今日もお立ち寄り有難うございます。
石川県能登半島の相次ぐ揺れと大雨…皆さんはどう過ごされているのでしょうか?
立て続けの災難に言葉もありません。心が痛みます。
災害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
さて、大方の日本人は「アメリカは世界一の覇権国である」と信じていると思います。
でも、今、「張子の虎」であったことが徐々にバレてきていますね。
今、米国内ではバイデン大統領やブリンケン国務長官への追及が激しくなっています。内容は…バイデン一族に中国共産党から多額の資金が流れていたということです。
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中国企業(中国共産党)からバイデン一族へ6億円の資金が流れていたことが発覚しました。驚いたことに、バイデンの死んだ息子の妻(弟のハンター・バイデンと不倫関係にある)にも資金の一部が流れていたそうです。親類縁者みなマネーロンダリングに係わっていたようです。
それから最後の方に「バイデンと中国企業(中国共産党)との橋渡しみたいなことをしていた「イスラエル人のGal Kuftが行方不明になっている」と言っていますね。
この「イスラエル人」に注目ですね。
イスラエルと中国との深い関係…これも以前の記事でも紹介しています。
参考記事:『ケネディとユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』&ユダヤロビーが恐れた「日露同盟」 - 姥桜
私の以前の記事を読まれている方なら、「バイデンと中共のこと…あ~、中共の翟東昇が話していたことだね」と理解されたのではないでしょうか。
参考記事:中国「中国のウォール街の友人は、トランプにはお手上げだったが、民主党政権を操ることが出来た」 - 姥桜
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バイデンが大統領になれたのは、ウォール街の国際金融資本家たち(影の政府)と中国共産党のお陰であり、その「見返り」を要求していくことを匂わせています。
「おい、バイデンよ、誰のお陰で大統領になれたのか…、誰が資金を出したのか…これからは中国共産党がご主人様だ…分かっているだろうな」と。
さて、歴代アメリカ大統領(ケネディ、トランプ以外)はみな「影の政府」の操り人形です。
D・クラウリー/宇野正美
ご存じのとおり、アメリカには多くのユダヤ人がいる。全人口比からすればわずか3%にすぎないが、政界、経済界、マスコミに深く浸透した彼らの力は絶大なものになっている。
しかしそのすべてのアメリカ・ユダヤ人がシオニストすなわちユダヤ民族主義者というわえではない。ユダヤ人というよりはアメリカ人として、アメリカをこよなく愛している人たちもいる。
ユダヤ人の中でもシオニストと言われる人々は、自分たちがアメリカ人であること以上にイスラエルに対して忠誠を尽くし、イスラエルのためならばなんでもしたいと思っている人々である。
シオニスト・ユダヤは、アメリカの議会の中に強力なユダヤ・ロビーを持っている。そしてその力は議会をも動かすほどのものである。
(中略)
シオニスト・ユダヤによるユダヤ・ロビーの卑劣なやり方、さらにマスコミ等のイスラエル寄りの報道を見て、一般のアメリカ人が「アメリカはユダヤ人のものではないか」と発言しようものなら、今度はADL(ユダヤ名誉棄損防止連盟)がその個人を容赦なく攻撃する。
それゆえ地位ある者も、ADLから「反ユダヤ」という烙印を押されないために口をつぐむのである。このようにしてユダヤ問題はいっさいタブーであるということになる。
■「アメリカはユダヤ人のものである」―知らない日本だけが被害を受ける
これはアメリカ国民だけではない。日本から遣わされている特派員においてもしかりである。
「アメリカはユダヤ人のものである」ことは、多くのアメリカ人が感じていることだろう。ただ彼らはそれを口に出さない。したがってアメリカで生活している特派員たちも、そのことを当然知っている。身にしみて知っている場合もあるだろう。
特派員たちがその国にいるのは、日本の読者たちに現地で得た真実を伝えるためである。 しかしユダヤに関することになると、太平洋の向こうから日本に真実は伝わってこない。彼ら自身の身の安全、そして自分たちを遣わした報道機関の安全のためである。 したがって被害を受けるのは、日本国民ということになる。
以下略
日本の月刊誌『マルコポーロ』がADLによって圧力をかけられ、日本政府もADLの言いうがままになり…潰されました。
参考記事:選挙で気を付けること&イスラエルとシオニスト・ユダヤ団体からの圧力で潰された月刊誌 - 姥桜
『ケネディとユダヤの秘密戦争』の著者もADLから激しい嫌がらせを受けています。
また、ドイツ・スポーツ用品大手の『アディダス』もADLから「ラップ歌手のYe(イェ)が反ユダヤ的な言動をとった」と追及されて、ラップ歌手との協業契約解除に追い込まれて、営業益86%減に追い込まれました(日本経済新聞 2023.5.6朝刊)。
因みに、Yeは「白人の命も大切だ」と言っただけなんですが。
さて、「アメリカはシオニスト・ユダヤ人(国際金融資本家:影の政府)に乗っ取られている」ことをご紹介しましたが…次にシオニスト・ユダヤ人たちと中国との関係についてご紹介させていただきます。
アンドリュー・ヒッチコック著
太田龍監訳
>1949年✡
(中略)
10月1日、毛沢東が天安門広場で中華人民共和国の建国を宣言する。毛沢東はロシアに共産主義を生み出したロスチャイルドから資金提供を受け、ロスチャイルドの代理人に操作されていた。
その代理人とは、元アメリカ財務省の役人でソビエトのスパイだったソロモン・アドラー、ロシアで革命を扇動しようとして皇帝に投獄されたユダヤ人ボリシェビキの息子イスラエル・エプスタイン、そしてロスチャイルド家が所有している国際通貨基金(IMF)の理事フランク・コーである。
真実の中国を世界に伝えた イスラエル・エプスタイン_人民中国
12月16日の「ジュ―イッシュ・クロニクル」紙に、イスラエル首相ダビッド・ペングリオンの次のような声明が掲載された。
「エルサレムはイスラエルの首都であり世界中のユダヤ民族の中心地であるだけでなく、世界の精神の中心地となることを切望している」
以下略
毛沢東・中国共産党はロスチャイルドという国際金融資本家から支援をうけていた…
ロスチャイルドの息のかかったアメリカのユダヤ人国際金融資本家(影の政府)と中国共産党は『古い友人』であり『兄弟』でもある関係で、そんな最強の組織からアメリカは乗っ取られていたというわけです。
日本は大東亜戦争で敗戦した時から…ずっと乗っ取られていますが…
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ユダヤ人に乗っ取られて、イスラエルに貢がされているアメリカと日本。
ユダヤ人と共謀している中国に貢がされている日本。
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日本人の血税で成り立っている国立大学は中国人だらけ、そんな留学生はさらに優遇給付金が配られる。
いつも不思議に思うのですが、日本で商売をしている中国人ってなんのビザで入国してきて、どういう理由で永住許可を得ているのでしょうか?
「難民」ではないですよね。 ただ働きに日本に入ってきて永住許可が下りるって考えられませんよね。
また、世界第二位のGDPの中国人が大量に日本に出稼ぎに来るというのも変な話しですよね。
激しい反日教育をしている中国人を積極的に優遇する日本政府って、どう見ても異常です。日本政府って欧米や中国、韓国に対していつもペコペコ頭を下げて日本人の血税を貢いでいますよね。
さらに、中国人の犯罪もいまだに多いです。日本人がこれだけ脅かされているというのに、岸田政権はさらに40万人も受け入れると宣言しています。
岸田政権の「異次元の少子化対策」とは、日本を中国人だらけにすることだったんですね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。