欧米を乗っ取ったDSに利用される岸田政権&志位和夫に読ませたいユダヤ人の書いた本

今日もお立ち寄り有難うございます。

またまた大変ご無沙汰いたしており申し訳ございません。

 

今の日本は非常に危ないところに来ているようです。

先ず、なんと言っても米国のユダヤ人駐日大使が岸田首相に要求した「LGBTQ法案成立」の件ですね。

自民党議員の反対が多かったにもかかわらず…つまり日本国民から選ばれた国会議員の反対を押し切って…日本国民の承諾を得ないままに、共産主義運動の一環(国民の秩序を乱すための運動)であるLGBTQ法案を日本の国会で通されてしまった!ということです。

 

以前の記事でも書きましたが、戦前の新聞記事に「共産主義ユダヤ主義」とありました。

 参考記事:日本共産党の怪しげな「脱原発・脱炭素」デモ&世界を支配するユダヤが作った「共産主義」 - 姥桜

 

今回、駐日大使のエマニエル氏がユダヤ人ということは決して偶然ではないと思います。

 バイデン政権の中枢は殆どがユダヤ人です。戦前の新聞記事によると「ユダヤ人はイギリス国籍であっても、イギリス人ではなくユダヤ人として意識して行動しているということを書かれていました。

 つまり、ユダヤ人はどこの国籍を持っていようが、「国家を否定(愛国心の否定)」が基本的なのです(日本共産党や左翼活動家もユダヤ人が作っていますので、日本国に纏わる国歌や日章旗を否定しています)。

 

 そして、これは更に重大なことなんですが、欧米の戦争推進組織ともいえる『NATO』の会合に出席する岸田首相…そして『NATO』が仕掛けた『ウクライナ戦争』に日本国民の税金をつぎ込む(これも国民の了承を得ていない)岸田政権。

 ウクライナに資金援助するということは、実際には「ウクライナに加担」「裏からの参戦(戦争法に違反している)」ということで、日本は事実上「ロシアに戦争を仕掛けた」ことになるのです。

 

詳細は「日防隊」さんの動画より

youtu.be

   ☝

ここから入って👍を押してね。

 

 岸田政権が戦争屋DSの言うがままにウクライナ支援を強化すれば…日本はロシアと中国相手に戦争へ突入する可能性があります。

『日本のシベリア出兵』と『日露戦争』というユダヤDSが仕組んだ歴史的事実からしても現在に繋がって見えてくるものがあります。

 

シオンの議定書

四天王延孝原訳、天童竺丸補訳・解説

>♰ 世界の予言

 我々に反抗する国があれば、その隣の国から戦争を仕掛けさせて、その反抗を挫折させる。 もしその隣国もまた一緒になって我々に抵抗することになれば世界戦争を起こさして彼らに報復しなければならぬ。外交政策上で成功を収める秘訣はその企画を秘匿することである。外交官はそのやることと言うこととが一致してはいけないのである。

 

 我々の大規模な計画は今や成功を収めんとするに近いが、我々はこの計画に従ってゴイム(注:家畜や豚同様の非ユダヤ人達)の政府を推し進めなければならぬ。

 しかし表面上はどこまでも彼らの政府は、世論の波に押されるような印象を世間に与えるのだけれども、実はその世論というものは言論機関(注:新聞、テレビ、ラジオなどのマスメディア)と称する大きな力の助けによって、我々が密かに製造しておいたものである。その新聞はごくわずかな例外はあるが既に我々(注:当時はロスチャイルド系のユダヤ国際金融資本家)の手に入っているのである。

 

 要するに、欧州のゴイム政府征服策を一言でいえば、ある一国を暗殺し、恐怖させることで我々の力を示すことである。各国が結束して我々に対して蜂起するならば、我々は米国、支那または日本の大砲を向けて応酬するであろう

 

 当時、ユダヤ勢力に反抗したドイツは第一次世界大戦でボコボコにされました。そしてユダヤ政権のワイマール共和国になりましたね。それに反抗したのがヒトラーですが。

また、ユダヤ勢力に反抗した帝政ロシアユダヤ人に戦費を貸してもらった日本が大砲をぶち込みました。帝政ロシアは徐々に力を失っていきました。

 おそらく、ユダヤDS達は今回も日本とロシアを戦わせるつもりでしょう。

 

