今日もお立ち寄り有難うございます。
今日は、日本のマスメディアが全く報道しない「安倍元首相暗殺現場の真実」、「統一教会と中国、北朝鮮の関係」と「国葬反対の先導者の正体」について書いていきたいと思います。
先ずは、やはり安倍元首相の暗殺は、組織的だったのでは？という疑惑が広がっています。
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この証拠となる動画は「マキシム」さんの動画で、私が最初に見て「別のスパイナーがいるのでは？」と思った動画でした。
参考記事：広島に米国の原子爆弾が落とされた日＆陰のスナイパーがいた？ - 姥桜
ただ、当時私が気づかなかったのは、安倍元首相の後ろにいたSPが謎の行動に出ていたことです。
今回のテロ事件は「別のスパイナー」と「謎のSP」と「安倍元首相の時だけ警備を緩くしていた」ということと、「山上容疑者がほとんど抵抗せず、簡単に逮捕された」という不自然さがあります。まるで、「お芝居」を観ているような感じでした。
そして、更に不可解なのは、まだ裁判も行われていないのに、『山上容疑者の減刑嘆願署名』が大々的にあったことです。
つまり、山上容疑者は「ダミー」の存在であって、最初から「逮捕されても刑が軽く、すぐに釈放される」という確約があったので、「抵抗しなかった」ということではないでしょうか？
さらに不可解なのは、日本のマスメディアが一斉に「統一教会と自民党議員の繋がり」をしつこく流し続けていることです。
これは、「自民党解体」を狙ったものと思われます。
＞3-4.対自民党工作
A.基本方針
自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。
（略）
A.基本方針
（略）
第４．対極右を団体工作
（略）
③マスコミは右の工作が順調に進むよう、背後に隠れ全面的に支援する。
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安倍元首相の暗殺テロ事件後の「統一教会＝自民党」報道は、1993年の「椿事件」と酷似しています。
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＜当時のテレビ朝日の取締役報道局長の『椿貞良』が日本民間放送連盟（民放連」会合で
●「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
●「日本共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」
との方針で局内をまとめた＞
＜会合のメンバーのひとりはこの際に「梶山静六幹事長、佐藤孝行総務会長のツーショットを報道するだけで視聴者に悪代官の印象を与え、自民党のイメージダウンになった」「羽田外相＝誠実、細川首相＝ノーブル、武村官房長官＝ムーミンパパのキャラクター」（なので視聴者に良い印象を与えられた）という趣旨の発言をするのを聞いた、としている）
総選挙後、細川内閣支持率の高さを見た加藤紘一が「ウッチャンナンチャンンならぬ６チャンネル（TBS）10チャンネル（テレビ朝日）の影響だな」とコメントし、非自民政権成立に報道機関が大きな力を持っていたことを暗示した＞
この後、「嘘つき解散」があり、小沢一郎が自民党議員をごっそり引き連れて離党しました。そして「新連立政権」に合流したのです。
当時、小沢一郎はすでに中国共産党の工作にかかっていて、「自民党解体工作」に加担していたわけですね。
小沢一郎が今も「立憲民主党と日本共産党を結びつける（共闘）」ことを提唱しているのは、つまりが小沢一郎は「中共の工作員」となっているということです。
参考記事：中国共産党の手のひらで弄ばれる日本の国会議員 - 姥桜
「民主党政権誕生」の時もテレビ朝日などのワイドショーや「山口組」などのヤクザさんも応援していましたね。「山口組」は「朝鮮、韓国系」のヤクザさんが多いので、応援のSNSも非常に口汚いものでした。
このころから安倍元首相のことを「アベちゃん」などと呼んで、̪氏を誹謗中傷するもので品のないものでした。
さて、安倍元首相の国葬に反対する勢力もまた「モリカケ問題を作った人たち」でした！
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「関西生コン」「中核派（福島瑞穂）」と言えば、「モリカケ問題」を捏造して安倍元首相を攻撃していた人たちですね。
参考記事：安倍首相の国葬に反対する福島瑞穂は中核派 - 姥桜
参考記事：逮捕された関西生コンのドンとゆかいな仲間たち - 姥桜
ちなみに「関西生コン」といえば、「北朝鮮」「韓国民主労総（北朝鮮系）」とも繋がりが深いわけですが…
参考記事：れいわ新選組⇔レイバーネット⇔関西生コン（朝鮮総連） - 姥桜
「関西生コン」と「中核派」との繋がりがハッキリわかる動画があります。
