「ユダヤ主義」=「国際主義」=「共産主義」(世界統一政府)

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先般の投稿記事(怖ろしいユダヤ人の圧力団体「ADL」 - 姥桜)の「続編」となります。

 

先ずは『越境3・0』さんの動画をご覧ください。

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及川氏がかなり突っ込んだ内容を話していらっしゃいます。

この「ユダヤ人の圧力団体ADL」というのは、『ケネディユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』という本の著者(マイケル・コリンズ・パイパー氏)も大変な嫌がらせ、圧力を掛けられた人物ですが、その彼と、『ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』という本の著者(D・クラウリ―氏)も、「『ADL』は『ブナイ・ブリス』の下部組織」というように書かれています。

 

ブナイ・ブリス』というのは、戦前の新聞記事によると…

    ☟

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人種問題(3-049)

満州日日新聞 1941/12.2(昭和16)

ユダヤ問題を衝く(一~十・十一)】

>前略

長谷川:ユダヤ問題に付いて私共が最も重点を置かなくてはならないところは、ユダヤ人の世界征服ということだろうと思う。この世界征服の野望はあ非常に古い歴史が有っておるのでありまして旧約聖書イザヤ書辺りにもユダヤ人の世界征服ということがちゃんと出ておる。更に遡ればモーゼの時代にユダヤ人は世界を征服するというような文書に記しておった。

(中略)

若しユダヤ人がローマ帝国に亡くされなかったならば、或いはユダヤ人は世界を征服するというような考えを起こさなかったかも知れない。或いはユダヤ人がローマに亡くされておったにしても各地に四散したユダヤ人が、その行先の国々で同化するということをやっておったならば、矢張りユダヤ問題は起こらなかったかも知れない…

(中略)

 世界征服即ち国際主義(※グローバリズム)がそのユダヤ問題である。それに対抗するのが国家主義(※ナショナリズム)である。 もっと具体的にいえば、国際主義というのはユダヤ主義である。それに対抗するのは国家主義である。

(中略)

併し彼らは武力を持っておるわけではない。何に依って世界を征服するかというと、金力と宣伝力との線に沿うて防御しなければならないのではないかと、そう思うのであります。

(中略)

長谷川:ブナイ・ブリスユダヤ人だけが入っており、それからフリーメーソンユダヤ人とユダヤ人でない者と一緒に入っております。

(中略)

 上層部はユダヤ人であるか、或いはユダヤ人に非常に関係を深くしておる者で占められておるのですから、結局ユダヤ人以外のロッジもユダヤ人に左右されるということになるわけですね。

 このブナイ・ブリスの勢力というものは非常なものがあって、アメリカ辺りではウィルソンを利用したのもブナイ・ブリスであり、タフトを失墜させたのもブナイ・ブリスである。政界に非常な勢力を持っておるタマニイ・ホールという政治結社があるが、この中にもユダヤ人とフリーメーソンの力が入っておる。これがアメリカを支配するというようなことまで言われたことがある。

(中略)

浜野:ルーズヴェルトユダヤ人論は相当出るのですが、歴史的文献でも指摘されており…(中略)又ルーズヴェルト及び細君のやっていることは百%ユダヤ人かユダヤ・シンパイザーのやることですね。

(中略)

長谷川:アメリカは世界を動かしておるような国であるが、あれはアメリカ内部ユダヤ人が世界中の金融界を支配しておるような状態であって、アングロサクソンばかりがあのアメリカの力となっているのではないでしょう。

(中略)

彼等は殆ど全部がドイツ系のユダヤ人で極く近代になってからドイツから渡って来たのである。彼らがアメリカの国籍を取得したのも極く新しいのです。

 しかもロシア革命をやったのも彼等だし、世界大戦の財政を殆ど動かしていたのも彼等なんです。

(以下略)

 

日本の敗戦に伴い、このような「ユダヤの都合の悪い書籍」など日本中からかき集められ焚書となりました。

つまり、GHOは「ユダヤ組織に操られていた」からなんですね。

そのGHQの手伝いをしたのが、ユダヤ組織の一員である日本共産党員なんです。

 

 もう、このままでは本当にアメリカはユダヤ人に乗っ取られ、国家が崩壊するのだと思います(もう、戦前から乗っ取られているようなものですが…)。

 しかし、敗戦後に「骨抜き」にされた日本という国家(岸田政権、マスメディア、経済界等)も、もはや米国民主党の奴隷となっていますので日本も崩壊するのかも知れません。

 

イタリアの現状

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※ちなみに「イタリア」という国も戦前は「反共産主義=反国際主義(反グローバリズム)=反ユダヤ主義」でして、「ドイツ、日本」と三国同盟を結んでいましたが、「自称民主主義(本当は共産主義)の連合軍」に負けました。しかし、敗戦してすぐに連合軍側に付いたので、最後まで共産主義国の連合国と戦い負けたのは日本とドイツです。

 

岸田総理も「移民政策」に力を入れていますよね。

私は岸田さんも、旧民主党鳩山由紀夫オバマ政権時代)と同じで、アメリカ民主党共産主義ユダヤ主義)に操られている〇〇(ウマ・シカ)だと思います。

ウマシカでも放っておくとかなり危険かと思います。日本を崩壊させるほどのウマシカですよ。

 

 戦前の新聞記事を読むと、現在の「ウクライナ戦争」の仕掛けが分かりますね。

「歴史は繰り返される」ではなく、真実は「歴史を繰り返す」ですね。

仕掛け人は「ユダヤ人組織」ですから…

ジョージ・ソロスもバイデン政権内の主要高官も、ゼレンスキー大統領もみんなユダヤ人です。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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