今日もお立ち寄り有難うございます。
先ずは下記の『カナダ人ニュース』さんの動画をご覧ください。
米国民主党(ネオコン)の醜い「トランプ・共和党叩きの工作」を。
「トランプ・共和党」を陥れるためならどんな卑怯なことでもやるという根性。
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●TikTokのインフルエンサーにお金と引き換えに「反トランプ・共和党」のコンテンの投稿の依頼を米国民主党系団体がしている、いわゆる企業案件
●トランプ支持者でないというムーア氏のもとに“Good Infomaition Foundationtoiu財団からメールが届いた。
▶内容は、「1月6日の議会襲撃事件がトランプ大統領が計画して起こしたものであることことを煽る動画作成。
▶$400(約4万円)の報酬を出すということで、詳細に内容を指示している。
▶15秒~60秒の動画でIGにも投稿すること。
▶1月6日事件は『トランプ・共和党』により『計画』され『多額の資金』が使われたと主張すること。
▶『トランプキャンペーン』は何億円もの大金を1月6日事件の実現のために使ったと主張すること。
▶1日限りのことではなく、政治的暴力や『MAGA共和党』の脅威は続いていると主張すること。
▶下院議会で1月6日事件調査委員会の公聴会が9月にもある予定で視察するべきだと主張すること。
▶投票する自由を守るためのメッセージであるということを主張すること。
▶有権者として脅かされているということを強調すること。
▶クーデター未遂、反逆罪、反乱罪ではなく、『犯罪的陰謀』(狂暴)という言葉を使うこと。
▶トランプと側近ではなく『トランプ共和党』を使うこと。
▶1月6日事件の調査委員会の公聴会・裁判ではなく『捜査』という言葉を使うこと。
▶『アメリカ。アメリカ国民に対する攻撃』『犯罪的陰謀』『犯罪』という言葉を使うこと。
(今まで左派・民主党は『反乱行為』と呼んでいたが、それをやめ、)組織的な『計画犯罪』であることを強調するよう指示。
⇒1月6日事件を理由に大量の召喚状が出されている⇒逮捕までこじつける空気作り
⇒これらの内容はバイデン民主党が常日頃言っていることと全く同じ。
⇒契約は5カ月 中間選挙目的。
⇒「グッドインフォメーション」はタラ・マクゴウン(元オバマ、ヒラリーキャンペーンの人物)が創設。
⇒取締役はリック・ステンゲル(元オバマ政権国務次官補/現在は左翼系メディアの職に就いている)主張:プロパガンダを使うことに賛成。
⇒「スリーピング ジャイアント」の創設者ナンデ二ィ。ジャミも取締役メンバーのひとり(保守系メディアを倒産させることを目的に活動)。
⇒ジョージ・ソロス(ハンガリー系ユダヤ人)がバックについてスペイン語のラジオ局の買収をした「Latino Media Network」の取締役もメンバー。
さらに…別の動画には
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■民主党の情報工作
▶6月に2024年に向けて左派がスペイン語話者をターゲットにしたラジオ局買収(ジョージ・ソロス(ハンガリー系ユダヤ人)が金を出している)。2024年を目標。
▶ラテン系の民主党支持者が民主党離れしているのは、「誤情報に影響されている」「共産主義・社会主義の被害妄想」になっているからだと分析。
▶AXIOS[10週に51州の民主党激押しメディアが中立地元メディアを装って活動している。特に激戦州を中心に活動している。
▶地元に根付いたメディアを装って、全部で6人(ゴリゴリの民主党系)の記者が作成している。
▶設立はすべて2021年8月9日。
▶記事内容は全て「共和党候補批判」である。
もう、米国民主党には「正義」「節度」という言葉は存在しないようですね。
国民のための政治でなければいけないのに、政権を取ること自体が目的になっていますね。
やっていることは「詐欺師」そのものですよね。
さて、日本ですが…これも「アベガ―、統一教会、国葬反対」一辺倒のマスメディアと日本共産党や立憲民主党などの左翼野党。本当にしつこい…一体いつまで長引かせるのか?
