カルト思想から出たLGBT&利権絡みのLGBT推進

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 千葉県の木更津でも地震がありましたね。明け方の急な大きな揺れに恐怖を感じました。 震源地の近くでは被害が多くあったようです。被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。

 

さて、何やらアメリカの駐日大使のエマニエル氏が日本にG7に間に合うようにLGBT法案を制定するようにと迫ってきたとか…

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那覇さんがFOXニュースに出演されて日本の実情を説明してくださっていました。

日本のために積極的に活動をしてくださり、本当に頭が下がります。

それにしても、駐日大使のエマニエル氏ってどんな人物なのでしょうか?

当初、「エマニエル」という名前でつい、昔テレビなどでよく宣伝されていたフランス映画の「エマニエル夫人」というポルノ映画?を思い出しました。私自身実際に観たことはないのですが。

 

 手っ取り早くWikipedia日本語で調べてみました。

ラーム・エマニュエル - Wikipedia

来歴[編集]

1959年11月29日にイリノイ州シカゴに誕生する。彼の父はイスラエルエルサレム出身のユダヤ人小児科医であり、母はシカゴ出身のX線技師である。2人は1950年シカゴで出会った。兄のエゼキエルは医者、弟のアリエルは映画会社では有名エージェントである。父方の先祖はポグロムウクライナオデーサからイスラエル建国前のパレスチナに逃亡したユダヤ人であり、母方の先祖はモルドバ出身のユダヤ人である。[7]

1981年ニューヨーク州サラ・ローレンス大学を卒業し、1985年にはイリノイ州ノースウェスタン大学に入学した。学部在学中には地元の連邦下院議員の選挙にボランティアで参加した事もある。

また1991年湾岸戦争ではイスラエル国防軍に民間ボランティアの資格で参加し、イスラエル北部の基地でトラックのブレーキ修理をしていた。つまりイスラエルとの二重国籍を持った「シオニスト」で、自他共に認める「ユダヤ・ロビー」の1人であると反ユダヤイデオロギーの強い敵対勢力から中傷されることがある。

エイミー夫人は結婚直前にユダヤ教に改宗してユダヤ人になったため、現在2人の間にはユダヤ人の1男2女の子供がいる。

ビル・クリントン前大統領の大統領選挙に対する貢献から、1993年から1998年までビル・クリントン政権の政策に関する大統領上級顧問となった。毒舌で攻撃的な面があり、ビル・クリントン政権時代には同僚から「ランボー」(Rahmbo)とのあだ名が付いた程である(後述)。また政治ドラマの『ザ・ホワイトハウス』に登場するホワイトハウス次席補佐官ジョシュ・ライマンのモデルだとされている。

1998年ホワイトハウスを去った後、2002年まで投資銀行に勤務していたMBAを持たず銀行勤務の経験が無かったが、1999年には重役に就任した。

2002年イリノイ州選出の下院議員となり、2003年から2009年まで3期6年務めた。2006年の下院選挙では選挙対策委員長として、民主党過半数獲得に尽力した。

なるほど…バリバリのアシュナケージ・ユダヤで父親はイスラエルに逃亡していたわけだ。

 どうりで‥彼が「LGBT」に熱心なのかが理解できました。

ユダヤロスチャイルド世界冷酷支配年表】

アンドリュー・ヒッチコック

太田 龍監訳

>■「聖典(タルムード)」推奨の小児性愛、近親相姦

 1856年✡ 5月6日、アシュナケージ・ユダヤ人の精神分析ジークムント・フロイトが生まれたフロイトは後に西洋の倫理を攻撃するようになり、西洋人男性は病的にセックスを重大視していると批判し、ユダヤ的なフリーセックスの価値観に転換すべきと主張した。 興味深いことに、フロイトは近親相姦や小児愛についても、ユダヤ教で最も神聖とされる聖典「タルムード」が許している自然な性愛として奨励している。

 

 

【「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する】

【セックス洗脳と社会改造計画の恐怖】

ヘンリー・メイコウ 著

ベンジャミン・フルフォード監訳/解説

 

>■「性」を標的にした社会改造プログラム

 (中略)

 人々がバイセクシャルに変えられつつあるのは、国際金融エリートたちが数百年前から進めてきた計画を進展させるためである。ロンドン・シティを拠点とするこれらの金融エリートは、世界の富を吸い上げ、ルシファーのために全体主義のワン・ワールド政府(世界政府)を水面下で造り上げようとしているのだ。

 

 「新世界秩序」とは、かつての大英帝国を復活させようとする試みにほかならない。この帝国に少数の悪魔主義金融寡頭支配者(その多くは同性愛者)が実権を握り、イングランドと世界の大部分が彼らによって植民地化されてきた。

 この集団はユダヤ金融界とイギリス貴族とが金銭と婚姻とオカルト信仰とで結びついたもので、フリーメイソンと呼ばれている。

 (中略)

フリーメイソンフェミニズムの邪悪な関係

(前略)

 映画会社ユニバーサル・スタジオのシンボルマークは「地球が無数の光を放っている」デザインになっているが、これは1991年にジョージ・H・W・ブッシュ(父ブッシュ大統領)によって広められたオカルトの概念である。このマークが表しているのは、フリーメイソンの最上層に位置するイルミナティ教団だ。

 

