今日もお立ち寄り有難うございます。
世界の流れがガラッと変わってきました。
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BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)+南アフリカなどアフリカ諸国+サウジアラビアなど中東諸国+トルコ、イラン、シリア等々+南米諸国などの国々が「地域通貨」で貿易決済をして、西側諸国の通貨は使用しないとのこと。
これで、何が大変かって?
これらの国々は「石油、天然ガス」などの資源大国が集結しているということです。
資源がない日本は、資源を買えなくなる可能性があるということ。
買えたとしても原油の高騰で日本の産業は崩壊していくしかないということ。
でもね、これは「自業自得」ともいえるんですよ。
なぜなら、せっかく安倍元首相が資源大国のロシアやサウジアラビアなどと非常に良い関係を構築していたのに、岸田首相がバイデンに追随して「ロシアに経済制裁」をしてウクライナを支援しているわけですよ。
つまり、これは「ウクライナ戦争に参戦した」ということになり、ロシアを敵に回した…ということなんですね。
それから、岸田首相はサウジアラビアに対しても全く関心を示していませんよね。無視ですよね。岸田首相は「外交」を放棄しているのか、重要性が分かっていない。
現に今でも、バイデン政権が主導する「気候変動問題・脱炭素」とやらで、石油や天然ガスなどの使用が排除されて、その結果、電気代やガス代の高騰を招き、産業は衰退し、商店も閉店せざるを得なくなってきています。
実際、駅の構内までもがシャッター街となりつつあります。
それから、もう一つ…「大増税」になってきているということ。
今、どんどん値上げが続いていますよね。これはただ物価の上昇というだけではなく、商品やサービスに付いてくる「消費税」もそれにともなって上がっているということなんですよ。
例えば…商品一つ100円値上がったとします。そうすると10%の消費税がかかり10円の増税となるんですね。 だから実質110円の値上げと考えた方がいいです。
電気代が1万円高くなった場合、11000円の値上げだということです。
電気代、ガス代、食品、衣料品等々すべての物が値上げして、それに伴って税金も上がっているということなんです。
なにもかも、スパイラルとなって、私たちの生活を脅かしていくことでしょう。
しかし、そもそもこのような状況を生み出したのは誰のせいなんでしょうか?
まず考えられるのは、世界のアジェンダを決めている「世界経済フォーラム」に集結している「ダボスマン」たちですね。
そして、それを実行しているのは、世界に影響力のある米国政府…つまり「バイデン政権」ですね。
もしかして、バイデン政権は西側社会を崩壊させるために発足された政権だったのだろうか…
よく考えてみたら、2020年の大統領選挙の不正には、中国共産党が陰で蠢いていたことは確か。
中国共産党の翟東昇氏もそのことを匂わせている。
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2020年の大統領選挙は明らかに不正選挙だったということが分かります。
日本では「陰謀論」として、極左のバイデン政権に都合の良いことしか報道されませんが…
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そしてバイデン政権になってアメリカは中国みたいな「社会主義国」になってしまった。
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まあ、すでにオバマ政権の時から「監視社会」になっていたんだけどね。
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こんな人物にノーベル賞が与えられるとは‥‥この世界は本当に狂っている。
そうそう、そういえばアメリカ中で強奪などのテロ行為をしていたブラック・ライズ・マター(BML)にノーベル平和賞を与えようとした輩もいましたね。
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そういえば、ノルウェーって最近「NATO」に仲間入りしましたよね。
なんで、今更「対ソ連連合」に入ったんだろう? ソ連ってもう何十年も前に崩壊しているというのに。
あら?年齢制限がかかっていますね。もしかしたらYouTubeは「良い子のみんなはBLMみたいな不良になったらダメよ」という警告をしているのかもしれませんね。
オバマの妻のミッシェルは、暴動を起こしたブラック・ライズ・マター(BLM)を擁護していましたね。
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夫婦そろって卑しいですね。
でも、もっと卑しい連中がBLMに資金提供をしていたんですね。
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凄いよね。なぜ、ツイッターのCEOやフェイスブックのCEO夫妻がBLMに8億円もの大金を支援したのか?を知りたいですね。
因みにBLMの創設者たちは、その後大邸宅を数件も購入したようです。
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なんだろうね。世界中の人々がインフレと暴力に苦しんでいるというのに、米国民主党やウォール街の投資家、BLMなどのテロ組織は潤っている。
さて、アメリカを崩壊させるために民主党やBLM、ウクライナなどに多額の資金提供をしてきたのは、ジョージ・ソロスというユダヤ人の御老人ですね。
この老人は本当に謎が多い人物なんですよ。ジョージ・ソロスの話をすると長くなりますので、またの機会に記事にしたいと思います。
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