今日もお立ち寄り有難うございます。
なんという立憲民主党の汚さよ!国民の生活を人質にして高市大臣に謝罪を要求したのか!?
↑
ここから入って👍を押してね。
小西文書が明らかに違法なものなのかは皆様はもうご存じだと思いますが、なんと、高市大臣が「私の答弁が信用できないのなら、もう質問しないでください」と言ったことに、立憲民主党は「謝れ!」の一点張りでしたね。
もう、小西文書が捏造だったことがバレても素知らぬ顔して、大臣に「謝罪」を要求していたわけですけども、なんと、「高市大臣が謝罪するまで、地方自治体への予算の審議をボイコットする」と政府に脅しをかけてきていたそうです!
これって…893の恐喝ですよね。
さらに、メディアも一斉に「切り抜き報道」をして、高市大臣を貶めようとしたのです。
これ‥‥米国民主党にそっくりです。とにかく卑怯! そしてマスメディアがこぞって民主党に加勢をしています。
さて、米国民主党の一番の献金者は、「ジョージ・ソロス」ですね。
ジョージ・ソロスは、民主党だけではなく、極左暴力集団やマスコミ界、司法、ウクライナにも巨額の資金を提供して操っています。
なぜ、突然にマンハッタンの地方検事がトランプ氏を起訴することにしたのか?
実は、極左のアルビン・ブラックを金で当選させたのは、ジョージ・ソロス。
そして、その極左:アルビン・ブラッグにトランプ氏逮捕を依頼したのは、バイデン。 つまり、次の大統領選にトランプ氏を落選させるための準備だったわけですね。
なんという卑怯者なんでしょうか!
詳しい内容は及川氏の動画で確かめてください。
↑
ここから入って👍を押してね。
そういうバイデンは中国やウクライナからの「マネーロンダリング問題」が山積しているわけですよね。
↑
ここから入って👍を押してね。
米国民主党の悪事はこれだけではないですよね。
ドイツとロシアを結ぶガスパイプラインのノルドストリームを爆破したのは、バイデン政権だったことが明るみになりましたね。
参考記事:産経新聞が朝日新聞化している⁉&奇妙な日本経済新聞記事 - 姥桜
↑
最後の方に、ノルドストリーム破壊のことを書いています。
さらに、1月6日事件はペロシが首謀者だったこともバレているし。
↑
ここから入って👍を押してね。
1月6日事件をトランプ氏のテロだと言い張っていたわけです。人間としての良心のかけらもありませんね。 ペロシも中国共産党と繋がりがあって、「従軍慰安婦問題」で、日本に謝罪と補償の要求を決議させていましたね。
今では、全くデタラメなことだと分かっていますが、ペロシは日本に謝罪もしていませんよね。
さらにさらに、「ウクライナ戦争」へと持っていったのは「オバマ」だった!ということも分かってきましたね。
参考記事:ウクライナ戦争を仕掛けたのはオバマ政権からだった。 - 姥桜
今日は動画のオンパレードでブログというよりは、動画の紹介コーナーみたいになってしまいましたがご容赦くださいませ。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。