 そして、またユダヤ勢力に反抗した三国(ドイツ、イタリア、日本)もまた悪玉としてボコボコにされてしまいました。結局敗戦国の三国は今やユダヤDSの操り人形となりましたね。

 

 現在…ユダヤ国際金融資本家に抵抗したプーチン大統領とロシア国民。

ウクライナを舞台にしたDSお得意の戦争に今また、日本が担ぎ出されています。

 歴史に学ばない日本…同じ間違いを繰り返す日本…

 

 最近の日本共産党…バカバカしくて呆れてしまいます。

あんなに理不尽に「安倍元首相」を激しく批判し、嫌がらせ三昧をしてきた日本共産党や左翼陣営が、岸田政権になるとなぜ声が小さくなるのでしょうか?

そもそも最初に日本に「LGBTQ運動」を持ち込んだのは、日本共産党ですよね。

それが岸田さんにお株を取られた形となりました。それでも日本共産党は悔しがっている様子はありません。とても静か…

しかも、岸田政権は「ウクライナ戦争」の終結を望まず、さらに「戦争の長期化」のために動いています。こんな時こそ、「自称平和主義者」である日本共産党は岸田自公政権を激しく追及すべきではありませんか? なぜ沈黙しているのでしょうか?

 

存在価値が薄れてしまった日本共産党志位和夫にぜひ読ませたい本があります。

    ↓

 

『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』

モルデカイ・モーゼ著

 

>■日本共産党は誤れるユダヤ思想のエピゴーネン

 日本共産党は、コミンテルンの日本出張所として誕生したものである。コミンテルンの目的の一つには日本の天皇制打倒があった。

 コミンテルンスターリンの独裁が強化されるまでは、国際的なユダヤ勢力により動かされていたものである日本共産党ユダヤ勢力が「残置蝶者」(敵地に残留する情報収集員)として残したものであり、完全なるエピゴーネン(亜流、継承者)である。

 

 このエピゴーネンは、すでにユダヤ人の意思とは全くかけはなれた思考により行動しており、我々としては全く邪悪な存在なのである。今日でも日本共産党が日本の社会で害毒を流していることに対して我々ユダヤ人は心を痛めている。

 

 さらに、日本共産党の誕生に我々が責任あるというだけでなく、戦前、日本の支配勢力により抑止されていた日本共産党を戦後陽のあたる場所へ出すのを助け、さらに赤だるまが火を吹く如く大活躍させたのもニューディール派、すなわち、ユダヤ勢力である。

(中略)

日本共産党の存在根拠は二元論のみに存する

 日本共産党が現在も存在していること自体、二元論のおかげなのである。

 それはどういうことかというと、後述するごとくマルクス主義唯物史観は虚構化説なのである。しからば、本来、日本共産党の存在根拠はないのである。しかるに何故日本に今日でも存在可能なのかというと、二元論の押し付けによるわけである。論理的には二元論により無から有を生じるのである。

 

 大企業、自民党政府というものを絶対悪として設定する。そうすると当然、その対応物として絶対善というものが浮上してくることになる。本来、虚構の上に立つ妖怪にすぎないものでも、こういう二元論的手法を用いることにより自己を具現化できるわけである。絶対善とは、勿論、日本共産党のことである。

 

 つまり、あるものを極点に設定すると、その対極点というものが自然に設定されることになる。これはあくまでも極点でなければならない。しかも、中間というものが絶対にないとしなければ意味がない。そうすればおのずと対極点というものが浮上してくることになるわけである。論理的に無から有を生じさせる唯一の方法がこれなのである。

 

 この場合、最も効果的なのは「極点」に論理的色彩を加味することである。つまり「善玉」と「悪玉」とすることである。これは第一に大衆にも分かり易いのである。

 日本共産党はすべてこの二元論を自由に駆使することにより、自己存在を顕在化しているのである。

 

■枢軸国=悪玉、連合国=善玉という二元論

 二元論的思考の例はこれに止まらない。戦後三十数年(注:この本の初版は1979年)、日本人を苦しめている大東亜戦争侵略論も二元論のせいである。これは連合国側がつくった公式、即ち枢軸国=善玉、連合国=善玉というものに他ならない。