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前進（中核派）の動画中核派の洞口朋子が「関西生コンを支援」しています。
「国葬反対デモ」で「対中国侵略戦争許すな」と書かれていたので話題になっていますが、これは「中核派が中国共産党に操られている」という証拠なんですね。
中核派の機関紙『前進』には、中国共産党が作成した「歴史」が書かれており、朝鮮大学校の捏造「朝鮮人強制連行」が書かれていました。
中核派HP『前進』
ソウルで徴用工像除幕式 〝強制連行の歴史忘れるな〟 民主労総など労働組合が主導 - 週刊『前進』
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「徴用工像モデルは日本人労働者」韓国地裁が真実相当性認める - 産経ニュース
参考記事：韓国の悪辣な捏造写真 - 姥桜
参考記事：「強制連行」というデマ（嘘）を流した『朴慶植』 - 姥桜
このことから、日本最大のテロ組織（警察庁HPより）も、中国共産党や北朝鮮に操られているということが分かります。
さらに「関西生コン」と共闘しているのが「国鉄千葉動労」のテロ組織です。
この動画を観ると「関西生コン」の代表者の演説している横に「国鉄千葉動力車労働組合」という文字が見えます。
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さて、「千葉動労」なんですが…
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【中国対日工作の実態】福田博幸著
＞■革マル派の偽装転向と中国諜報部隊
中国共産党人民解放軍直属の諜報部隊「中国国際友好連絡会」が反共組織「統一教会」を取り込み、アメリカ、台湾、日本、韓国にまたがって活動する「勝共連合」を掌握するに至ったことは前項で述べたが、中国がこの反共団体「勝共連合」の組織と人脈を使って、日本の極左組織の諜報支援に成功した事例に「JR東日本に於ける革マルの偽装転向」工作がある。
現JRに民営化される前の国鉄時代、機関士、運転士を中心とする職能労組に「動力車労働組合」（動労）があった。 動労は、内部の派閥対立の中で、青年部を中心に過激派の「革マル派」が急増し、やがて本部執行部を「革マル派」が完全支配することとなった。 過激派組織革マル派による労働組合「動労」の乗っ取りである。
（中略）
「革マル派」は、1963年（昭和38年）の結成以降、他の過激派セクトと同様に「日本の解放」を目的とする中国共産党から多額の支援を受け友好関係を築いてきた。また、支配する動労組織としては、中国の鉄道の鉄道労組を握る共産党幹部達との交流を深め、人的影響力を強化した。
以下略
つまり…「北朝鮮系の関西生コン」と「中国共産党支配の動労」が安倍元首相の国葬に反対しているということですね。
これは、まったくの外国勢力の干渉ですね。
それから立て続けに全国の共産党系弁護士会が安倍元首相の国葬に対して裁判を起こしていますね。この裁判費用はどこから出ているのでしょうか？
中国共産党に支援されている「中核派」と「革マル派」と中国共産党と友党の「日本共産党」と、北朝鮮を支援している「関西生コン」と「プロ市民」「自治労や日教組」が“総がかり”で共闘しているのが「総がかり行動実行委員会」という組織に膨れ上がっているわけですが…
そのHPにお邪魔すると…
『安倍元首相の「国葬」中止を求めます』ネット署名のお願い( #国葬反対 #統一教会 #統一協会 ) | 戦争させない・９条壊すな！総がかり行動
ネットで署名運動をしています。
これでは、本当に日本人かどうかも分かりませんし、同一人物がアカウントを沢山作って署名数を水嵩していても分かりませんよね。
恐ろしいことに、国葬当日に国会議事堂に集まってテロを予定しているようです。
これでは、余計に「警備費」がかかりますね。
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こんな「反平和」キャンペーンをする総がかり行動実行委員会って、中国や北朝鮮では処刑もんですよ。
ちなみに、「日本共産党」も「総がかり行動実行委員会」と共闘しているいわばメンバーなんですよ。
参考記事：赤旗「国葬反対デモ・極左総がかり実行委員会」＆日共が統一教会批判をする本当の理由 - 姥桜
最後に一言…山上容疑者は組織犯罪に手を貸してテロを起こした者として、「極刑（死刑）」となって当然だと思います！
たとえ理由がどうであれ、「テロ行為」は絶対に許すべきではありません！
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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