今日もお立ち寄り有難うございます。
米国元大統領のトランプが逮捕される？という話とロシア大統領のプーチン氏に逮捕状が出されたという衝撃のニュースが入ってきました。
同じ時期に、ネオコン（新共産主義者）と戦っているトランプ氏とプーチン大統領に対して逮捕状とは！ これは偶然とは思えませんね。何か裏があるはずです。
日本経済新聞 （令和５）2023.3.19
【プーチン氏に逮捕状】
【拉致関与の疑い 途上国外交に影】
＞国際刑事裁判所（ICC）は17日、ウクライナからの子供の拉致に関与した疑いがあるとしてロシアのプーチン大統領の逮捕状を出した。
以下略
ここからは、引用してもどうせ英米やEU側のプロパガンダを孫引した内容なので、引用しても裏に隠された真実を知ることができませんので、及川幸久氏の動画の方が信用できますので、及川氏の動画を紹介いたしますね。
☝
ここから入って👍を押してね。
驚きました！ プーチン大統領に逮捕状を出したICCのカーン主任検察官の弟は元英国保守党議員で、小児性愛者で刑務所に入っていたのを減刑させたというではありませんか！
それで、プーチン氏を誘拐の罪で逮捕⁉
そういえば、ウクライナから独立していた南部の小さな国々にウクライナ軍が攻撃をしてロシア系ウクライナ住民を虐殺していましたよね。あそこまで虐殺されると、孤児も沢山出ます。 救済に入ったロシア兵たちは親を亡くした子供たちをロシア国内に避難させていましたね。 カーン氏はウクライナ軍が殺した住民の子供たちをロシアが救助したので怒っているんでしょうね。
さらに、その子供たちに家族を与えた子供相の女性にまで逮捕状を出していたとは‥
これは、常識的に考えても異常なことですが… まさしく「カナンの呪い」、悪魔の世界は「善と悪」が反対になっている。
ただ…、なぜ急にとってつけたようにこのような不当な逮捕状を出したのか？と考えた時に、フッと思い当たることがあります。
それは…
↓
日本経済新聞 （令和５）2023.3.19
【中東に続きロシア・ウクライナへ】
【中国主導に米は反発】
＞中国の習近平（シー・ジンピン）国家主席が「仲介外交」に乗り出す。２０日からロシアを訪れてプーチン大統領と会談し、ウクライナのゼレンスキー大統領とも協議するとの観測がある。中国独自の仲裁を双方に示し、和平への積極的姿勢を訴える。米国は中国の仲裁案を強く批判しており、成否は見通せない。
（中略）中国はロシアのウクライナ侵攻を批判せず、米欧日のロシアへの経済制裁に反対を表明してきた。
欧州や米国は中国の「ロシア寄り」の姿勢を批判するが、欧州の一部には早期停戦を望む声もくすぶる。習氏は仲介で欧州の中国離れに歯止めをかけることも期待する。
中国は３月、７年にわたって断交状態にあった中東の地域大国イランとサウジアラビアの外交関係に正常化を極秘に仲介し、世界を驚かせた。
（中略）
ウクライナの後ろ盾である米国は中国の仲裁案への批判を強める。
以下略
おそらく、中国の仲介で「イランとサウジアラビアが国交正常化」したことで、今度は「ロシアとウクライナが和平に向かう」という事態に、「戦争の長期化」を願う英米やNATOにとっては致命傷になるので、プーチン氏を拘束してしまおうという算段なのではないでしょうか？
「戦争の長期化」を願う英米とNATO。 そうとう焦っているのではないかと思います。
それにしても、「悪魔の力学」が働いているICCに一番お金を出しているのが日本だとは‥‥恥ずかしいし、情けない。
さて、ほとんど同時期に米国では、トランプ氏への逮捕状が出ているとのこと…なぜ？
詳細はカナダ人ニュースから…
↑
ここから入って👍を押してね。
あ～、またネオコンどもが大統領選挙でトランプ氏を貶めようと策略していたわけだ。
中間選挙の前は、FBIがいきなりトランプ氏の別荘に強制捜査に入っていたよね。
それで、捜査員がクローゼットからメラニア夫人のパンティを出して臭いを嗅いでいたところがカメラに写っていたとか…
しかし…その後、自分たちの仲間のバイデンの事務所や自宅から「機密文書」がゾクゾクと出てきたというオチが話題になっていますが。
もう、多くの国民が気づいてきているみたいですね。
↑
ここから入って👍を押してね。
それにしても情けないのが、日本のマスメディアと政府。 野党はもっと最低だけど…。あの小西文書問題…モリカケ問題と同じ構図だよね。日本の立憲民主党と米国の民主党は本当によく似ていると思います。いつも汚い手口を使う。国民のことはそっちのけで政局ででっち上げをして人の足を引っ張ることしかしない。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。
