今日もお立ち寄り有難うございます。
最近、しきりと「市民団体による安倍元首相の国葬に反対するデモ」のニュースが流れてきますね。
報道では「市民団体」と言ってますが、実は「日本共産党や極左暴力集団」と「在日中国人」などです。
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日本人の感覚では理解できないですね。
それもそのはず…
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中国が「反安倍」を展開し、更には安倍元首相の葬儀にまで文句をつけているのですから。
日本共産党も極左暴力集団も、中国共産党の操り人形ですからね。
過去に日本共産党は中共から「劉少奇テーゼ」を突き付けられて「暴力革命(山村工作隊)」なるものをやって日本中を震撼させていましたからね。日本共産党は一度も日本国民に謝罪していませんけど…
日本共産党はじめ、極左暴力集団(現在は「総がかり実行委員会」という名称を使っています)が中国共産党と深い関係にあることは別の機会に述べさせていただきます。
「安倍元首相の国葬反対デモ」が、中共からの指令ではないか?と思わせる奇妙なデモ
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これだけではありません。日本共産党や極左暴力集団のデモのプラカードには、決まって「中国の簡体字」が書かれているんです。
また、日本の漢字が書けないようなのです。
時々、ハングルも使っていますが、中国の簡体字が多く使われています。
これだけの人数を動員できるのは、中国大使館からの応援もあるでしょう。
過去には長野オリンピックの時に中国大使館から中国人留学生などを動員させ、弁当代を持たせて大型バスで長野まで運んで中国国旗をなびかせたことがありましたね。
当時は、北京オリンピックのために福田康夫を総理に担がせる工作が効いていて、当時の福田内閣からは何も抗議はありませんでした。日本人が暴力を振るわれたというのに。
ちなみに今回の緊急の内閣改造も「日中国交異常化50周年」の式典のためのものではなかろうかと勘繰っています。
それにしても、マスメディアも「極左暴力集団」や「在日外国人」のことを「市民団体」などと誤魔化して報道をするのはいい加減にやめてくれないでしょうか。
いったい、「何市」の住民だというのか?
さて、日本共産党は「統一教会批判」には、特別な思いがあるのか激しく攻勢をかけています。
もう笑うしかないですね。タイトルで「なぜ日本共産党が勝共連合と公安」を異常に敵視するのかが分かりますね。「反共でずぶずぶ」という理由までちゃんと書いています(笑)。
「公安」は、戦前は「特高」と呼ばれていて、ソ連の危険思想(マスクス・レーニン主義、国際共産主義)を取り締まっていました。
なぜ、「特高」が「国際共産主義」を警戒していたかというと、ロシア革命は皇帝一族を抹殺して、「君主制反対」を唱えていたからです。
つまり、日本は「皇室」が狙われていることになりますね。
「皇室」がなくなれば、日本の「国体」もなくなることになります。
「国体」がなくなるといいうことは…「ソ連」「中国」「北朝鮮や韓国」みたいに根無し草となり、権力闘争に明け暮れて、国は血で真っ赤に染まってしまうということですね。
事実、当時の日本共産党の党員の多くは在日朝鮮人でして、彼らに昭和天皇が皇太子時代にお命を狙われています。また、日本の要人も赤い朝鮮人によって殺傷されています。
さらに、日本共産党は、銀行強盗を働いたり、各地で騒擾事件をおこしたり、リンチ殺人、美人局などありとあらゆる犯罪を繰り返していました。
ところが、日本共産党は「特高に弾圧された」と嘘を通しているんです。
今では「そんなことは知らないよ」とばかりに「平和」「人権」などと仮面を被って活動をしているのです。本当に狡い連中です。
さて、日本共産党が「反共」の「勝共連合」を「徹底追及」すると息巻いていますので、勝共連合がどういう活動をしているのかを見てみましょう。
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他にもありますがご紹介しきれないので下記のアドレスをご参照ください。
国際勝共連合創立50周年記念ビデオアーカイブ - YouTube
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さて、勝共連の動画で一つ気づいたことがあります。
それは…日本共産党は戦前、戦後と「中国共産党」と密に連絡をとって活動をしていたにも関わらず、「中国共産党」の記録が公開されていないということです。
実は、ここにもある真実が隠されているのです。
そして、「中国共産党」の子分である「日本共産党」にとっても「統一教会」のことを追及すれば自分に跳ね返ってくる都合の悪い真実が隠されているのです。
おそらく、日本共産党は“その真実”には口を閉ざすことでしょう。
このことは、また別の機会にお話しさせていただきます。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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