 ここになんの論理もない。ただ善玉として宣伝しているにすぎない。典型的な二元論の応用といえよう。したがって日本人はこれを逆にして、枢軸国=善玉、連合国=悪玉と考え直せばいい性質のものである。

 

階級闘争も然り

 次に、日本共産党が選挙の時などに必ず持ち出す二元論は「大企業からもっと税金をとれ」といった類いの大企業性悪説である。この世の中、大企業さえなければすこぶる幸福であるといった類いの論法である。唯物史観が虚構であれば、日本共産党の存在根拠は根こそぎ無くなる。それでは飯の食いあげである。したがって仮想悪玉をしつらえ自分をその対応物として顕在化させる。まことに上手い方法ではないか。これは唯物史観の応用であることはいうまでもない。

 今日の日本の政治的混乱の原因は一にかかってこの二元論的思考にその原因がある、といいうことを理解してもらいたいのである。

 

 平等の概念も、二元論に立脚して初めて問題提起されるものである。自然の摂理として平等など決してあり得ない。だからこそ「理想」、つまり「現実」でないからこそ人々の心を誘うものである。これは理想と現実という二元論に立脚して、初めて提起される概念である。偉大な東洋の仏教でも、古来から「平等あるところに不平等あり、不平等あるところに平等あり」と教えている。この仏教の教えの方がユダヤ教より問題の説明としては秀れているだろう。

(中略)

日本国憲法の作者はユダヤ人である

 (中略)

 日本人はいまだ、この憲法の本質がユダヤ的思考の所産であることを全くご存じないように思われる。これは不幸なことである。この憲法の本質を知るには、ユダヤ問題をもたない日本人にはあまりに距離がありすぎるのかも知れない。これはどうしてもユダヤ人が本質解明の道案内をしなければ、日本人は永遠にこの憲法のもつ強烈な宗教的呪縛力の桎梏(足かせ)のもとにあえぐことになるかも知れない。

  (中略)

 何故なら、この憲法の作者はユダヤ人であり、そこに貫かれているものは第二次大戦終結時すでに極めて時代錯誤的ユダヤ思想だったのだ。いや、単に時代錯誤にとどまらないかも知れない。そこにもっと致命的な我々ユダヤ人が犯した誤ちがあったのだった。

 今日日本人の皆様がこの憲法に潜む矛盾から逃れる道は、この憲法の奥に秘められた本質をできるだけ早くつかむため、先ずそのルーツを白日の下に晒すことであろうと思う。私はこの憲法を一言で表現するなら、「往来で道を尋ねられた時、故意に反対の方向を教えられるもの」といいたい。

 

 ■なぜ現代日本ワイマール体制末期のドイツと似ているか

(中略)

 

 ■日本共産党を育てたのは我々の最大の誤りだった

 ユダヤ人が日本人に謝らなければならない最大の問題は、戦後日本共産党を育て残置蝶者(敵地で情報収集する情報員)として残していったことである。これは具体的にはニューディラーが全て行ったことである。共産主義者群から成り立っていたニューディラーは社会主義革命こそ行わなかったが、戦前日本にあった類い稀な長所をすべて破壊したのである。

 それ以上に大きな誤りは、残置蝶者(注:ユダヤDSのスパイ)として日本共産党を育て、残したことである。

 我々が戦後改革によって犯した誤りも、この残置蝶者=日本共産党なかりせば、もうとっくに賢明な日本人は本来の日本民族に蘇生したであろう。東京裁判日本国憲法、その他の戦後改革による悪弊も、この病理をタブーにして一指だに触れさせじとする日本共産党なかりせば、とっくに払拭されたであろう。

 

(以下略)

 

 長くなりましたので、この辺りで失礼いたします。

この『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』は、日本共産党員のみならず、社民党などの左翼活動家の皆さん、そして日本国民の皆さんに読んで欲しい一冊です。

もっと、もっと私たち日本人が驚愕するような話がてんこもりとなっています。

 

 私は昔から「共産主義=カルト宗教」と感じていましが、まさか「共産主義ユダヤ主義」だったとは、戦前の新聞記事やこの本を読むまで想像もしていませんでした。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。皆様のお役に立ちましたら幸いです。