 イルミナティは、悪が善で、善が悪であると信じるルシファー主義者の組織である。

 光を放っているのは、邪悪な人間たちにほかならない。いわゆるダブル・ミーニング(表現に二重の意味を持たせること)の典型的な例で、ジョージ・オーウェルもこの考え方を小説に持ち込んでいる(ルシファー主義者は善悪を認識してあえて悪を行うという点で、サタン主義者とは異なっている)。

 

 中央銀行カルテルはルシファー主義者の強大な秘密結社でフリーメイソンを通じて活動をしている。 活動の目的はイルミナティしか知らない。イルミナティイエズス会(ヴァチカンを裏で支配していると考えられている)や、英国、欧州、米国の有力な一族で構成されている。

 「啓蒙主義」以降の欧米文化にルシファー主義に根ざしたものであった。神を否定しているが、表面的には信じているふりをしてきたのである。

 

 フリーメイソンは、現代社会の真の宗教であるルシファー信仰の教会組織である。私たちの「文化」は本質的には金とセックスを崇拝する「異教」で、その根底には人間が神に取って代わろうとする考え方がある。それが人間至上主義(ヒューマニズム)だ。その本質は、人間とセックスと排泄の宗教である。

 

 欧米の歴史は、これらの銀行家がお膳立てした「革命」に彩られている。イギリス革命(清教徒革命)、アメリカ独立革命フランス革命ロシア革命はいずれも彼らが引き起こした。「革命」とは体制を覆すことである。銀行家が神になり代わり、貴族社会や教会などの旧秩序に代わる新世界秩序をもたらそうとしているのだ。

 「性の革命」もその一環である。銀行家は、金を創造している自分たちこそが神で、世界を思い通りに変える権利があると考えているのだ。

(中略)

■セックス・カルトの仮面を剥ぐ

 イルミナティの真の目的は大衆を堕落させることにある。なかでもセックスはあらゆる人間に共通した最も基本的な次元の行為であり、この目的にとって好都合だ。実際のところ、フリーメイソンはセックス・カルトにほかならない。紋章に描かれているGの文字には、「Generation(世代)」という意味がこめられている。彼らのオペリスクは男性器を象ったものであり、円の中に点を描いたシンボルも、女性器に男性器が挿入された状態を示している。「ホルスの邪眼」も同様だ。

 私たちは「性の開放」や「進歩」などの名目で、気づかないうちにこのカルトの教条に洗脳されてきた。

 

 1786年、イルミナティの脱会者たちがこの教団の内幕を暴露する文書を公表し、多くの事実が白日の下にさらされた。あるイルミナティ文書には、女性について次のように書かれている。

 

 「女は影響を与える最も強力な手段であり、優先して研究する必要がある。我々は女性の賛同を得られるよう徐々に感化し、女性の解放をほのめかして(中略)我々のために蜂起するよう仕向ける。(中略)こうして女たちは利用されていることに気づくことなく、我々のため熱心に活動するようになる。彼女らは望んでいるもののために自らの意思で動いていると思い込むのだ」(ジェームズ・ワードナー著『邪悪なる同盟(Unholy Alliances)1996年、35頁)』

 

 やはりイルミナティの文書である『シオン長老の議定書』(1905年)には、家族を崩壊させ大衆を誘導する主旨のことが書かれている。「あらゆる人間に自尊感情を植え付けることで、我々ゴイムから家族や家庭教育の価値を奪い、(中略)このようにして、我々の手先が導かない限りどの方向にも向かうことのない強大勝「従順な力を、我々は創り出す」(第10議定の5)

 

■ニコラス・ロックフェラーが口を滑らした秘密

 (中略)

 ロックフェラー財団は、産児制限や人口中絶の容認、ピルをはじめとする避妊手法の開発、性の革命(同性愛革命)の推進などに資金を提供してきた。これらすべて、結婚および子孫を残すという本来の目的と性行為を切り離し、セックスを刹那的な娯楽にすることが目的だ。

  (中略)

 グーグルで「ロックフェラー財団(Rockefeller Foundation)」と「女性研究(Women's Studies)」の二つのキーワードで検索すると数万件がヒットする。研究のほとんどはロックフェラー財団の資金援助を受けていることを明記しており、おおくが政治活動に関わることを援助の条件としている。

 大学の「女性研究」の講義では、若い女子学生に活動家になるよう教えている。

 新世界秩序の「変革の担い手」に仕立て上げようとしているのだ。

以下略

 

 

 「エマニエル」駐日大使の素性を調べてみたら…やはり「アシュナケージ・ユダヤ人」で「シオニスト」でもある人物だった。

 「LGBT」を強制する意味が分かりますね。

 つまり世俗的なアシュナケージ・ユダヤ人の「経典」に、日本人も従えってことなのね。 バカバカしい話だけど、これに必死で従う議員や左翼がいるのも事実。

 

なんで?

 

その理由が分かりました。

つまり…「公金チューチュー」の「利権」絡みだったわけね。

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 法案が出来たら、次に「組織」を立ち上げて政府から「公金」を流してもらう。

これって…「一般社団法人Colabo(コラボ)」が「公金不正受給」をしていたのと同じ構図かな?

 日本にはこうした「弱者のための法人」とやらで「天下り」や「左翼の巣窟」になり、日本人の血税が赤い詐欺師にチューチュー吸われているんですよね。

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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