今日もお立ち寄り有難うございます。
先日(1月25日 土曜日)の産経新聞の26面に出ているイベント情報に思わず目が釘付けになりました。
【女性たちの戦争展】
平和記念展示資料館(総務省委託)
東京都新宿区西新宿2-6-1
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この団体は北朝鮮の工作団体(在日大韓基督教会)と同じ場所で反日活動をしています。
参考記事:在日大韓民国基督教会が「即位儀式」に抗議 - 姥桜
そして、韓国では「北朝鮮の工作団体」と認定されている「在日韓国民主統一連合」と共に活動しています。
さらに、米国サンフランシスコを本部とした「中国共産党工作団体:世界抗日戦争史実維護連合会」とも活動している団体です。
参考記事:日本人左翼と韓国人のメンタルを支えているのは「捏造歴史」と「反日」 - 姥桜
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上記の記事に2007年の読売新聞の記事を載せていますが、内容からは「従軍慰安婦問題:朝鮮総連⇔中国共産党・世界抗日戦争史実維持護連合会⇔アメリカ民主党議員」の繋がりが見えてきます。
昨年の「あいちトリエンナーレ」でも主催者側として登場している団体です。
参考記事:「あいちトリエンナーレのメンバー」から見えてきた「北朝鮮」と「中国共産党」の陰 - 姥桜
参考記事:「不自由展」に「群馬県朝鮮人強制連行追悼碑」が展示されていた! - 姥桜
外国の対日工作団体に「総務省委託」とはどういう事なんでしょうか?
「あいちトリエンナーレ」が中止になったのは、日本国民から「外国のプロパガンダの展示に日本国民の税金を使うのはいかがなものか!」と反対されたからですよね。
ちなみに、主催者側は「表現の自由が侵された」と反論していますが…
それなのに、またまたこのような団体が主催している展示会に「国」が「委託」しているとは!
つまり、私達の血税が、北朝鮮や中国の対日工作団体に流れているということではないですか!
つまり…日本国が日本国民のお金を使って「日本を貶める」展示会をしているわけです!
もう、本当にこの国はどうなっているのでしょうか!
国自体が中国や北朝鮮のための組織ってことではないですか!
それにしても、なぜ「総務省」なんでしょうか?
誰がこんな団体に何のために「委託」しているんでしょうか?
「世界抗日戦争史実維護連合会」は、アメリカに慰安婦像を建て続けている団体ですが、それでも政府はそのトップの習近平を「国賓」として招くのでしょうか?
アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
あることないこと日本の悪口ばかり言い、日本を貶める工作ばかりをし、日本の領土を侵食し続けている国のトップを私たちは「国賓」として招かなければならないのですか!
これほど屈辱に満ちた話はありません。
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