怖ろしいユダヤ人の圧力団体「ADL」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 もう9月半ばに入るというのに、いまだに真夏日を更新中ですね。

涼しくなればなったで、一抹の寂しさを感じるのですが、こうも毎日灼熱の日が続くと冷涼な秋の風が恋しくなりますね。

 

 さて、いよいよというか…世界中に「言論封鎖」を仕掛けているユダヤ人の圧力団体のことが世に出てきましたね。

 

 先ずは及川氏の動画を観て下さい。

youtu.be

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ここから入って👍を押してね。

 

ユダヤ人の「嘘」がバレそうになると、彼らは「反ユダヤ主義」というレッテルを貼っては、マスメディア(戦前から新聞やラジオなどの情報網はユダヤ人が牛耳っている)を使い、気に入らない人物を攻撃し潰しにかかります。

 

その「圧力団体」とは、ユダヤ人の国際結社「ブナイ・ブリス」の下部組織の「ADL(名誉棄損防止連盟)」という団体です。

 このユダヤ人組織にどれだけの多くの善良な人々が潰されていったのだろうか…

 

参考記事:世界中の反ユダヤ活動を監視する「ADL」

 

参考記事:選挙で気を付けること&イスラエルとシオニスト・ユダヤ団体からの圧力で潰された月刊誌 - 姥桜

参考記事:岸田政権で日本沈没が確定!&陰でR・ケネディ・Jrを抹殺しようと画策するユダヤ・ロビー - 姥桜

参考記事:米国はすでに中共と影の政府に乗っ取られている&日本政府もすでに乗っ取られている。 - 姥桜

 

ユダヤの嘘」を暴いた人たちは、壮絶な嫌がらせを受け、名誉を棄損され、仕事も家族も犠牲になる…人生を壊されていくことになります。

言論の自由」を守るために頑張ったイーロン・マスク氏も標的にされたということ‥

 もし、イーロン・マスク氏が負けるようなことがあれば、それはつまり米国人だけに留まらず、日本人の私たちや世界中の人達が「自由意思」を取り上げられるということです。

 まさしく『ゴイ』(非ユダヤ人=豚、家畜という意味)ということになるのです。

 

ユダヤ人は差別を受けてきた可哀想な民族」

というのが現代の一般的な認識だと思うのですが、戦前の新聞や書籍(GHQによって没収・焚書された)などを読めば、実はそれが「大嘘」だったことがはっきりと分かるのです。驚いたことに「ナチスホロコースト」までが嘘だったのです。

 

世界中の『革命』(フランス革命、ドイツ革命、ロシア革命、中国革命等など)、『世界大戦』(南北戦争、欧州戦争、アヘン戦争第一次世界大戦第二次世界大戦等など)、すべての争いごとを創り、多くの犠牲者を出したのもユダヤ人組織が裏で糸を引いていたことが分かります。

 

さてさて、大東亜戦争で日本は誰と戦っていたのでしょうか?

      ☟

【〔復刻版〕ユダヤ禍の世界】(昭和16年刊)

筈見一郎著

>はしがき

 「世界の公敵ユダヤを敗れ」

 「葬れ国際秘密力を」

 「世界をユダヤ禍から解放せよ」

 こうしたスローガンが、今や、極東は日本のあらゆる耳朶を痛烈に打たねばならぬ時代が正に到来したようである。時局はこの間にも驚くべき急テンポを以て〇進し、すべての旧体制をぶち毀わして仕舞わねばやまぬ状態である。

 しかも日・独・伊三国同盟はその敢然引受けた世界新秩序、それぞれの分野に於ける共栄圏を形成すべき重大使命を果たすために、有史以来嘗てなき素晴らしくでっかい道標(ランドマーク)となって、欧亜二大洲に跨ってがっちりと基脚を据え、太平・大西の両洋をぐっと睨んで空高く見上げるように聳え立っている。

 

 彼のユダヤ思想のでっち上げようとして完成の前に敢えなくとも崩壊したと謂われるバベルの塔も、これには到底威力が及ばないことが、やがて実証されるのではあるまいか。そこへ、頃者(けいしゃ)、ソ聯はその建国以来の外交に百八十度の転回をなして、いきなり時代の要求を隼のように俊敏に摑んで、日本と中立条約を結ぶに至った。

 

 抑(そもそ)も此処に如何なる意味が内包されているのだろうか?どういう因果関係があるのか?

 謎のソ聯の本質に変化を来したのであろうか?最近のユダヤコミンテルンとの関係如何?

 顧みよ、何故にレーニンの跡を襲うべき筈のトロツキーは失脚して再起が出来なかったのか?

 なぜスターリンがソ聯を牛耳るに至ったか?

 どうしてハチェフスキー事件が起こったのだろう?

 それよりも、清朝はなぜ倒れたのか?

 支那事変とユダヤ禍とは、どんなつながりがあるのか?

 今や、独逸(ドイツ)は何故未曾有な深刻極まる大規模な徹底的なポグラム(ユダヤ人狩り)を飽くまで遮ニ無ニ遂行せんとしつつあるか?

 なぜ自由主義や民主主義が、そんなに可けないのか?

 第一次世界大戦は誰が製造したか? 誰の陰謀で起きたのか?

 今次の戦の真の原因と目的は?

 本書は以上や其他を説かんとするものである。

 何故に枢軸の全体主義イデオロギーに於いて反枢軸の民主主義とぜいさく相容れないのか?

 それには特にヒットラーのマイン・カンプ以後の新しい思想発展の過程をも検討する必要がある。

 本書は私の最近数年の苦心の結晶で、そうしたアムビシァスな企てにも突入を試みた。果たして何処まで読者を満足させるであろうか。私の力の足らぬところは前以ておゆるしを只管(ひたすら)願って置く。

 

     昭和十六年六月五日

                     筈見一郎 謹識

 

  現代ナチススローガン

    「猶太(ユダヤ)人は我等の禍である」

 ❝Juden Sind unser Ungluck.❞

 

 

 

私たちは、かつての日本は英米と戦ったと思っていましたが…

どうやら、大日本帝国の先人たちは「国際猶太人」という世界を動かしていたユダヤ人と戦っていたようです。

 

 今、アメリカを根城としている国際猶太人たちはアメリカを呑み込んでしまう算段でしょう。トランプ前大統領やイーロン・マスク、タッカー・カールソンのように勇気あるアメリカ人に神の力が届きますようにと祈っています。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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