維新の「漁夫の利」で中共の思うツボ&「複数国籍容認」「外国人労働者確保」で日本は破壊される

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

奈良県知事選で「維新の会」が「漁夫の利」を得てしまいましたね。

自民党本部は高市早苗潰しのために、「保守分断工作」で、引退すべき人物を急遽擁立し…

立民の小西捏造文書で高市早苗氏を叩いていましたが、実はこれは奈良県知事選での「平木省潰し」を図りました。

 

この薄汚い自民党本部と立民とのコラボで保守分裂選挙となり…維新の左翼山下真氏が漁夫の利を得て当選をしてしまいました。

ここで何が問題なのかと言うと、高市潰しをやったのは「江沢民銅像を和歌山に建てる」と言ったほど、中国共産党が大好きな二階の爺さんと、「尖閣諸島は中国領土」とばかりの暴論を吐いた王岐山に、「シェイシェイ」とお礼を言った茂木敏充の親中議員が、結局は「上海電力」「カジノ推進」の中国べったりの維新の会議員が奈良県知事になってしまったことです。

 

 まあ、これで奈良の歴史や文化、自然などはどんどん破壊されていくことでしょう。

しかも山下氏は「生駒市長」だった時に「外国人参政権付与」を打ち出していたというではありませんか!

https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/248/0846.pdf

 

これは、二階の爺さん・シェイシェイ茂木・国民の敵小西が習近平奈良県を売ったとみても過言ではありませんよ!

 

さて、最近日本経済新聞の記事で度重なる「不可解」な記事が掲載されているのでご紹介いたします。

 

2023.3.18

【外国人、強まる定住志向】

【「来日後3年以上」4割 留学生、就職進む】

>外国人の定住志向が強まってきた。来日して3年以上暮らす人の割合は40%を超え、この20年間で1.4倍になった。 人手不足でIT(情報技術)企業などの採用意欲が高まり、留学生の日本での就職が進んだことが要因だ。カナダやドイツと比べれば留学生の残留率はなお見劣りする。専門性の高い人材をつなぎ留めるには就職活動などの後押しが欠かせない。

 

ここで、何が問題なのかというと、

①「人手不足」を理由にしていますが、ならば、日本人の若者の人材育成に力を注げばいいのでは?ということです。

 

②「カナダ」や「ドイツ」を見習えとばかりの論調ですが、この国々が外国人労働者流入で発展しているのでしょうか? この事とだぶる問題点も後半に書きます。

 

③「つなぎ留めるために就職活動の後押しが欠かせない」とありますが、日本の若者を育成して日本の若者の未来のために、日本人の税金を使用して欲しいと思います。納税者は外国人のために納税しているのではありません。

 

④「外国人」と明記していますが、日本の場合は断トツ「中国人」が多い。一ヶ国の外国人に偏るのは非常に危険です。しかも中国には「国家安全法」なるものがあり、中国人はみな中国共産党の命ずるままに行動しなければなりません。普段でも「技術盗用」されているのに…

そして、中国人はどこの国でも中国共産党の意向に沿って暴動も平気で起こします。

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日本でも…

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 この時、中国大使館から中国人留学生らに召集がかかり、弁当代も出してバスに乗り込みバスで長野まで彼らを送り込み暴動を起こさせました。

 中国人は「中国の法律」で行動しているので、居留する国の法律は無視します。

 中国人に「国境」という概念はありません。「自分の物は自分のもの、人の物も自分のもの」なのです。日本人とは価値観が全く違うことを理解すべきです。

 

【留学生受け入れ40万人】

【政府の33年目標 海外派遣50万人】

岸田文雄首相は17日の政府の教育創造会議で、2033年まで留学生に関する目標を示した。外国人留学生を40万人受け入れ、日本人留学生を50万人送り出すと掲げた。

以下略

 

 ここでいう「外国人留学生」とは、今まで通りの「中国人留学生」のことでしょうか?

 そして、日本の若者を外国に50万人送り出すとな?

 先の記事に「外国人留学生の定住志向」と重なるわけなんだけど…

つまり40万人の中国人を日本に定住させて、日本人の若者を外国へ定住させるってことかな?

これ‥‥「異次元の人口削減」になりませんか?

