今日もお立ち寄り有難うございます。
いや~、円安が進んでいますね。
でも、私が若い頃は米1㌦=360円だったんですよね。
確かに外国産は高くてなかなか手に入らなかったのですが、日本は豊かになっていったんですよ。就職率も高くて人々はそんなに贅沢をしなくても衣食住に恵まれた環境に感謝していました。
輸出が伸びて工場などがフル稼働していたからか、就職率は良かったと記憶しております。
岸田首相は、なんと、遠い離れた他国の戦争に首を突っ込んでロシアに金融制裁などをしたもんだから、ロシアの天然ガスなどの輸入も難しくなり、さらにはバイデンが中東政策の失敗で石油高騰をしたにも関わらず、岸田政権はひたすらバイデンにくっついてしまい…高い石油を買わなくてはならなくなってしまい…しかも円安でさらに輸入額が高騰するというスパイラルに陥っているように思います。
こんな時、もし安倍元首相が存命していたなら…と考えてしまいます。
いや、そもそも安倍元首相が存命していたなら、もしかしたら「ウクライナ戦争」というものは勃発しなかったかもしれません。
どういうことか?と思われる方もおられると思いますが…
先ずは以下の動画をご覧ください。
2020年6月3日
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>トランプ大統領は次のG7の会議にロシア、インド、オーストラリア、韓国を招待することを決定しました。
今となっては、皆さんもお分かりですね。
安倍元首相の提案した「QUAD」創設ですね。
当初、トランプ元大統領と安倍元首相は、中国と微妙な関係にある「ロシアとも組んで中国包囲網」を計画していたんですね。
つまり世界の覇権を狙い、領土的野心を持つ中国に対して「中国包囲網」を計画したんです。
日本にとっても、台湾海峡の自由で開かれた海峡を守るためにも、絶対に必要なことだったわけです。
ところが、これに猛反対したのは「中国」ですが…アメリカに巣食う猶太国際主義者《国際金融資本家・グローバリスト(ジョージ・ソロス等)》とネオコン(ヒラリー、オバマ、バイデン、ヌーランド等々)とその傀儡のマスメディアも猛反発したんですね。
米国のマスメディアは「トランプ批判一色」、日本のメディアは「モリカケ、桜問題で安倍批判一色」。中国と米国DSとネオコンは傀儡のマスメディアを使ってトランプ、安倍批判一色になります。
では、なぜ、ジョージ・ソロスなどがトランプ、安倍計画潰しをしたのか…
それは、猶太国際主義者のジョーズ・ソロスの「西側諸国が一致してロシア孤立化を謀り、ウクライナ戦争を第3次世界大戦に持っていくこと」だからです。
因みにネオコンと中国は裏で繋がっています。
ジョージ・ソロスの野望
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(※記述)は私個人の感想です。
>■ジョージ・ソロスが世界で一番危険な人物か?
5月24日でのダボス会議でジョージ・ソロスは次のような発言をした。
●「ロシアのウクライナ侵攻は第3次世界大戦の始まりかもしれない」
▶『THE MAN BEHIND』
「ソロスの秘密のネットワークが、いかにしてウクライナを利用してヒラリー、バイデン親子を庇いトランプを標的にしたか」
ソロスは汚職国家ウクライナの汚職撲滅NGOに資金を出し、逆に腐敗構造を利用してウクライナを支配した。
●ジョージ・ソロスは…
「プーチンは敗北を受け入れることが出来ない」と言い、「ブチャの民間人に対して犯した残虐行為をテレビでその写真を見た人々を刺激させて、その中には『特殊軍事作戦について、何も知らされていなかったロシア国民は含まれない』と言った」
●ジョージ・ソロスの「ドイツ批判」
ロシアのエネルギー依存を方向転換せよ
(※それで、ロシアとドイツを結ぶノルドストリーム2ガスパイプラインが爆破されたのか…)
メルケルは間違っていた
(※メルケルはドイツ経済を復興させたのだが、中国依存は間違っていたかも…しかし、中国を太らせたのは猶太資本だったのだが…)
●欧州の結束を強化せよ。
● 早くロシアを潰して気候変動問題に結束して対処せよ
(なんだ?ジョージ・ソロスが気候変動説を作ったのか?今度は気候変動で金儲けをしようとしているのか…)
●気候変動の戦いで、我々は大きく後れをとっている。我々の文明の終焉になるかもしれない
(いや…猶太国際主義者の終焉こそが人類の発展につながるのである)
●ウクライナは軍事面のみならず、経済面でも西側の多大な支援なくしては長期戦を戦い抜くことはできない。ウクライナが生存をかけた戦争で資金を使い果たしたら同国の通貨はどうなるのか?(※破綻する)
●米議会は400億㌦(約5兆円)の支援パッケージを何回も可決する用意があるのか?(※実際、すでに3回以上は多額の支援を出している、米国民は知っているのかは不明)
●EUはインフレと燃料価格の上昇に苦しむ中で、どの程度、経済支援できるのか?
(※日本も他人事ではなく、インフレと燃料価格の上昇で庶民の暮らしが苦しくなってきている)
●この戦争が世界中で食料不足を招き、飢饉をもたらし政情不安がエジプトのような国々に拡大した場合、西側はウクライナへの支援を続けながら、そうした事態に協調して国際的な対応ができるのだろうか?
(※実際、すでに欧州では厳しい冬の到来で暖房さえままならず、さらに工業も破綻してきている。失業者も増え続けるだろう…よってウクライナどころではなくなる)
▶ジョージ・ソロスの狙い
「開かれた社会のもう一つの敵」
社会的結束の欠如の現在、欧州や世界は結束すべきであり、EUは連邦制にしてどの国も拒否権を持てないようにする…
(※つまり、世界を「ソビエト連邦」のようにすべきと言っているのか?
しかし、ソロスは『閉ざされた社会(自由がない)』を否定している…
一体、世界をどうしたいのか? 猶太の教えの「世界統一」にしたいわけだね)
◎「ロシア革命は猶太人による革命で、ロシア人が大量に粛清された」
「世界の仕組み」を知りたい方は下記の本を読むことをお勧めします。
↓
『デイープステート 世界を操るのは誰か』
馬渕睦夫 著
歴史は繰り返される…
各国要人の暗殺から始まる「革命」から「世界大戦」。
すべて猶太国際主義者が絡んでいます(※戦前の新聞記事参考)。
世界の安倍晋三が暗殺されたということは…第三次世界大戦がそう遠くない時期にくるのかもしれませんね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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