今日もお立ち寄り有難うございます。
さて、あいも変わらず日本のマスメディアは「民主主義を守る」だの「侵略から守る」だのと言いながら岸田政権をそそのかしていますが…
そもそも、西側の左翼メディアの記事を丸写しで報道をすること自体が「民主主義に反する」行為だと思うのです。
なぜなら、西側の左翼メディアというのは基本的に「国際共産主義者」であって、「嘘をつく自由」「大衆をコントロールする自由(洗脳)」を遺憾なく発揮して「言論の統一」をしているわけです。
つまり、これは「大衆の言論の自由」を奪う行為であり、国際共産主義者の目的(世界統一支配)そのものだと思うのです。
世界の動きを見れば、徐々にそのことに目覚めた人たちが立ち上がってきています。
そんな中、悲しいことに「日本」は…「日本政府」は逆にどんどん黒い闇の世界に入り込もうとしています。
産経新聞 令和5年(2023年)1月7日
【対露で連携強化 首相、ゼレンスキー氏と電話会談】
【ウクライナ訪問「検討中」】
>岸田文雄首相は6日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談した。ゼレンスキー氏は日本の支援に謝意を伝えるとともに、首相のウクライナ訪問を招聘した。会談後、首相が官邸で記者団に明らかにした。
(中略)
首相は9日からの欧米歴訪を前に、ロシアのウクライナ侵攻についてゼレンスキー氏と認識をすり合わせたとみられる。
首相は会談で、日本が今年先進7カ国(G7)の議長国を務めることを踏まえ、ウクライナ支援に一層積極的な役割を果たすことを表明。
以下略
そもそも日本はドイツと同じで「敗戦国」で、戦争でボロ儲けしている国際主義者たちの「植民地」であり、「金づる」なんです。ずっとその体制は変わりません。
いまだに「自主防衛」も出来ないように仕向けられて、文句の一つも言えないで戦争屋の国際主義者のいいように使われている身分です。
どんなにかっこよく「民主主義のために…」と言い訳しても、「インフレに追い打ちをかける増税」までして、ウクライナ(体制は共産主義で、毛沢東の文化大革命をウクライナでやった独裁政権)に、武器や資金を供与する岸田政権は、しょせん、西側左翼の奴隷みたいなもんです。
先ずは及川氏の世界情勢をわかり易く解説した動画をご覧ください。
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(※翌8日の朝、自分のブログをチェックしたら、なんと、またまた動画が観れなくなっていました。どうしたのでしょうか?申し訳ございません。
この動画に関連した動画を貼り付けておきますので、参考にしてみてください)
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YouTubeも、Twitterやmetaと同じでかなりFBIや民主党の検閲があるようで、国際主義者(グローバリスト:無国籍資本家:国際共産主義:世界統一政府・支配)の都合の悪い情報を流すアカウントには規制がかかり、果てはアカウント停止に追い込まれてしまいます。
なので、及川氏ももっと突っ込んで言いたいところを我慢している様子がうかがえます。
「グローバリスト」の正体は、実は「猶太」が発症なんですね。「フランス革命」や「南北戦争」「ドイツ革命」「アヘン戦争」「ロシア革命」「第一次世界大戦」「満州事変」から「支那事変」、「第二次世界大戦」「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」「中東戦争」などなど、すべての争いごとの陰に「猶太の金と情報、利権」が飛び交っていたわけです。
でも、このことを言えば「陰謀論者」として抹殺されることになりますので、口が裂けても言えない事情があります。
でもね…現在「世界一危険な男」といえば「ハンガリー系猶太人のジョージ・ソロス」で、「世界一危険な女」といえば「アメリカ民主党のウクライナ系猶太人のビクトリア・ヌーランド」ですよね。彼らは迫害された哀れな猶太人でしょうか?
今回のウクライナ住民を虐殺している勢力(ネオナチ)を操っている人たちですよね。 普通の感覚ではできない仕業だと思うのです。なので「陰謀論」という言葉に誤魔化されないようにすることが肝心だと思うのです。
さて、この動画にも出てきましたが、「ドイツの元首相のメルケル氏と、フランスの元大統領のオランド氏が、ミンスク合意は、ロシアを攻め入るための準備のための時間稼ぎだった(プーチンを騙した)」ということを告白しました。
なぜ、今になってこのような重大なことを暴露したのでしょうか?
これはどういった「意味」があるのでしょうか?