これ、実は米国民主党と日本の極左(総がかり行動実行委員会、日教組、自治労、韓国労組、市民連合、関西生コン、日本共産党、立憲民主党、社民党等)と繋がっていたんです。
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極左の連絡ツールでもある「レイバーネット日本」のHPを開くと…
米国労働運動 : レイバーノーツを導いたマイク・パーカー 追悼
>1960年代にはバーニー・サンダース(※ポーランド系ユダヤ人)とともに青年社会主義者連盟で活動し、今年1月15日の死去の日まで社会主義のためにその人生を捧げた。
米国労働運動 : レイバーノーツ2022年大会 米国の労働者が労働組合を主流に押し上げる
>民主党のバーニー・サンダース上院議員などの支持者は、一過性ではない高揚を作り出すことによって、この機会を逃さないよう、労働組合に要望した。
サンダースの主張が勢いを得るのを見ていると興奮してくる。
(中略)
●サンダースに見習え
首尾一貫性。原則を妥協することなく厳しい時代を乗り切る…
さて、日本の極左と米国の極左が共闘していることにお気づきかと思います。
ここで、米国極左の「神様」が、米国民主党議員の「バーニー・サンダース」だということがここで分かりましたね。日本のメディアでも「バーニー・サンダースは極左」と紹介されています。
そこで、「バーニー・サンダース Wikipedia」を見てみました。
つまり、最初に挙げた動画の卑怯なやり口は、サンダースが担っている可能性があるようです。
因みに、サンダースも「ポーランド系ユダヤ人」の血筋です。あの「戦争屋」の「ビクトリア・ヌーランド」も「ウクライナ系ユダヤ人」ですので、どうも米国民主党は「目標達成(世界征服)のためには手段を択ばない」という人種が揃っているようです。
しかも、驚いたことに
>「立憲民主党 枝野幸男」は2018年9月13日(現地時間)、ワシントンの議員会館でサンダース議員と会談し、(1)民主主義の重要性(2)若者の貧困問題(3)気候変動や地球温暖化問題(4)中国や朝鮮半島など東アジアの状況――などについて意見を交わした。サンダースの印象について、「(今回の会議を通じ)非常にオーソドックスに重要な課題について話をされた。日本で伝えられているよりも、オーソドックスなベースの中で現在の社会の問題点を鋭く指摘してる」と語った。
日本共産党の委員長志位和夫は2019年12月21日に出演したBSフジ番組「プライムニュース」の中でサンダースについて全てではないが、かなり一致点が多いとし、富裕層への増税や社会保障の充実など再配分によって1%の富裕層や大企業のための政治から、99%の国民のための政策に切り替えようというのは自分たちと向いている方向は同じと述べている。
日本では革新派や左派の政治家のように扱われ、東京都知事選に出馬した宇都宮健児が「日本のサンダース」と呼ばれ、宇都宮自身も「日本のバーニー・サンダースとして、希望の持てる東京を作りたい」と演説している。
つまり、日本の極左、左翼政党はみな「米国民主党」の方向を向いていて、選挙でも共闘しているのではないかと思うのです。
なぜ米国民主党と日本の極左集団がやっている「安倍=統一教会=国葬反対デモ」に関係があるかということなんですが…
先ずは、「スパイチャンネル」さんの動画をご覧ください。
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▶文鮮明は米国に渡ったと同時に「政界工作」をする。
▶ニクソンを支持するというキャンペーンを貼った。
▶レーガンに食い込む。
▶「ワシントン・タイムズ」という保守系メディアを創設し、保守層対象にワシントン・タイムズを広める。
▶ブッシュ親子とめちゃくちゃ仲が良かった。
特に、ブッシュ息子に選挙協力をして、ブッシュ息子は統一教会に借りがある。またイラク侵攻について助言もした。
▶文鮮明氏が死んで、子供同士の遺産争いが始まる。
▶7男のショーンは銃の会社を経営していて、共和党の政策を支持。
▶それから…トランプ共和党支持へと繋がっていきます。
後編
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▶トランプ氏の選挙に統一教会が信者を1000人ほどのボランティアを出して戸別訪問などの協力をしていた。
▶文鮮明の7男が韓国の国旗とトランプ支持の旗を立てながら議会襲撃の現場にいた。
日本の自民党議員にボランティアを差し向けたりしていたのと同じですね。
それにしても、「日本制覇」「アメリカ制覇」「世界制覇」とは、韓国人らしい発想ですよね。「韓国の世界化」とかしきりと頑張っているけど…成果はいかほどか?
「中間選挙」で勝利するために、米国民主党としては「反トランプ、トランプ批判」の材料を必死で集めているところです。
ここで、「カルト統一教会によって家庭を壊された青年によって、統一教会と仲の良かった安倍晋三氏が暗殺された――日本では山口容疑者に同情の声が広がって国葬反対のデモが繰り広げられている」「そんな安倍晋三自民党とも仲が良かったトランプ共和党もまたカルト統一教会とズブズブの関係だ」と宣伝することができます。
その場合は、左派CNNなどが「日本レポート」として米国で報道すれば、民主党にとって格好の宣伝となります。
ここまで書いていて…やはり安倍元首相の暗殺に関わったのは「米国民主党ネオコン&DS」なのではないかと思うようになりました。
そう思うのは…及川幸久氏の「いま世の中で起きている『本当のこと』」という本を読んで確信みたいなものを感じるからです。
長くなりましたので、このことは先の記事で紹介したいと思います。
この本は、日本中の皆様に読んでいただきたいと思います。すごくわかり易く、点と点が線で繋がるように説明してあります。
偶然、戦前の新聞記事で「世の中の流れ、世界の(驚愕の)真実」を知り、本当のことなのか?と疑ってみたりしていたのですが、及川氏の本に書かれている内容とピッタリ符合するので、「何が真実なのか」「戦後の私たちは嘘の歴史観」の中で生きてきたんだと悟りました。
「歴史は繰り返される」とはよく言ったもので、本当に今また同じことが繰り返されています。もちろん「標的」になる国が違い、指導者も違いますが、一貫して変わらないのは、「世界の政治家を陰で操る猶太グローバリスト(DS)」だということです。
再び、日本が中国と戦争をさせられるように巧妙に時限爆弾が仕込まれている…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。