日本という国土に中国人などの外国人の子供が増えて、日本人の子供がいなくなる…ってことだよね。

 

日本経済新聞 2023.4.6

【複数国籍、8割近くが容認】

【高度人材獲得の選択肢に】

>移民が人口の1割超を占めるドイツで、国籍法改正が議論されている。欧州連合EU)圏出身者に限っていた複数国籍を、非EU圏出身者にも認める内容だ。

(中略)

働き手となる若年人口の減少が各国で見込まれるなか、優秀な人材の確保は共通の関心事だ。裕福な外国人に国政や永住権の取得を優遇する動きが広がる。

(中略)

成蹊大学の宮井健志・脚韻準教授は説明する。「外国人をいかに誘致するかの国際規範は皆無。『望ましい移民』が優遇され『望ましくない移民』は定住を認めないという二極化が進んでいる」

以下略

  ↑

①「各国で優秀な外国人確保は共通の課題」…ならば、お互いの優秀な人材の分捕り合戦をしているってこと? すごく無駄なことをしていないかな?それならば自国の若者の育成に力を入れた方が良いと思うのですが。

 

②「裕福な外国人を定住させる」…裕福な外国人は自国で裕福なわけだから、外国で苦労する気になれないよね。

 

③『望ましい外国人』という定義が分からないのですが… また、『望ましくない外国人』が「不法滞在」したり、「難民申請」をして長期滞在をしていて、日本の税金が彼らに駄々洩れしているのですが、それを早く解決するようにして下さい。

 

ここで「完全に容認」という国の事情を観てみましょう。

まず、米国とカナダに在住の日本人の方の動画から

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米国の若者からは…

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年齢制限がかけられていましたね。

この動画の作成者は「移民政策」の失敗を説いています。

「優秀な?外国人労働者」を入れて、自国民の若者を捨てるようなことをすれば、必ずやその国は衰退していきます。

「優秀な外国人労働者」から「優秀な子供」が生まれるとは限りませんしね。

 

さて、イタリアの惨状のこともご紹介いたします。

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 ヨーロッパには「ジプシー」もいて…その上、イタリアもアメリカのバイデン政権みたいに「不法入国者にも優しく」という政策を採っているので、国民は被害を受けても泣き寝入りですね。

 しかも、「世界統一政府(国境を失くしてユダヤ王が統治する政府)」を担うEUがアフリカ難民を大量に受け入れていて、イタリアは混沌としているようです。

 さらに、ここで注目すべきことが語られています。

 それは「ユダヤ人」のことです。

 ここでいうユダヤ人とは、おそらく「アシュナケージ・ユダヤ人」と言って、元は「カザール人」なのですが、7世紀から10世紀にかけて、黒海からカスピ海沿いに栄えた遊牧民が9世紀にユダヤ教に改宗したことから、彼らは「ユダヤ人」と云われるようになりました。

 しかし、彼が用いる「タルムード(経典)」なのですが、「モーゼの十戒」を守らないラビが作った経典なのです。 そして彼らが用いるタルムードでは「イエスの母のマリアは売春婦」「イエスは私生児」と書かれているのです。

 

 つまり、「スファラディ(正統派)・ユダヤ人」とは異なり、「神に反した悪魔思想」に近いものとなります。 

 彼らは「自分たちは神に選ばれた選民で、非ユダヤ人は家畜・豚」としているのですが、実は彼らは「アブラハム、イサク、ヤコブの子孫ではない」のです。よって、彼らは「神に選ばれた選民ではない」ということになりますので、彼らは「嘘」をついているのです。

 彼らの特徴は『チュッパ(嘘つき)』で、お金に執着して汚いことで有名です。

その代表格が「ロスチャイルド家」「カール・マルクス」「ジョージ・ソロス」などがですね。特に、アメリカではエリート(支配層)といわれる中に沢山いますよね。

 因みにアメリカにいる「アシュナケージ・ユダヤ人」は「シオニストユダヤ人」と呼ばれています。彼らは「イスラエル」を心の故郷としていて、アメリカ人の血税イスラエルに貢ということをしています。

 

 私たちが習う歴史は彼らの嘘で塗り固められた歴史を教えられています。

このことは、いつかまとめて記事にしたいと思います。特に日本軍とヒトラーはとんでもない嘘を流布されています。この事実を知れば多くの方がショックを受けると思いますが。

 

 さらに、イタリアを食い荒らしているのが中国人ですね。

これは、以前にも記事にしたことがありますが…

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 街ごと乗っ取り、産業までも乗っ取とるという手口!

 もう、イタリアは何重にも食い散らかされているわけですね。

 

 しかし、これはすでに日本も同じ惨状へと進んでいるようです。

 最後に、「重国籍」「移民政策」の危険性も載せておきますね。

重国籍と日本の国籍法 – 国際法学会 "JSIL" Japanese Society of International Law

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

 誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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