ」とするのも、不自然です。
設定された場所ですが…「北海道自治労会館」ということで、地方公務員の自治労が貸しているということです。
「日教組」と「自治労」は旧総評で、北朝鮮(チュチェ思想)との繋がりが強い労働組合です。
そして、旧社会党や民主党の支持母体でしたが、現在は「立憲民主党」の支持母体となっています。
>「特別報告2:歴史修正主義を赦さない!~植村裁判、判決へ」植村隆氏(元朝日新聞記者・カトリック大学客員教授)」
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韓国に「従軍慰安婦問題」をプレゼントをした朝日新聞記者の植村氏まで参加しています!
北海道に老紅衛兵が集結しているようですね!
さて…パヨクには「年金保険料」を「返戻金」として返してさしあげましょう。
どうせ大した金額ではないと思います。
そもそも「年金かえせ」は間違っています。
「掛け金(保険料)を返せ」の方が正しいですね。
>つまり約10年で元が取れます。65歳から国民年金を受け取り始めると、75歳でトントンになり、それ以降は長生きするほど得する設計です。厚生年金はもっと複雑ですが、おおむね5年で保険料を取り返せるので、70歳以上長生きした人ほど得します。
日本人の平均寿命は約84歳だから、加入者は国民保険で10年分、構成年金では15年分ぐらい得します。
「人生100年」時代といわれますが、100歳まで生きると25年分以上も得するのです。 今でも国民年金の未納率は4割近いのですが、彼らは年金をもらえないので損します。
「年金返せデモ」の参加者が年金保険料を返してもらったら、65歳になったとき後悔するでしょう。
長生きする人の得する分は、政府が損します。
それは原則として現役世代の年金保険料でまかないますが、人口が減っているので保険料だけでは足りません。
年金会計の「隠れ債務」は800兆円以上あると、厚労省も認めています。
では年金財源は破綻して、年金はもらえなくなるんでしょうか?
そんなことはありません。この厚労省の年金マンガもいうように、日本政府は将来もずっと年金を払い続けるので、年金財政は「100年安心」だと約束しているからです。
その赤字を埋める最大の財源は消費税です。
ところが安倍政権は消費税の増税を2度も延期する一方、年金改革には手をつけなかったので、年金財政の赤字はどんどん広がっています。
それが金融庁の「年金は2000万円足りない」という報告書を麻生さんが受け取らなかった理由でしょうが、報告書を拒否しても赤字がなくなるわけではありません。
長期的にお年寄りと若者の負担の分配をどうするか、この機会に考え直したほうがいいと思います。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
「憎まれっ子世に憚る」と言われていますが、生産性のないテロパヨクは長生きしそうなので、「年金の保険料を返納」してさしあげましょう!
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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