FTXとシリコンバレー銀行の破綻から見えてきた、バイデンとウクライナと中国との不可解な関係

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

過去の話になってしまいそうなFTX(仮想通貨の交換会社)の破綻劇。

このFTXは世界の大金持ちがスイスのダボスで、「世界統一政府(ワンワールド政府)を目指すためのアジェンダ(プラン・計画」を立てる会議でも推奨され、米国民主党のイエレン財務長官や投資会社のブラックロックとも親密な会社でした。

 そのFTXとウクライナ政府も取引していたんですね。

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つまり…ウクライナが米国民の税金や軍の援助や義援金をFTXに投資をし、FTXから民主党献金として金が流れて、そしてバイデンに行き着く…という、いわゆるマネーロンダリングですね。

参考記事:FTX のCEO「反トランプ団体に10億㌦寄付する」⇒FTX破産で「顧客資金10億㌦が不明」が発覚 - 姥桜

 

 さて…なんと! FTXはウクライナと繋がっていただけではなく、中国とも繋がっていたんですね。ただ、汚れたお金絡みなので、おそらく江沢民派(上海閥)の共産党員だろうと推測します。

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 FTXの創業者のサム・バンクマン・フリード(SBM)は、バイデン政権に10億ドル寄付するほどの米民主党とは強い繋がりがあり、さらにウクライナ政府ともやり取りがあっただけではなく、なんと、中国にもかかわっていたんですね。驚きです。

しかしながら、親民主党ならば中国の江沢民派:上海閥とも繋がっているのは不自然ではないですね。

米国のウォール街の国際金融資本家や米国民主党中国共産党とは「古い友人」関係にあるわけですから。

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 さて、次にシリコンバレー銀行の破綻から見えてきたことは…

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 バイデン政権はすぐにシリコンバレー銀行の預金者救済で100%保障をするという禁じてを使いました。なぜそのような危険なことをしたのでしょうか?

表向きは「取付騒ぎ」を起こさないようにすることで、破綻の連鎖を防ぐためとなっていますが、そのようなことをすれば銀行の杜撰な経営を追求することもなく、銀行側も責任も負うことがなくなります。

 しかも、シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行だけ救済するが、他の銀行はなし、ということだそうです。

 

 それではなぜ、シリコンバレー銀行は特別扱いなんだろうか?という疑問が生まれますよね。

 米民主党シリコンバレー銀行を助けた理由として考えられるのは…

シリコンバレー銀行は米民主党に多額の献金をしていた。

②米民主党関係者、支持者が多額の預金をしていた。

③中国の富裕層(中国では汚職まみれの江沢民派:上海閥共産党員が富裕層になる)が大口預金者だった。

 

これらの事実を踏まえると、なるほど、「身びいき」でシリコンバレー銀行の預金者を100%保護したわけだということが分かりますね。

 

 FTAシリコンバレー銀行の破綻から見えてきたもの…

 やはり、バイデン政権と中国とは切っても切れない仲だったということですね。

 では、報道されている「米中戦争」はあるのでしょうか?

 おそらく…ないのではないでしょうか。今、アメリカはウクライナにほとんどの武器を供与しています。また、ウクライナに支援し過ぎて米国に戦争できるお金もありません。

 なので、「日本に中国と戦わさせる」という計画を立てているのではないでしょうか?

 今、岸田政権がやたらと「防衛費増税」を言っているのは…そんな思惑があるからではないかと思ったりして見ています。

 

 それにしても、サンフランシスコにあるFRBのCEOが「気候変動、BLM、LGBT」運動に力を注いでいる極左だった!ということには驚きです。

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 ところで、日本国内では日本共産党が「気候変動、差別反対、LGBT」運動が盛んですよね。やはり、日本共産党は米国民主党の指令を受けているんでしょうか?

 

参考記事:左派マスメディアや日共、立民の統一教会批判は米国民主党のトランプ叩きに連動している - 姥桜

米国民主党議員:「バーニー・サンダースWikipedia日本語より

立憲民主党 枝野幸男は2018年9月13日(現地時間)、ワシントンの議員会館でサンダース議員と会談し、(1)民主主義の重要性(2)若者の貧困問題(3)気候変動や地球温暖化問題(4)中国や朝鮮半島など東アジアの状況――などについて意見を交わした。サンダースの印象について、「(今回の会議を通じ)非常にオーソドックスに重要な課題について話をされた。日本で伝えられているよりも、オーソドックスなベースの中で現在の社会の問題点を鋭く指摘してる」と語った。

 

日本共産党の委員長志位和夫は2019年12月21日に出演したBSフジ番組「プライムニュース」の中でサンダースについて全てではないが、かなり一致点が多いとし、富裕層への増税社会保障の充実など再配分によって1%の富裕層や大企業のための政治から、99%の国民のための政策に切り替えようというのは自分たちと向いている方向は同じと述べている。

 

 日本では革新派や左派の政治家のように扱われ、東京都知事選に出馬した宇都宮健児が「日本のサンダース」と呼ばれ、宇都宮自身も「日本のバーニー・サンダースとして、希望の持てる東京を作りたい」と演説している。

 

 

 

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