私の個人的意見としては…本当はフランスもドイツも「対ロシア戦争などやりたくない」という「バイデン政権やEU、NATOへの反発」があるのではないかと思うのです。
後にプーチン大統領とゼレンスキー大統領が和平交渉を行いましたが、バイデン政権がそれを阻止するためにイギリスのジョンソン大統領をウクライナに送り込んで、「和平の阻止」をやりました。
ここに出てくる、ウクライナ大統領ゼレンスキーはもちろん、イギリスのジョンソン、アメリカのバイデンもみんな国際共産主義者の操り人形です。
そんな操り人形に、さらに操られてまくっているのが岸田文雄首相ということですね。
イギリスもアメリカもヨーロッパもみんな激しいインフレと燃料不足で国民は疲弊しています。今度は食糧不足がくるという「経済フォーラムの計画」でさらに疲弊していきます。そんな国民の命を切り捨ててもウクライナに支援をする政治家って…これはもう、「民主主義国家」ではありませんね。
あっ、そういえば北朝鮮の正式名は「北朝鮮民主主義人民共和国」って言いますよね。 あの、国民を飢えさせ、公開処刑で粛清のあらしをやって、他国の人民を拉致し、偽札作りをしたり、国民を強制労働させたり…ミサイルをバンバン発射させているあの国も「民主主義国家」ということで‥‥「民主主義」って、なんて幅の広い言葉なんでしょうか…。
さて、何度も同じようなことを書きますが…、日本のマスメディアや日本政府が加担している「ウクライナ戦争」の原因をもう一度書きたいと思います。
【世界の黒い霧】(初版2017年3月30日)
【国際ニュースはウソだらけ】
ジョン・コールマン博士著
>●ワシントンは、覇権を維持する最善の道はヨーロッパでの戦争だと考えている。
しかしアメリカは、これまで通りの道を選択した。彼らは自分たちの世界支配を維持するために、ヨーロッパとロシア(旧ソ連)で500万人を殺した第二次世界大戦を「善い戦争」とまで呼んでいる。なぜならアメリカは、この戦争によって、世界をリードする超大国へとのし上がったからだ。
たしかに、彼らにとっては善い戦争だったのである。冷戦はソ連邦の崩壊で終わったが、あれも彼らにとっては善い戦争だった。
今度もアメリカは、ヨーロッパを犠牲にして自分たちのリーダーシップを維持しようとしている。中国の急速な台頭によって、アメリカの指導的な立場が脅かされているからだ。
(中略)
隆盛する中国などのアジア諸国に直面しつつ、自分たちの指導的地位を維持するために、アメリカはヨーロッパで戦争を始めようとしている。彼らはヨーロッパを弱体化させ、ロシアを解体して、ユーラシア大陸全体を従属させようとしているのだ。
狙いはプーチン大統領が提唱しているような、リスボンからウラジオストックに至る発展圏の代わりに、この地域で混沌とした戦闘を始めること、そうしてヨーロッパを戦争に巻き込み、ヨーロッパの各首都の価値を落とし、自分たちの公的債務を帳消しにすることだ。
すでに莫大な債務を背負って崩壊しつつあるアメリカは、これでヨーロッパとロシアへの借金を帳消しにしつつ、ヨーロッパとロシアの経済空間を従属させて、広大なヨーロッパ大陸の資源に対する支配を確立しようというのである。彼らは、これが自らの覇権を維持し、中国を倒す唯一の道だと信じ込んでいる。
不幸なことに、今展開されているアメリカの地政学は19世紀のものと酷似している。
(中略)
アメリカはまずウクライナに照準を定め、ロシアから離反させることにした。この戦術はビスマルクが元になっている。伝統的な反ロシア感情に狙いを絞ることでロシアを紛争に巻き込み、ヨーロッパ全土を吞み込んでしまおうというこの戦略は、ビスマルクが最初に口にし、それをイギリスが採り上げ、最終的にアメリカの採光の政治学者だったズビグニュー・ブレジンスキーが練り上げた。
(中略)
過去20年、アメリカはソ連=ロシアを標的として、ウクライナのナチズムを育ててきた。
以下略
さて、アメリカネオコン政権の、この強欲さはどこから来るのか?
実はすでにアメリカ自体が猶太勢力に乗っ取られて、「シオンの議定書」通りに動かされているというのが本当のところではないでしょうか?
それにしても、安倍元首相の暗殺事件後はトントンと「シオンの議定書」通りに「世界統一支配」へと動いていることに気づかされます。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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