今日もお立ち寄り有難うございます。
今日は昨日の記事の続きのようなものです。
アメリカのツイッター社がトランプ氏のアカウントを永久凍結したというニュースが流れました。
信じられないことですね。自由の国アメリカで個人(トランプ氏)攻撃のためにアカウントを凍結するなんて…
明らかにツイッター社の「言論統制」「言論弾圧」だといえますね。
ツイッター社の精神はロシア、中国や北朝鮮、韓国みたいに成り下がっていますね。
「自由の国、民主主義の国」のアメリカが「共産主義の国」になってきています。
日本では公安監視対象の日本共産党の政治参加やプロパガンダ発信まで容認されているのに…(これは、ある意味皮肉ではございますが…)
日本最大のテロ組織の中核派や革マル派、自治労や日教組、朝鮮総連、民団までもが自由にデモや政府転覆のために活動をしていますし、メディアに登場してプロパガンダ発信しています(これも皮肉でございますが…)。
ぜひ、皆様にも見て頂きたいと思います。すでにアメリカは共産主義国家に足を踏み入れていますね。
戦前、日本は何と戦っていたのか?
日本共産党が「弾圧された」と言っていますが、実は「特高」は日本顚覆を策略していた「コミンテルン日本支部(日本共産党)」の取り締まりをしていたわけです。
つまり、日本の特高は日本の共産化を阻止するために頑張っていてくれたんですね。
もう10年以上前から大紀元では共産主義の恐怖を訴えた動画を発信していますが、新しいシリーズを見つけましたのご紹介します。もう、すでにご存じの方もおられると思いますが、まだ知らない方もおられると思います。
できれば拡散して、日本中の人に真実を知って欲しいと思います。
さて、オーストラリアからの警告本で『Silent invasion』クライブ・ハミルトン著を読まれた方は多いのではないかと思いますが、内容を読むにつれ、何か日本国内の話か?と感じますね。
「中国人留学生、研究生の大量受け入れ」「各大学の孔子学園」「中国人の大量移民」「中国資本による土地買い占め」等々…それって日本のことじゃん!と苦笑いしました。
トランプ氏はすぐ様「孔子学園」や中国人工作員などを排除することをしましたね。
中国が世界中でこのような「浸透工作」が出来るのは潤沢な資金によるものです。
その資金は、つまりが強欲でマヌケな米国企業や日本企業が中国へ進出して中国人民を低賃金で働かせて荒稼ぎしていたからです。
今、オーストラリアではそのことに気が付き、中国の嫌がらせや恫喝に屈しないで頑張っています。
でも、日本政府は…いまだに中国人のビジネス往来を許可したり…
コロナの「緊急事態宣言」も、2月7日までというけれど、中国の春節は2月11日頃からで、もしかしたらその頃に中国人観光客が日本に殺到することだって考えられるわけですよね。去年と同じ徹を踏むのはやめて欲しいです。
日本では中国はコロナ禍から脱したニュースばかりを流していますが、実は、いま、中国もコロナが蔓延しているんです。しかも「イギリスの変異種」や「南アフリカの変異種」も含まれているそうですよ。
米国のマスメディアも日本のマスメディアも真から腐っていますね。
みんな、チャイナのハニートラップにかかっているんじゃないでしょうね?
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上記の動画の最後の画面が見物ですよ!
中国のセックス工作員の方芳と満面の笑顔で仲良く写真に写っているのは、なんと「従軍慰安婦問題」で日本を追求しているマイク・ホンダという民主党議員ではありませんか!マイク・ホンダも方芳と良い仲になった感じですね。
それにしても、中国のセックス工作員は中共のための「従中共慰安婦」といえるのではないでしょうか。
でも、この写真からみると「慰安婦にさせられた」というより、自ら喜んでこの世界に飛び込んだという感じですね。
それにしても、菅政権がこの事実を知らないってことはないよね?
一階でもない、三階でもない親中派の重鎮さんは、日本国民の命と己の身の安全とどちらを重視しているのでしょうか?
本当になにもかも信じられない世の中になってきましたね。
最後までお付き合いくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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