米国9・11事件とタイタニック号の類似性

 今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 去る9月11日という日がどういう日だったかを知る人も少なくなったのではないでしょうか?

 この重大な事件に隠された陰謀が沢山詰まっていることをご紹介したいと思います。

 世界情勢に関心のある方ならほとんどの方がご存じでしょうが、自分の生活の安泰だけを気にしている方には「自分には関係ない話」としてやり過ごしていく話でもあります。

 しかし、世界中の今を生きている人達にとっても、実は全く関係のないことでもないのです。なぜなら、この「9・11事件」というのは、過去から現代にいたるまである組織に関係する一部の人々によって齎せられた「壮大な詐欺事件」だからです。

 この詐欺事件によって、ある国が濡れ衣を着せられ破壊されたり、何万人、何百万人という罪なき人々が命を落とされてきたからです。

 そしてなんといっても、「日本」という国も、この壮絶は「嘘」で破壊されてしまったのです。「ドイツ」も「イタリア」も…「中東」も…そして現在の「ロシア」も。

 

 

 

 まず、米国で起きた「貿易センタービル同時多発テロ事件」というのは、ブッシュ(子)大統領(当時)が発表したところによると、「イスラム過激派(アルカイダ)の仕業」とし、「イラク核兵器を開発している」などと、因縁をつけてフセイン政権を倒しましたね。

 ところがどうでしょうか?

ネオコンのブッシュの後を継いだオバマ大統領の時に「嘘がバレた」ことによって、イラク攻撃は中止されました。

 つまりフセイン大統領は何の罪もないのにアメリカ政府によって惨殺され、イラク国民は何の罪もないのに多くの犠牲者を出したのです。

 そして、「テロの犯人」とされた「アルカイダ」も攻撃され、ビン・ラーディン氏もアメリカによって殺されました。その間にも罪のないアフガニスタンの人々も誤爆により殺害されました。

 

 これだけでも、大変な詐欺、大量虐殺というアメリカ(ネオコン、DS)の罪は許されるものではありませんが、今回、さらに「新事実」が出てきました。

 

及川氏の動画をご覧ください。

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 その新しい「新事実」とは…

 ビルの倒壊前に、倒壊したビルをニューヨークの不動産業者が購入して、多額の保険金を掛けていたというのです。

 その不動産業者は『ラリー・シルバースタイン』というユダヤ人ということでした。

 

 つまり、あの多数の犠牲者を出したビル崩壊の裏で、とてつもない金儲けをしたユダヤ人がいたということです。

 これは、このユダヤ人が「9.11事件」を事前に知っていたとしたら…とんでもない詐欺事件ですよね。

 

さて、この話を聞いて、フッと思い出した話があります。

それは、タイタニック号沈没事件」です。

 

アメリカのモルガン家が所有している「タイタニック号」という豪華客船によく似た「オリンピック号」という船がありました。

 ところが、そのオリンピック号は故障が多く、所有し続けるにもお金がかかり、さりとて解体するにもお金がかかる…

 そこで、「タイタニック号によく似たオリンピック号を海に事故で沈めて保険金をだまし取ろうと考えた」?モルガンは自分を含めて関係者だけは、その日の乗船をキャンセルしていたというのです。

 

参考記事:タイタニック沈没事故は計画通りだった?疑惑と謎について徹底紹介 | モーモースタジオ

 

 モルガン自体はユダヤ人ではありませんが、彼はユダヤ人との婚姻関係からなのか?モルガン家はロスチャイルド代理人としてアメリカで君臨してきたようです。

 

タイタニック号沈没」と「センタービル同時倒壊」は、壮大な保険金詐欺事件なのではないでしょうか?

 

 それでは、なぜにもユダヤ人というのは「人を騙してまでも、お金を手に入れたがるのか?」「多くの命を奪ってまでもお金を重視するのか?」という疑問が生まれますよね。しかも、彼らのやっているいることは「重大な犯罪=人として許されない行為」であるにも関わらず、まるでゲームを楽しんでいるかのように行動するのか?という疑問が生まれますよね。

 

 その疑問の答えとなるような文書があります。

      ↓

『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』

モルデカイ・モーゼ著、久保田政男訳

>■「搾取」の意味と語源

 「資本論」の中でも有名な、かの余剰価値の法則というのがこれである。マルクス(※ユダヤ人)はこれを「搾取」と呼んでいると一般には言われているようだが、マルクスの頭にはこの「搾取」の方が先にあったのである。前述のタルムード(※ユダヤ教の経典)の思想をよく考えてみると「本来の自分達には属する筈の財産が理不尽にも現在は他人の手にある」。この考えが「搾取」という言葉の原像である。

 

 Ausbeutungという言葉は、中世においてユダヤ人に投げつけられた言葉であった。

 中世においてはユダヤ人に許された唯一の正業は高利貸しであった。高利貸しという特殊な職業からして、その商法はそれも特殊なものにならざるを得なかった。その特殊なユダヤ人の商法を非ユダヤ人はAusbeutungと言ったのである。

 強烈な民族主義者であるマルクスがこの不名誉な言葉をいつかは非ユダヤ人に投げ返してやりたいと密かに思ったとしても、なんら不思議はないのである。

 

 マルクスの考えでは、本来自分達に属するものを故なく奪われているのであるから、それを取り返すのは当たり前である。しかるに高利貸しの如き微々たる収奪でもさっそく「搾取」という言葉を投げかけられている。これは割に合わない、と考えるのは自然であろう。

(中略)

 要するに「労働者」これはメシア思想の「選民」、つまりユダヤ民族に相当させるものにすぎないのだが、労働者、即ちユダヤ民族が理不尽に財産を奪われているということ、したがって手段を選ばずこれを取り返すのは当然であるという「理論性」の衣でもって信じ込ませれば目的は達するわけである。

以下略

 

 米国に寄生するマルクス主義者がどうして「戦争(人殺し、国家の破壊)」をしてまで金儲けに勤しむのかが解ったような気がします。

つまり、「ユダヤ教徒でもないが、マルクス主義共産主義)を都合よく利用した」世俗ユダヤ人が金儲けのために手段を選ばない…ということですね。

まさしく彼らは汚い「拝金主義者」ということですね。

 

 それにしても、世界の財産はすべてユダヤ人のもので、非ユダヤ人に奪われているので、それを奪い返すだけのこと…と考えるのも異常としか思えないんですけど…

「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」という強欲な考えとしか思えないんですよね。これが「共産主義、平等主義」というのもおかしな話ですよね。

 一度、「ユダヤの走狗である日本共産党」に聞いてみたいですね。

 

 それと、もうひとつ疑問なのは、なぜ米国のネオコンやDSたちの犯罪は追及されないのでしょうか?西側のマスコミは世界を騙していることになりませんか?

日本の政治家もマスコミもみんな加担しているということは、みんな「犯罪者」ということでしょう。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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