今日もお立ち寄り有難うございます。
安倍元首相暗殺には、山上容疑者以外のスパイナーがいたことは皆さんもお気づきのことと思います。
あれから、私がずっと気になっていたことは「安倍元首相の側にいた方々はみな無傷だった」ことです。
それはそれで良かったともいえるのですが、それほど命中率を高くするには相当訓練された者と思います。 しかし、どんなに腕の良いスパイナーも対象となる者を正確に撃つためには狙いを定めなければいけません。
人目を気にしながら息を吞みジッと相手の動きを定めなければいけません。
しかし、どこにもスパイナーが居たという情報がありません。
この点がすごく気になっていたんですが…
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2021年8月10日
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ヒントはこの動画にありました。
■イスラエルのスパイ組織「モサド」がイランの核開発責任者を暗殺した
世界で一番恐ろしいイスラエルの「世界最恐の国家スパイ組織」
Q:何が恐ろしいのですか?
A:・暗殺を普通にやっちゃう、どんな手段もとる。
・今までにもイランの核開発している核関係者を暗殺している。
・昨年(2020年)11月に核開発の責任者が暗殺された。
・イランの核開発責任者の科学者をモサドはGPSを使ってずっと監視していた。
・イランの核開発責任者科学者が通るであろう道路にトラックを留めていた。
・そこで、イランの核開発責任者は暗殺された。と、同時にトラックは自爆して黒焦げになった。周りには犯人らしき人物も見当たらなかった。
・爆破されたトラックの荷台に銃が残されていたが、銃撃戦はなかった。
・イランの核開発責任者科学者以外の家族も周辺の人には危害がなかった。科学者一人だけが狙撃された。
・暗殺には「AI顔認証システム」が使用され、自動的に狙撃し、自動的にトラックは爆破された。
例えば、安倍元首相が演説していた周りのビルには、いつも見当たらないテントみたいなものはなかっただろうか? ガスとか電気系等のメンテナス等工事関係のふりして、「AI顔認証システムと自動狙撃用銃」が設置されていなかっただろうか?
安倍元首相が狙撃されて現場で右往左往している隙に、それらの証拠となるものは撤去することは簡単にできる…
元CIAのスノーデン氏の証言で「安倍元首相の会話がアメリカに盗聴されていた」ということが暴露されました。おそらく、安倍元首相の動向や顔認証はとられていたと想像します。
あの日、安倍元首相は急遽奈良での演説を頼まれ予定変更をして現場まで行った…
つまり、「暗殺場所がすでに決まっていた」ということではないでしょうか。
だから容易に「射撃場所を設置することが出来た」。
事前に警護担当の動きと山上容疑者の動きを指示していれば、今回のようにすんなり実行できるということだと思います。
次に私が知りたいのは、「急遽予定を変更し、奈良の現場で安倍元首相の選挙演説依頼を誰がして、誰が伝えたか」ということです。安倍元首相を現場へ呼び出した者は誰なのか?そこのところの情報がまったく開示されていないところに違和感を覚えます。
実際、中国ではすでに「新型兵士デジタル戦闘システム」という装備を兵士に与えて訓練もしているそうです。
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2021年1月3日
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「新型兵器デジタル戦闘システム」という装備には兵士のヘルメットにGPS,ラジコン、撮影、音声転換システム データー処理 充電などの機能が付いていて、手首にはコントロール装置が付けられているそうです。
また、「自爆装置」が取り付けられ、兵士が敵の捕虜になりそうな時には、指揮官が遠隔装置で兵士を自爆させることも出来るということです。
これは「戦争ゲーム」の世界ではなく、実際、命ある若者がロボットにされるという現実の話です。
中国は「AI顔認証システム」の技術に優れ、実際、中国全土で自国民を監視しているほどです。
それから、「イスラエル」でこのシステムが使用されているということですが…
アメリカのバイデン政権(ネオコン)は、簡単に手に入れることが出来ると思います。
あの「ウクライナでの一連の革命暴動騒ぎ」を起こした張本人の「ユダヤ系(祖父がロシアから移民したウクライナ系ユダヤ人)ビクトリア・ヌーランド国務長官」ならできます。
【アメリカ民主党の崩壊 2001―2020】
渡辺惣樹 著
>ネオコンの始祖はヘンリー・ジャクソン上院議員(1912生―83年没)あるいはジーン・カークパトリック元国連大使といわれている。どちらも民主党であった。彼らの主張は以下のとおりである。
①徹底的に反ソ
②小国の政権を強引に親米に変更(傀儡政権化)させても構わない(レジームチェンジを是とする)
③専制攻撃は許される
⑤リベラル的社会政策
⑥親イスラエル
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イスラエルという国はイギリスの王室や議会に食い込んだロスチャイルド(ドイツ系ユダヤ人)がイギリスに建てさせたユダヤ人のための国だからです。
アメリカのDSというのも、ユダヤ系なんですね。つまり、イギリスもアメリカも彼らに乗っ取られた国なんです。
ビクトリア・ヌーランド国務長官が率先してウクライナ戦争を仕掛けている意味もお分かりかと思います。
因みに、私はイギリスのエリザベス女王が「老衰」で亡くなられたと新聞記事で知ってちょっと違和感を感じているんですね。
エリザベス女王が逝去されたのは9月8日ということなんですが、たったその2日前に元気なお姿でリズ・トラス氏の訪問を受けて新首相に任命したばかりなのです。
ふつう「老衰」で亡くなる前は食べ物が口に入らなくなります。なので痩せていき歩くこともままなりませんし、朦朧とした状態でほとんどが寝て過ごすようになります。
ところが、エリザベス女王はとても元気にトラス新首相と握手を交わしています。
ウクライナ情勢の悪化、安倍元首相の暗殺、そこへエリザベス女王の逝去…何かが蠢いているような気がしてなりません。
因みに「①徹底的に反ソ」となっていますが、[神戸大学経済経営研究所 新聞記事分文庫:満州日日新聞 昭和16年12月2日]の記事によれば、戦前はアメリカからソ連に物資や資金を送っていたようです。
ヤルタ会談を見れば分かるように、「チャーチル、スターリン、ルーズベルト」が仲良く並んでいる写真もあるわけですから、「徹底的に反ソ」というのは、今ではおそらく「徹底的に反共産主儀で、歴史、伝統、文化、家族愛の保守プーチン」のことを指して「反プーチン」となっているのでしょう。
そういった意味でも、プーチン同様にトランプ氏や安倍元首相も同じ「反共産主義、国家の歴史、伝統、文化、家族愛を重視した保守」ということで、アメリカネオコンやDSには徹底的に潰したい人物だということでしょうね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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